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81.  フレディVSジェイソン まずこの監督はファンの心をしっかり理解していると感じる。一つ間違えば、「ジェイソンⅩ」のようにチープになりがちだが、監督自身「両シリーズ」を研究し大事にしているのが数々のシーンから読みとれる。ここ最近、映像技術の進歩より、超人同士の決闘が数多く生まれたが、私的にはどことなく昔を思い出すこの”血みどろの戦い”が一番好みに合っていた。実際、両者とも想像以上の弾けっぷりであった。もし次回作が創られるのであれば、今度はタッグマッチで相手は最強の人間と戦ってもらいたい。フレディ&ジェイソン VS ランボー&コマンドー、フレディ&ジェイソン VS 霊幻道士&座頭市など。[映画館(字幕)] 8点(2004-05-01 06:29:32)

82.  スティーヴン・キング/痩せゆく男 スティーヴン・キングのホラーは特に後半裏切られることが多いが、これは終始素晴らしい出来であった。”呪い”や”痩せる”という地味な設定なのだが、その分脚本の出来によるところが大きく、キングの力が十二分に発揮されていたと思う。痩せた姿はCGということだが、正に驚きである。こういう後から知って驚かされるCGこそ、真の使い道であろう。今でもアホなCGを平気で使いまくっている邦画の制作者は一回これを観て見習った方が良い。8点(2004-03-20 04:17:24)

83.  マディソン郡の橋 ”不倫”でも日本の何処かのと違い、他人に迷惑を掛けていないので評価出来る。言葉にするのは難しいが、不倫という罪悪感の中で惹かれあう両者の姿に感じるものがあった。それにしても、ああいう年のとり方は憧れる。8点(2004-03-20 03:41:41)

84.  刑事コロンボ/逆転の構図<TVM> 最後の息詰まる”罠”の仕掛けが最高。コロンボシリーズは”犯人をどう嵌めるか”が最大の見所。今回はコロンボの服装・車についてのエピソードが実に遊び心たっぷりに描かれている。 8点(2004-03-07 20:36:19)《改行有》

85.  ブルース・リー/死亡遊戯 最後の決闘シーンだけにも関わらず、ブルース・リーの名刺とも言える数々のシーンが本作から生まれた。ヌンチャク同士の決闘が最高。ただ、それにたどり着くまでのストーリー展開は、苦肉の策というか試行錯誤が痛いほど感じられる。ソックリ役者の格闘もそれほど悪くは無く、更衣室の決闘は想像以上の出来であった。BGMが最大限に利いていたのも良い。ただ、映画至上最初で最後であろう”アイコラ”だけは苦笑してしまう。8点(2004-02-08 06:57:42)(良:1票)

86.  新仁義なき戦い(1974) 菅原文太の役柄こそ違うが、これは紛れもなく「仁義なき戦い」である。金子信雄の山守親分が出ていることもあり、良くも悪くもワンパターンで目新しさが感じられないのが残念である。菅原文太が若山富三郎に言う「なんぼおめえが太うなっても、狙うとる者の方が強いんじゃけん」は私のベスト文句である。 8点(2004-01-25 14:31:26)《改行有》

87.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか ブラックユーモアにしても、これは強烈すぎる。内容とタイトルが一致していないのが最後まで気になった。「ハイル・ヒトラー」が主役なのだろうか? NHKが年末・お盆になると必ず放送する戦争記録で水爆実験の映像を何度も見たが、原爆のキノコ雲とは全くレベルが違う、それは恐ろしいものであった。爆発シーンだけでもカラーであれば、迫力が違ったと思う。8点(2004-01-19 00:05:08)

88.  愛と復讐の挽歌 ロングコートにオールバックのチョウ・ユンファがハマっている。チョウ・ユンファの風格をみた場合、今回のマフィアの親分というのは当に適役で、今まで少なかった家族や部下とのドラマが一番の見所である。最後もターミネーターもまっ青の火器の登場で、ジョン・ウーファンでも納得出来ると思う。「愛と復讐の挽歌・野望編」という本作の前編に当たるの作品があるので、興味のある方は是非こちらを先に観て頂きたい。ちなみに私は逆に観てしまった。 8点(2004-01-12 01:12:48)

89.  カル サスペンスとしては最高の出来の部類。少なくとも邦画のサスペンスの遥か上をいってしまっている。こういうドンデンものには殆ど引っかからないのだが、今回は見事に「やられた」と感じた。それでもさすがに矛盾を感じたし、謎を残したままの終わり方は認めていないので減点とした。韓国の女優は美人が多く、それだけでも興味がそそられる。8点(2004-01-04 02:19:44)

