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プロフィール
コメント数 1379
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

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1161.  ワン・ミス・コール 《ネタバレ》 ん~、怖くない。元ネタもそうだったけれど、どうにも感情移入できない。発想は面白いのだから、もう少し頑張って欲しいなぁ…。 それにしても、目が口の女やら、小憎らしくってデカイ赤ん坊やら、そのあたりのアイテムが笑えてしまう。笑えてしまうホラーの悲しきこと…。[DVD(字幕)] 4点(2009-09-22 19:39:31)《改行有》

1162.  地球が静止する日 《ネタバレ》 期待ハズレ、ただその一言だけです。 冒頭近く、宇宙人が狙撃されるところまでは緊張感あって良かったんですけど、一科学者が、あんな風に現れたエイリアンに一人近付いていくところで現実感消失。あとはダラダラと展開していくだけでした。 スピード感があると言えばあるのだけれど、中身が薄いのでそれが生きて来ない。なんでもっとじっくりストーリーを練らなかったのかなぁ?もったいないとしか言いようがないです。 その後、元ネタを観ての追記。 旧作は、大戦後、冷戦下の世界情勢を背景に反戦、反核、つまりは世界平和がその主訴となっていましたが、今作では如何にも今風に環境問題を前面に押し出し、自然を破壊し続ける人類こそが地球にとっての「悪」というテーマです。 そんなわけで、旧作、今作とも、時代を映した作品と言えますが、やっぱりテーマとしては今作の方がしっくり来ます。現実的ですからね。 ただ、見方によっては哲学的というか「神」の存在に依存した作品とも言えそう。いまや地球の敵となってしまった人類も、元はといえば神の創造物。その人類を地球上から抹殺してしまうことも、予定調和のうちなのか?などと考えてみたり…。 旧作はストレート直球勝負で社会風刺的であって、実は今作の方が骨太で奥の深い作品なのかもしれません。それなのに、旧作の方がはるかに感動的なのは何故だろう?映像技術の飛躍的な進歩は、決して優れた表現力を担保し得ないということか?[DVD(字幕)] 4点(2009-05-04 21:31:18)《改行有》

1163.  アドレナリンEX こりゃネタバレ禁止ですよね。 でも、これって使用済みのアイディアだなぁ… 思いっきり同じだと思うんだけど… ま、ネタバレなしで観ていけばそこそこ面白いかも。 でも、のっけから私は主人公に感情移入不能でした。だってさ、嫌なヤツなんだも~ん! だから、展開に興味持てなくて、単にアクションとして観てて、まぁそこそこ楽しめるかなって感じでしたね。 邦題、止めた方がいいと思うな。原題(これも「やっちまったな!」って感じだけど)のままが良かったかも。[DVD(字幕)] 4点(2009-02-03 06:30:10)《改行有》

1164.  1942 怨霊 少なくとも類似作は2本ありますね。作品名を言ってしまうとネタバレになります。 でも、ちょっとだけ違うのがラストシーン。そこを観れば、「あぁ、あれはそういうことだったのか」と納得できるでしょう。そのラストシーンこそが、この作品の最大のセールスポイントでしょうね。確かに、そのアイディアは新しい! 途中の妙にコミカルな演出が、思い切り滑ってますね。それがなければ、努力賞でもう少し加点したいところです。[DVD(邦画)] 4点(2008-11-04 23:23:14)《改行有》

1165.  アンティ・キラー ロシアで大ヒットしたと書いてあったので、ちょっとだけ期待して観た作品。 どうでもいいけどストーリーとか演出とか雑ですね~、余程集中してても分からないかも。登場人物もみんな似てる顔立ちだったりするし、余計に判りにくい。観てるそばから忘れていきそうな作品です。あぁ、もう半分以上忘れてるし~。 でも、アクションとしてはなかなかのもの。特に、最後のシーンは斬新(好き嫌いは別として)でした。[DVD(字幕)] 4点(2008-08-25 01:47:53)《改行有》

