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プロフィール
コメント数 1383
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

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881.  ゴースト・ライト ひさびさに観たデミ・ムーアの熱演です。DVDのジャケットに記されたコピーから、「またかよ!」と思いつつも期待して観てしまいました。 でも、中身、違いましたね。コピーはちょっと的外れかも。決して目新しいストーリーではありませんが、寂しげな光景と美しい旋律の醸し出す独特の雰囲気の中、ミステリーとして上手く纏められていると思います。 劇場未公開のようですので、尚更にネタバレは避けようと思います。予備知識なしで観れば、なかなかに意外な展開かもしれませんよ。[DVD(字幕)] 6点(2007-09-19 01:29:00)《改行有》

882.  最終絶叫計画4 おバカですね~!見事におバカしてます。これ、アメリカ人には受けるんだろうな~。 正直なところ、多分半分ぐらいしか面白さが理解出来てない気がしますが、それでも楽しいです。そりゃ、厳しいこと言い出せば、あまりに不道徳なシーンの連続(今回は下ネタは控えめなような気がしますが…)ですから、流石に高評価はしづらいところですけれど、大いに笑えるってのも事実。まぁ、こういうのもありってことで甘めの6点献上です。[DVD(字幕)] 6点(2007-09-18 01:29:41)《改行有》

883.  デジャヴ(2006) 《ネタバレ》 娯楽大作としては、な~んにも考えなければ大いに面白い作品。でも、いったん真面目に考えてしまうとトンデモ作品。二面性ありますから鑑賞に当たっての注意書が必要です。 確かにスピード感ありますし、突飛なアイディアも光ります。演出も素晴らしいし役者陣も輝いてます。単純に面白い。 ただ、いくらSFだからって、やっていいことと悪いことがあるんじゃないかなという感じが…。SFだってキチンとした論理性は必要です。というか、SFだからこそ必要ですよ。ここで披露されるアイディアは殆ど非論理的、非科学的。おまけに、ご都合主義的に運命論を持ち出して矛盾を穴埋めをする始末。お子様向け作品ならある程度許されるかもしれないけれど(個人的には「お子様向け」だったら尚更×)、あまりの原理原則無視には呆れてしまいます。究極の「覗きシステム」とでも言っておきましょうか。まぁ、言いたいことは沢山ありますけど、同じSF持ち込み作品なら「フォーガットン」の方が私は許せます。 それと、主人公の行動に関しての正当性の希薄さ。「アンタ、彼女救って代わりに死んじゃう人やその家族とかはどうなっちゃうの?」って感じ。そのあたりも納得出来ないなぁ…。 それにしても、題名が一番納得いかない。これが「デジャヴ」?そういう解釈もありなんでしょかね?? [DVD(字幕)] 6点(2007-09-16 09:56:11)《改行有》

884.  Vフォー・ヴェンデッタ 原作は未読ですが、この世界観、映像の醸し出す雰囲気、そして(原語で理解できないのが残念ですけど)Vの語る台詞の数々… 結構ハマリました。ただ、少し中途半端な感じかな?アクション主体でもっとカッコよくキメても良かったんじゃないかとも思えるし、より哲学的、あるいは文学的に人間や人間社会についてVに語らせても良かったとも思える… まぁ、個人的な願望ですけれど。 やっぱり、基本的にはアメコミの映像化作品は好きじゃないってのがあるのかも。>自分。[DVD(字幕)] 6点(2007-09-02 16:44:15)《改行有》

885.  ファンタスティック・フォー [超能力ユニット] いや~、感動しました!ここのレビュー読むまで知らなかったんですよ。>「ファンタスティック・フォー」=「宇宙忍者ゴームズ」。 観てましたよ、リアルタイムで「ムッシュムラムラ関敬六」!いやいやなんとも、これの原作だったんですね~。その感動とジェシカ@絶対黒髪の方がカワイイ!に免じて6点献上です。 ま、あまりに短絡的な展開ですけど、元がアメコミってのと、お笑い要素が随所にちりばめられてることでOKですかね?CGかなり楽しいし。 ちなみに、この「フォー」は「4」じゃなくって、レイザーラモンHGの「ふぉ~」で発音したいかな?(寒い?)[DVD(字幕)] 6点(2007-09-02 16:29:06)《改行有》