90.  バックドラフト この映画によってバックドラフトが知られるようになり、何処の局でも特集をしていた。久しぶりに観たのだが、ここまで”料理の鉄人”が音楽をパクっていたとは思わなかった。好きな映画を1つダメにしたフジには責任をとって貰いたい。炎の映像が素晴らしく、怖さは勿論の事、魅了されるのも分かる気がした。人間ドラマも希にみる素晴らしさであった。 8点(2004-01-03 04:19:17)

91.  ハッシュ! 片岡礼子さんは高校の同期ということもあって、影ながら応援していました。素晴らしい演技だったと思います。体を治し、早く復帰されることを願っています。 8点(2003-12-20 05:41:01)

92.  トラ・トラ・トラ! レンタル店は「パール・ハーバー」の横に置くべきである。東野英治郎以下、役者の存在感が今の映画とは比べ物にならないぐらい凄い。どこかの日本人を日系人が演じているのと違い、方言があることによって親近感がわく創りとなっているのが印象的だった。 8点(2003-12-17 07:19:14)

93.  RONIN 欧州車好きにはたまらないし、カーチェイスがこれまでに観た中で一番素晴らしかった。乾いた銃声、役者の渋さ、ヨーロッパの雰囲気とすべて自分の好みに合っていた。残念なのは、当時ヨーロッパ物はまだ珍しく、それだけで十分興味をそそるのに、日本の事まで出す必要は全く無かったと思う。中途半端な認識は返って反感をくらうだけだと分からんかなあ。 8点(2003-12-14 23:36:49)

94.  天空の城ラピュタ 初めてビデオレンタルした作品。内容は文句無く面白いし、傑作には間違いない。あくまで私の印象なのだが、エンディングの木が上っていくシーンで寒気がするような感じを受ける。全体からみても洞窟、嵐、結構惨い死など暗い場面があったからかとも思うが、今でも謎である。8点(2003-11-24 14:05:53)

95.  クライム&ダイヤモンド 90分モノでB級となめていたら、久しぶりの”当り”だった。スレーターと列車が載っていて、まさかコメディーとは予想しないであろう。キャラクターがそれぞれ生き生きしており、最後まで小気味よく感じさせるセンスは凄い。未見の方にはおすすめしたい。 8点(2003-11-24 13:39:58)

96.  キル・ビル Vol.1(日本版) 《ネタバレ》 深作に捧げるというだけあって、まず日本を侮辱したような内容になっていなので安心して観れる。強烈な場面の数々とパロディーのオンパレードで最後までだれずに終えるあたりはさすが。難といえばルーシーとの最後の決闘が盛り上がらなかったことである。アクションが出来ないのであればルーシーを使う意味が無く、他の綺麗な日本女優でもよかったと思うのだが。それを音楽と栗山千明が補った感じ。手足飛びまくりの壮絶なアクションは、深作よりむしろ勝プロの「子連れ狼」を思い出す。カンフーもどきをもう少し抑えてもらいたかったが、まあ主人公の”つなぎ”を見れば許せるというもの。予告には、刀に乗るシーンがあったと思ったのだが・・8点(2003-10-26 16:07:45)

97.  千と千尋の神隠し よく分からない内容の中で、終わってみれば感動したなあという作品。 千尋は最初から普通に描かれてみえるが、問題はおバカな親であろう。8点(2003-10-18 13:34:33)《改行有》

98.  里見八犬伝(1983) 子供のころ一番好きだった映画。確かにチャチな所があるが、全体からみれば微々たるもの。今観ても志穂美悦子と岡田奈々の美しさが際立っている。8点(2003-10-15 12:28:35)

99.  ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 他に類を見ない迫力の映像シーンの数々にはさすがの一言。ただ双方とも攻撃で、火攻めぐらいしろよと思った。爆弾があるなら油ぐらいあるはず。是非日本に来てもらって、戦国合戦を撮ってもらいたいものだ。 8点(2003-10-15 08:45:09)

100.  X-MEN2 全く期待しないで観たが久しぶりにいい意味で期待を裏切られた。アメコミ原作としては初めて面白いと感じた。日本でいう「ジョジョの奇妙な冒険」で最強の「ザ・ワールド」もありメチャクチャ強すぎ。8点(2003-10-13 02:37:17)(良:1票)

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