1166.  オープン・ウォーター2 《ネタバレ》 予告編が、おふざけラップ風ナレーションだったので「コメディかよっ!」のノリで観賞。でも、「実話」?だとしたら大悲劇じゃん!いいのかな配給会社? で、中身はというと、ホントにそうゆう状況になったらパニックは起こすだろうけど、やることなすことあまりにアホ。男の中で唯一まともかと思ってたヒロインの旦那も結局は冷静じゃないし。皆さん御指摘のとおり、あらゆる手段を試してみろよと思いつつ観てるそばからお粗末な判断ミスばかり。これじゃ感情移入できないと辟易してはみるものの、やっぱ「実話」と言われてしまえば強制納得? でも、赤ちゃん以外全員死亡ならどうやって「実話」?100%推測の「実話」?もしかしたら2種類?のエンディングは生きてる方が正解?どっちなんだよハッキリしなさいっ! それにしても、最初にヒロインを抱き上げて海に飛び込んだ男。アンタ完全に犯罪者だよ。よくよく考えれば、事件が起きないまでも救いようもなく最低な設定だなぁ…[DVD(字幕)] 4点(2008-08-17 07:33:51)《改行有》

1167.  リサイクル -死界- 微妙ですね~。とにかく、どこかで観たカットのオンパレード。テーマとアイディアは面白いと思いますよ。でも、良く似た話をどっかで観たか読んだかしたかな?それに、ホラー的表現があまりに平凡、お約束的。それから、CGで描かれた世界はなかなか豪快ですけど、やっぱりどこかで観たような…。 気合と意気込みは感じられるけれど、残念ながらスベッテしまった典型かも。[DVD(字幕)] 4点(2008-05-31 02:21:17)《改行有》

1168.  アイ・アム・レジェンド 難しいですね、評価。皆さんの書いてらっしゃること、ひととおり読ませていただきましたけど、どのレビューも一理あるかなって感じ。つまりは、当たり前かもしれませんけど、観る人によって全然評価が違うんですよね。観る角度っていうか。 で、私はどうかと言うと、やっぱりコケてるんじゃないかな~。もともとウィル・スミスが好きじゃないってのもあるんですけど、CGで描かれたNYの廃墟っぷりは他に例を見ない出来栄えとは思いますけれど、主人公の行動、言動にどうも共感できない。深読みすれば、てか「もしも自分の身に現実に起きたら」とか考えて、ひとつひとつ理解しようと努力すれば納得できないこともないんだけれど、やっぱり映画でしょ?エンターテインメントでしょ?って考えると、説明不足やら場違いな表現やらが鼻につく。もしかしたら、やっぱりウィルがミスキャストなのかなぁ…?演技って意味じゃないですよ、キャラ的にです。 それと、他にも御指摘ありましたけど、これは「地球最後の男」のリメイクというより「28日後」のリメイクみたいで、「ゾンビ」って呼びたくなるけれど、少なくともこの作品の中では「感染者」では?つまりは「化け物」じゃなくて、まだ「人間」ですよね?正当防衛じゃなくって、いくら精神的に追い詰められたからってクルマで轢きまくるのはどうなんだろうなぁ…?この際、関係ないかもしれないけど。 なんにしても、この原作をこの制作者はこーやって解釈した、ってことで、映画化にありがちな原作離れがそこにあることは間違いなく、原作を熟知してもいない私なんぞが言うのもおこがましいかもしれませんけど、やっぱ表現は変えてもテーマは変えるべきじゃないのではないかと… もしかして、かなり違いますよね? ちなみに、ワンコのサムが近来稀に見る芸達者、というより知的なワンコなので、誰よりもサムに感情移入してしまったぐらいでして、ワンコ好きには必見のサム登場シーンです。[DVD(字幕)] 4点(2008-05-03 09:08:11)《改行有》

1169.  ザ・サイン ストーリーは、全く目新しくないです。なんだか一昔前の感じ。ひとつひとつ、あるいは一人ひとりの素材的には、結構面白くなりそうなんだけど、結局上手く結びつけられなかった。惜しいと言うか、何と言うか… 複雑。[DVD(字幕)] 4点(2008-04-06 23:21:29)