886.  イントゥ ザ ブルー 本当に美しい海、そしてジェシカ。多くの皆さんのおっしゃるとおり、ただそれだけで十分な作品です。 確かに、あまりに短絡的でお気楽な展開。登場人物のいい加減さ。舞台劇かよっ!ってぐらいに狭い世界…。でも、あまり真剣に考えなければ、何のヒネリもないけどストーリーもそこそこ面白いし、展開やアクションにスピード感もある。結構気に入りましたよ。ダークエンジェル以来のジェシカびいきなんですけどね…。 真夏の暑い日の気だるい午後に、一服の清涼剤としていかが? [DVD(字幕)] 6点(2007-08-26 14:29:20)《改行有》

887.  イントゥ・ザ・サン やっちまいましたね~、セガールおじさん。初めから「これはセガール映画なんだっ!」と自分に言い聞かせて観れば、ある意味納得して観れますね。期待通りって感じ。日本の役者陣もイイ味出してますし(不完全燃焼や国籍不明も多いですけど)、展開もそこそこスピーディじゃないですかね。 まぁ、「ブラックレイン」のようなシリアスさもなく、「キルビル」のようにハジケてもいない、っていうことでの中途半端感は付きまとうし、「セガールアクション、もっと観たいっ!」っていうのはありますけど、突っ込み入れながら楽しむ娯楽作品と言うことでいいじゃないですか。 それにしてもセガールおじさん、日本語話せない外国人が日本語のマネしてるみたいで何言ってんだか解らんし、「ナヤコ」という妙に珍しい名前は登場するし(実在の「ナヤコ」さん御免なさい!)、楽しい作品でした。TV東京の木曜夜枠で放映するとしたら、どんなコピーやキャプションが入るか楽しみ![DVD(字幕)] 6点(2007-08-17 06:43:59)《改行有》

888.  ナチョ・リブレ/覆面の神様 何から何までお約束どおり。仕掛けも意外性も何もない。いや、これは批判的な意味じゃなくて、ここまで安心して観てられる作品も少ないのでは? ジャック・ブラックを筆頭に役者陣はおしなべていい味出してますね。それと、それを引き立たせる背景と色調。荒れ果てた灼熱の土地のようでいて、埃っぽさや汗の臭いを感じさせない。なんだかアニメを観てるような感じでした。 観終わった後の感動や余韻を楽しむのじゃなくて、ただ気持ちよく90分過ごしたい時にいいかも。[DVD(字幕)] 6点(2007-08-04 14:37:27)(良:1票) 《改行有》

889.  ステルス 迷いますね。ストーリーを考慮すれば最低。娯楽大作と割り切れば見ごたえ十分。まぁ、こんなのもありなのかな?真剣に考えてはいけない作品です。 それにしても、彼女は一日で何キロ移動したんだろう。撃たれたのに元気あり過ぎ![DVD(字幕)] 6点(2007-07-30 20:37:43)《改行有》

890.  レディ・イン・ザ・ウォーター 非常にストレートな作品。監督が誰だとかの先入感なしに観れば、素直にファンタジーとして楽しめるのでは?そして、監督の名を聞いたところで改めて観直せば、物語の背景に隠れているテーマが浮き彫りになってくる。勿論、それを理解したり支持したりするかどうかは別だけれど。この作品は、見終わった後にテーマやその解釈について大いに語り合うという楽しみ方が似合うのかも。そういう意味では好きなタイプの作品です。 私なりの整理では、あのアパートは世界そのもの、そこに住む住人は人類そのもの、主人公は救世主、ストーリーの出現は神の啓示、といったところかな?「2001年」を思い出してしまったのは、ちょっと珍しい、てか感受性なさ過ぎですかね?皆さんのコメントもそれぞれに微妙ながら決定的な違いが見受けられ、このレビューは読み応えがありました。 ただ、シャラマンさん、こりゃあいくらなんでも観客を選びすぎてませんか?[DVD(字幕)] 6点(2007-07-29 01:47:39)《改行有》

