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プロフィール
コメント数 118
性別 男性
年齢 40歳
自己紹介 好きなジャンルはヒューマンドラマと戦争もの!
でも幅広く鑑賞していきたいですね☆

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81.  ワイルド・スピードX3/TOKYO DRIFT ツッコミどころを挙げるときりがないですが、車好きの私としては開き直って鑑賞しました。するとそれなりに見えてくるもんです。いろいろ考えずに見たほうがいいですね。[DVD(字幕)] 6点(2007-04-28 17:47:39)

82.  蝉しぐれ 《ネタバレ》 野山の緑、空の青、滴る汗の光や瞳の透明感、小説ではけっして描くことのできない美しい映像で彩られた本作は、日本を代表する作品に仕上がったのではないかと思います。物語の最後、文四郎とふくが昔の思い出を語り、お互いの愛情が本物であったとわかりあうことのできたシーンは、本当に感動しました。そして何と言っても木村佳乃さんの美しさ。立ち振る舞いはいうに及ばず、欅御殿での再会のシーン、文四郎に妻子がないことを知ったときの表情は、それだけで文四郎への強い思いが伝わってくるようでした。 ただ残念なのは、原作で描かれていた秘剣・村雨の伝授が劇中ではなかった点です。文四郎とふくの恋模様に重点を置きすぎたためか、道場での稽古のシーンが少なく、原作で見せるような圧倒的な強さ、そして藤沢作品には絶対に欠かすことのできない美しい殺陣があまり描かれていなかったのが残念です。また、矢田の未亡人についても後半は完全に出番がなく、前半登場した意味がないように思えました。 しかしながらこれらを差し引いても素晴らしい作品であることに変わりはなく、私自身ファンである故藤沢周平さんの作品を、これからも多数映画化してほしいと思います。[DVD(邦画)] 9点(2007-04-28 17:25:37)《改行有》

83.  ザ・コア どうしてもアルマゲドン、ディープ・インパクトの二番煎じのような感覚で見えてしまった。どうせなら全員コアの近くで華々しく散ってほしかった。[地上波(吹替)] 6点(2007-04-20 23:26:49)

84.  ベイブ 見ていてほのぼのしますね。ジェームス・クロムウェルはL.Aコンフィデンシャルなどでの悪役っぷりも良かったですが、こういう和み系の役どころもハマっています。子どものころに見た作品ですが、大人になった今見ても楽しめる作品でした。[地上波(吹替)] 7点(2007-04-15 17:25:14)

85.  カサブランカ 憧れますね、こういう愛情のかたちは。半世紀以上前の映画なのに、全然色あせていません。何度も見返したいですね。[DVD(字幕)] 9点(2007-04-08 15:10:31)

86.  アメリカン・ビューティー この映画の登場人物たちって日本やアメリカを始め、先進国には少なからず、でも必ずいる人たちだと思います。それがリアルさを増してるというか、私自身も少なからず共感できてしまうというか…。けれども、こういう映画は好きです。途中から家族をほっぽりだして好きなことを始めちゃうケビン・スペイシーを少しだけ見習わなきゃなとも思います。[DVD(字幕)] 8点(2007-03-29 23:04:07)

87.  ドラえもん のび太とブリキの迷宮 子番どものころ一観たドラえもん作品がこれ。ドラえもんの映画には動物や古代世界、宇宙や海など様々なテーマが存在しますが、今作のロボット(ブリキ)が子どもの私にとって一番なじみやすいからだったと今では思います。確か当時、ビデオにとって何度も見返していた記憶があるので、繰り返し見れる面白さはあると思います。[ビデオ(邦画)] 7点(2007-03-27 22:46:42)

88.  雨に唄えば 幼いころ一度観たのですが、一緒に観ていた母に「なんでこの人一人で踊ってんの?」ときき、「なんでだろうねぇ」と答えられてからこの映画は敬遠していました。ミュージカルの意味がわからなかったからです。それから10年以上たち、いざ観てみると、確かに歌とダンスのシーンは見ている私たちのほうもテンションが上がり、なんだか楽しくなってくるのですが、「いつまで続くんだろ…」という思いも少なからずありました。この作品を見終わった後もミュージカル映画の良さはあまりわかりませんが、物語の根底には喜劇があり、それだけでも楽しめました。[DVD(字幕)] 7点(2007-03-27 18:22:44)

89.  街の灯(1931) チャップリンにボクシンググローブを付けてリングに上がらせればおもしろいに決まってるんですが、それがわかっててもおもしろい。ストーリーはすごくシンプルではあると思いますが、ところどころにチャップリン独特のユーモアや人間の優しさがちりばめられ、心暖まる作品でした。[DVD(字幕)] 7点(2007-03-27 14:38:24)