1170.  レッド・イノセンス とにかく進展が遅い。サスペンスにありながらハラハラもドキドキもしない。謎解きも2時間ドラマ的お約束パターン。2004年の作品ながら、映像的にも内容的にも1970年代の雰囲気。つまりは古臭い。でもって、クリスチャン・スレーターは神父姿が似合わないな~。 などと、文句ばかり言って申し訳ないけど、やっぱしツマラナイものはツマラナイです。 ところで、邦題は何て訳すのかなぁ?「RED」は血の赤?「血塗られた無罪」とか?[DVD(字幕)] 4点(2008-03-18 01:38:51)《改行有》

1171.  魍魎の匣 単純に、猟奇系作品として観るならば、つまりは原作を無視して観るならば、そこそこ面白く仕上げられていると思います。全編を通じて色彩も美しく演出も確かです。陰惨な題材ながら、あまりそれを感じさせない。原作を未読、あるいは読む予定がないのであれば、これはこれで良いのではないかとも思えるところです。 でも、京極作品を読み続ける愛読者としては、根本的に許しがたい部分が…。ひとつには登場人物の描き方。スタッフは違うと言えども、前作(?)「姑獲鳥の夏」でも同様のレビューを書かせていただきましたけれど、あまりに原作の人物像と乖離し過ぎ。京極堂シリーズの数多ある魅力のひとつは登場人物のキャラクター設定。そしてその人間関係。それが全く生きていない。これではいけません。(ちなみに、キャスティングはそれほど外してないとは思います。ただし、関口は前作の永瀬正敏の方がイメージ近いかな?) そして、何と言っても困ってしまうのが、最大の見せ場である「憑物落とし」の場面。これじゃぁ落ちませんよ。その原因は、やっぱり作品を短縮しすぎてるからじゃないかなぁ。。。 というわけで、次作に期待?ただし、もっと長尺にしてね。観客泣かせになるぐらいに。[映画館(邦画)] 4点(2007-12-31 00:56:47)《改行有》

1172.  ゾンビ・ドッグ 《ネタバレ》 これはすごいな~!まずは未見の方!ゾンビ出ませんから。強いて言うならラッキーはゾンビ?でも、それは物語の本筋とは少しずれてるし、ジャケットみたく目が赤く光ってないし。でも、中で言われていることがホントなら、やっぱ激しくゾンビ犬? まぁ、結末について言うなら、基本的には例のパターンなんでしょね。夢オチとは少し違うかもしれないけど。でも、中身があんまりだよな~。 これって実在の連続殺人鬼を題材にしたらしいけど、いったいどこまでが実話なんだろうか?犯人が逮捕されて、連続殺人の動機について語ったんだろか? 様々な映画賞を受賞ってふれ込みですけど、「B級映画祭」みたいのが多いんです。決して駄作とは言いませんけれど、やっぱりこの世界に踏み込むのは勇気がいるなぁ。。。[DVD(字幕)] 4点(2007-11-23 21:00:12)《改行有》

1173.  コベナント なんだかどっかで観たことのあるストーリーだなぁ… あ、そうか!キアヌのあれかな?そう考えるとデイビッドが全身をマッサージ(?)される家具(?)は、キアヌのあれにも出てくるなぁ。あれ?似てるだけ? まぁ何にせよ、実に無難な題材。意外性殆どなし。潔い作りですね。 ところでエドワード君、少し痩せたかな?でも、その代わり少し老けたかも…。[DVD(字幕)] 4点(2007-11-16 01:06:00)《改行有》

1174.  FUCK ファック(2005) 目のつけどころは面白い。独特の文化。宗教的背景があるのかも知れない。そして、日本語にはない単語ですよね。訳すと全然違った感じになっちゃう。 でも、空振り気味かな?ビル・プリンプトンのアニメーションはいい雰囲気を作り出してるけど、構成はごく普通だし、何より肝心のインタビューシーンが平板。監督の顔(主張とか)が見えない。ゲストの語りも今ひとつウィットに欠ける感じだし…。 午後9時過ぎにスタートという遅めの試写会開演にもかかわらず、大いに期待して渋谷まで遠征したんですよ。でも、結果、裏切られたかな? (要注意!!)この作品、R-18ですけど、確かにR-18な内容あります。でも、 敢えて必要…なのかな?[試写会(字幕)] 4点(2007-10-31 01:57:16)《改行有》