891.  カンフー麻雀 《ネタバレ》 何にも考えないで観ましょう。これは娯楽作。いかにも香港映画。そのテイストがお嫌でなければ楽しめます。割り切らないと! で、肝心の中身ですけれど、タイトルで期待するほどカンフーシーンは出て来ません。でも、麻雀を知らなくても楽しめます。もちろん、麻雀シーンは楽しいですけれどね。パロディあり、変てこりんなキャラの登場あり、まぁこの際ストーリーはどうでもいいかな? 個人的にはアウォンの同居人の出っ歯の彼女がいつ可愛く変身するのかということと、バドミントンの彼女はラストシーンで幸せになるのかが気になったな~。答えはひとつしか得られず![DVD(字幕)] 6点(2006-09-02 07:51:29)《改行有》

892.  コンスタンティン ありがちなキリスト教的勧善懲悪作品かと思いきや、結構題材を一般化していて好感が持てます。冒頭シーンからは単なるイケメン・エクソシスト物語?って思いましたけど、意外や意外、壮大な物語(展開はこじんまり)なので見応えはありましたね。これで、世界を救うの救わないのと展開も壮大だったらもっと高評価できたかも。中途半端な出来との感は否めないなぁ~。。。[DVD(字幕)] 6点(2006-08-28 22:12:20)

893.  ユニコーン・キラーを追え(前・後編)<TVM> ナオミ・ワッツ出演作だから観てしまった1本。実話だからこその恐さは伝わるけれど、何となく終わってしまって何も残らないという、テレビのワイド劇場的な印象です。あ、実際もともとはTVドラマですね。(もちろんTVドラマにも優れた作品は多々ありますけれど…) 時代背景を考えれば、ヒロインの行動も理解できなくはないけれど、何だかそもそもなんでカリスマ性を感じてしまったんだろう?その辺がイマイチ描ききれていないような?それ故、感情移入は難しい…。[DVD(字幕)] 6点(2006-08-28 06:27:24)《改行有》

894.  スケルトン・キー 《ネタバレ》 全体としていい雰囲気に纏まってはいるものの、「衝撃のラスト」は少し意外性に欠けるものでした。なんだかどこかで見たような読んだような…。まぁ、呪術とか呪いとかがテーマなので、落としどころとしては、「生贄」が呪術そのものを継承するためのものなのか、或いは凄まじい恨みを残して死んでいった者の魂への捧げものなのか、二つに一つといったところだったのでしょうけれど…。結果的に「憑依」というスタイルでそのあたりを表現しているわけですが、そうなってくると「呪術はそれを信じるものだけに効果がある」ということが、呪術の効果を積極的に現実のものとして肯定しているのか、或いはあくまでも精神世界の中でのみ有効なものとしているのか?作品中では触れられていませんね。その結果として、オカルトものとして楽しむべきなのかどうか、ちょっと微妙になっています。そのあたりに消化不良感を残すものの、「なんで屋根裏部屋がそんなに気になるの?」とか「なんでそんな危なっかしい仕事に就くの?」とか、ホラーらしい(?)展開で話は進むので、ある意味安心して楽しめる作品ではないかと。ただし、もう少し短く出来るんじゃないかな?ちょっと退屈する時間帯がありましたね。ちなみに、「ブードゥー」と「フードゥー」、この作品では違いを知りました。てか、「フードゥー」知らなかったし…。[DVD(字幕)] 6点(2006-08-06 07:15:11)(良:1票)