90.  明日に向って撃て! 私も男性として、この2人に大きな憧れを抱きました。何度追い詰められても決して悲観せず、精一杯今の人生を楽しもうとする2人は、4月からの新しい時期に不安を覚える私にとってすごく勇気づけられました。最後の最後、死ぬ覚悟をしてもまだ将来の夢を語る。そんな男になりたいものです。[DVD(字幕)] 8点(2007-03-26 17:50:22)

91.  エネミー・ライン 《ネタバレ》 救出モノの映画には必ずといっていいほど出てくる要素がやっぱりこの映画にも出てましたね。一度は仲間に見捨てられる、服を変えて敵から逃れる、ハラハラドキドキの救出作戦などなど…。これだけだったらかなり点数は低いものです。しかし、この映画の最大の見所は、なんといっても序盤の追撃ミサイルを相手にするシーン。これだけでも見る価値ありというくらい完成度は高いと思います。しかし、最終的にはそれだけの映画ではないでしょうか。[地上波(吹替)] 6点(2007-03-12 23:18:32)

92.  スウィングガールズ 《ネタバレ》 平岡祐太という役者がどうも好きになれない。本作のおどおどした性格もなんだか作りすぎている感じがするし、「NANA」での演技も、素人目に見ても赤点ものだと感じた。 また、ジャズの演奏は素晴らしかったが、その過程をもう少し描いてほしかった。ただ、今の女子高生の少し横着な性格はよく描かれていて、そこが笑いにもつながり“コメディ”という分野では評価できると思う。[地上波(邦画)] 6点(2007-03-03 18:14:57)《改行有》

93.  ニュースの天才 いっそフィクションで作ったほうがおもしろそう[DVD(字幕)] 5点(2007-03-01 22:56:15)

94.  大脱走 《ネタバレ》 綿密な脱走計画を立てる前半、緊迫した脱走シーンの中盤、そして哀れな結果に終わる逃避行の後半。どのシーンにおいても気を抜くことなく、食い入るように見ることができました。またドラマな部分においても、「不屈の精神」だけでなく、盲人のコリンを助けながら逃げ続けるヘンドリーの姿や、閉所恐怖症に悩むダニーを必死で励ますウィリアムなど、細かい人情ドラマにも感動しました。[DVD(字幕)] 10点(2007-02-27 18:13:25)

95.  十二人の怒れる男(1957) 《ネタバレ》 確かに1時間半がすごく短く感じます。12人ひとりひとりの社会的背景や性格のズレが見事に描かれていて、それが討論の熱気へとつながる。最初はきれいだったそれぞれのワイシャツの胸や脇が汗でにじんできているところなんかとてもリアルでした。余談ですが、日本も近々裁判員制度が変わりますね。ひょっとしたら自分もこういった「人を裁く」立場になるかもしれません。もし自分がこの12人の中の一人だったら、この12人の中のどの人物に近いか考えてしまいました。時期的にも、非常に良い時期に鑑賞したと思います。[DVD(字幕)] 10点(2007-02-27 17:57:47)

96.  七人の侍 勇者・戦士・魔法使い・僧侶・武道家・エルフ・賢者の7人で冒険に出るという洋モノの話しはどこにでも転がっているように思えますが、そこに“武士道精神”が加わるとこのような素晴らしい作品になるんだなと、つくづく感じました。最高です。[DVD(邦画)] 10点(2007-02-23 21:05:17)

97.  12モンキーズ 最初から余談ですが、この映画は私が小学生だったころ親戚のおばちゃんに連れていかれ、初めて映画館に行って観た作品なのです。なのでそれほど最高傑作な映画ではないのですが、この映画から自分の映画好きが始まったんだな、と思うと1点献上したくなるんです。 内容はというと、完成度の高いストーリーや古畑任三郎みたいな音楽、キャスト、そして22世紀の未来世界のデザインなど、文句のつけどころはあまりないのですが、いかんせんややこしい。長いとは感じなかったものの、途中疲れてしまった感はあります。しかしこの作品を見て、ギリアムの作品をもっと見たくなったってことは言えます。7点+1点で。[DVD(字幕)] 8点(2007-02-22 18:56:21)《改行有》

98.  きみに読む物語 《ネタバレ》 アニーはロンと別れてノアと一緒になったのに、アニーが認知症になるまでの経緯が描かれていないため、認知症の妻を愛するノアに感情移入できません。50年近く添い遂げたのにもかかわらず、認知症になった妻に諦めきれないというか何と言うか…。認知症になったからといって愛することをやめちゃいけませんが、もう思い出さないってことを受け入れないと。[DVD(字幕)] 6点(2007-02-18 23:20:52)

99.  回路 とりあえず怖そうな映像を並べてみた感じの映画なのかな。[DVD(邦画)] 1点(2007-02-17 21:14:56)(良:1票)

100.  タッチ(2005) あだち充の作品はマンガというフィールドであるからこそそのよさが出るのであって、その独特の間や台詞の具合など映画では出せるはずがありません。あと、スポーツ映画でありがちな勝負どころでのスロー再生は本当に気に入らない。[DVD(邦画)] 2点(2007-02-16 21:33:42)

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