みんなのシネマレビュー |
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61. ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ とにかく最高。全編に流れる叙情的なリズムと音楽、人生のはかなさや切なさが満ち溢れている秀逸な作品。10点(2004-01-21 00:45:59) 62. ユージュアル・サスペクツ 《ネタバレ》 この映画でケビン・スペイシーの偉大さを実感した。ラストシーンは「スティング」や「ゲーム」等とは違う何とも言えないようなどんでんがえしにしばらく圧倒された。ちなみにログインネームはこの映画から戴きました。9点(2004-01-21 00:32:46) 63. スタンド・バイ・ミー 冒険映画の代表作。ほのぼのとした雰囲気がいいですね。汽車が追いかけて来るシーンは今でも忘れません。8点(2004-01-21 00:29:51) 64. バック・トゥ・ザ・フューチャー 音楽、視覚、ストーリー展開、どれをとっても最高の娯楽作品。老若男女が単純に楽しめる映画の代表作。 マイケル・J・フォックスの復帰を期待したい。9点(2004-01-21 00:22:06) 65. カサブランカ 『ラ・マルセイエーズ』や『As Time Goes by』「君の瞳に乾杯』など話題、見所満載、古き良き時代の映画。8点(2004-01-21 00:19:35) 66. 告発 とにかくケビン・ベーコンの一言に尽きる9点(2004-01-21 00:10:42) 67. フィフス・エレメント 映画としてはまあまあだが、クリス・タッカーにアカデミー助演男優賞をあげたい。7点(2004-01-21 00:07:37) 68. ロード・トゥ・パーディション 古きニューヨークの雰囲気が出ていた。7点(2004-01-21 00:03:50) 69. アメリカン・グラフィティ 確か、飯田橋の佳作座か池袋文芸座で「ジョーズ」と二本立てで見た記憶があり、当時2枚組だったLPサントラ盤を買ってしまった。8点(2004-01-20 23:58:20) 70. ブラック・レイン 何と言っても「松田優作」だ。あの眼光の鋭さは死期が近づいた人間のなせる技だったのか…。日本の映画界にとって、失ったものは大きい。松田優作の印象に残る演技力に8点。8点(2004-01-20 23:51:05) 71. ロマンシング・ストーン/秘宝の谷 この映画でロバート・ゼメキスの存在を知った。8点(2004-01-20 23:43:17) 72. L.A.コンフィデンシャル 《ネタバレ》 確かにケビン・スペイシーとラッセル・クロウの見分けがつかなかったが、ガイ・ピアースとキム・ベイシンガーの存在感、ダニー・デビートの滑稽な演技などキャストの連携は素晴らしかった。音楽、ストーリー展開、映像、どれをとっても最高の作品。9点(2004-01-20 23:37:07) 73. ザ・ハリケーン(1999) デンゼル・ワシントンの演技が光る8点(2004-01-20 23:29:56) 74. ライムライト 今までのチャップリン作品とは違った趣向の作品でチャップリンの落ち着いた演技が印象に残る。とても有名になった音楽も効果的。9点(2004-01-20 22:25:06) 75. ゴッドファーザー PART Ⅱ デ・ニーロの渋い演技が光る。9点(2004-01-20 22:21:09) 76. スティング 《ネタバレ》 ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードの掛け合いが印象的。ラスト・シーンは秀逸。今は亡きロバート・ショーの縁起も光った。9点(2004-01-20 22:00:17) 77. ゴッドファーザー ストーリー、撮影、音楽、キャスト、どれをとっても最高です。10点(2004-01-20 21:36:28) 78. アメリカン・ビューティー 《ネタバレ》 何と言っても隣のオヤジが最高だった。8点(2004-01-16 22:47:59) 79. ダイ・ハード 完全なる娯楽作品の代表作9点(2004-01-16 21:57:34) 80. ライフ・イズ・ビューティフル 人間どんな状況に置かれようと前向きにひたむきに強く生きる必要さを実感した作品8点(2004-01-16 21:54:38)
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