895.  ダーク・ウォーター 単純な恐がらせモノとは異なり、母の強さ、母の愛を前面に打ち出したあたりに、非常に好感が持てます。本来ホラーは情感豊かであるべきだと思うのです。「来るぞ来るぞ!」と思わせておいて一気に恐がらせるタイプも否定はしませんけれど、この作品のテーマを掘り下げていくのなら、こちらの演出の方が正解ではないかと?まぁ、一つの原作からいろいろな解釈と演出が生み出されるところが映像化の面白いところでもありますから、ここはひとつ日本版と見比べ、なおかつ原作もしっかり読んで、いろいろな角度から楽しみたいものです。[DVD(字幕)] 6点(2006-07-04 01:48:47)(良:1票)

896.  ダ・ヴィンチ・コード 興味はあったものの、原作を読まずに観てしまったのは失敗だったかもしれません。壮大とも言えるテーマを2時間半に収めるのは、確かに至難の業だったでしょうね。あまりに都合のいい展開は、ついつい突っ込みたくなること請け合い。結果的に、お約束どおりの意外性のないドラマに仕上がっています。出演者の熱演・好演は作品全体の質を高めていると思えますが、物語としての面白み、歴史ロマンとしての魅力はどうでしょうか?スピーディで飽きさせない演出の数々は流石と言う出来ですが、何か物足りなさを残した作品です。[映画館(字幕)] 6点(2006-05-20 21:36:02)

897.  南極日誌 極限状態の中で、そこにいる一人一人が次第に内面を曝け出していく。これは大自然を背景にしたアドベンチャーものの王道を行く展開。実にオーソドックスな物語ですね。ただし、俳優さんたちの白熱の演技が作品全体の質を高めていると思います。ホラー的演出も、隊長の心の葛藤を表わしていると思えば過剰とは言えないでしょう。見応えのある作品と思います。ただ、あまりにお約束どおりのストーリーが残念。もう少し、オリジナリティを感じさせて欲しかった。[DVD(字幕)] 6点(2006-05-08 00:43:44)

898.  私の頭の中の消しゴム 微妙です。自宅で独りでDVD鑑賞したのですが、正直かなり涙腺の弱い私ながら、一度も泣けなかった。何故だろう?涙の感動作じゃなくっても、ちょっとしたきっかけで涙してしまう私なのに。ツボにハマらなかったと言ってしまえばそれまで。でも違う気がする。あまりに平板なストーリーのせい?性急過ぎる展開のせい?これでもかと泣かせようとする演出のせい?いろいろ理由はあると思うけれども、ひとことで言えば「軽すぎる」からなんだろうな。本当にアルツハイマーに苦しむ人たちに、失礼な感じがしてしまった。ただ、それだけ不満を感じながらも主演の二人の後半の演技には文句なし。いい俳優さんたちですね。もしかして、映画館で観ていたら周囲につられて号泣していたかも。[DVD(字幕)] 6点(2006-05-07 14:51:43)

899.  おいしい生活 良くも悪くもウッディ・アレン。相変わらずオシャレだし、相変わらずオシャベリだし。マシンガンの如く台詞がコボレ出るところは、彼の真骨頂? ただし、万人受けはしないと思うなぁ。毒気が抜けて来たことで気になるのは、新たなファンを増やすのか、それとも昔っからのファンを失うのか?[CS・衛星(字幕)] 6点(2006-04-26 23:43:40)《改行有》

900.  NOTHING ナッシング 結構好きなんですけどね、こういうの。でも、この終わり方でいいのかなぁ?ちょっと疑問。この二人の人生、これでいいんでしょうかね?なんか肯定しちゃってるような…。アイディアもコンセプトもいいと思うのだけれど、イマイチ描ききれなかったような残念さ、消化不良感が残ります。評価の高い監督だけに、期待感が高過ぎて損をしてしまっている感が無きにしも非ず。[DVD(字幕)] 6点(2006-04-10 02:29:09)

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