1175.  ドラゴンヘッド 原作未読なので的外れな感想かもしれませんが、人類が自ら築き上げた罪のために、怒り狂う自然界(人間を超えた存在?)に滅ぼされる。しかし、かかる絶望的な状況の中においても、純粋な魂は闇を駆逐するというようなテーマなんでしょうか?違いますかね? 細部においては、(少しばかり無機質ではあるものの)特撮もかなり上質ですし、ある種のリアリティを感じさせられる演出もあると思います。ただ、全体を通すと何ともバランスが悪い。原作は長編のようですが、もっと短くテーマを前面に押し出して纏められるんじゃないでしょうか?それも、もう少し説明的シーンを差し込んで。長い割には、原作未読の観客に考えさせ過ぎです。 決して目新しいテーマとは思えず、尚且つまとまりに欠ける作品である上に、出演者の台詞が聞き取れず、小奇麗に纏めてあるので絶望感や逼迫間も伝わらない。どうしようもない駄作とは言いませんが、見終わった後、少しばかり後悔しました。 ちなみに、蛇足ですが、トンネルシーンでテルとノブオが槍を取り合いながら、「ボクが作ったんだぞっ!」「ふざけんなよ!お前、何作ってんだよ!」っていうのが妙にツボで爆笑してしまったのと、別にSAYAKAのファンでも何でもありませんけど、セトさんのテル君への抱き付き方が妙に羨ましかったです。それと、テルが新幹線の「ボクの部屋」でやってたことは、某有名サイコ系サスペンス小説に出て来る光景だとか、避難所のシーンが某有名SF作品そのものだったりとか… ある意味、何回か見直すと面白いかも。[地上波(邦画)] 4点(2007-01-08 16:31:18)(良:1票) 《改行有》

1176.  サウンド・オブ・サンダー これ、いつも行くレンタル屋さんで結構借りられてたんですよ。新作のうちからね。ただ、パッケージのあらすじ読んで(予備知識なかったもんで…)、ちょっと危険かなって思ったんで旧作になるまで待ってました。でも、旧作になってからも意外と借りられてて、思いっきり期待して満を持して借りてきたんですよ。それなのに、それなのに… もう、皆さんがいろいろ書いてくれてるから敢えて書くこともないです。あまりに使い古されたストーリー、お約束だらけのご都合主義、確信犯的とも思わされてしまうチープ映像などなど。一体全体、レンタル屋さんでこれを先を競って借りてた人たちは、知ってて借りたんでしょうかね?もう、人を信じないぞ![DVD(字幕)] 4点(2007-01-03 00:48:18)(笑:3票)

1177.  デッドマン・コーリング<TVM> どこかで観たな~、というストーリー。意外性はないですね。何だか消化不良。TVドラマ「トゥルー・コーリング」と同じコンセプトと思えたりして?ただし、コールの仕方が違うけど…。まぁ、あっちはアイディアが感じられるけど、こっちはありがちな展開です。 ホラーにもなりきれず、ミステリーにもなりきれず、どっち着かず。途中で結末見えてくるし…。いまひとつ印象に残らない作品です。とは言え、駄作と言い切るには遠慮が残るし、決してつまらなくはないんだけどなぁ…。 (追記)作品登録後、1年も経ってから気付きました。TVMだったんですね。失礼しました。御指摘ありがとうございました。[DVD(字幕)] 4点(2006-10-08 01:21:44)《改行有》

1178.  デッドライン(2004) 「タイ映画最大の火薬使用量」とかいうコピーの割には、迫力はイマイチです。てか、肝心のストーリー展開がかったるい。やたら重々しいBGM(同じフレーズの繰り返しが気になる…)のもとで展開される緊迫のドラマは、内容の割には切迫感が足りず、ややもすると睡魔が…。いろんなところで指摘されてると思いますけど、まんま「インファナルアフェア」なシーンも用意されてたりして。「タイ映画らしさ」を求める向きにはお勧め出来ない1本ですね。[DVD(字幕)] 4点(2006-08-27 06:15:05)

1179.  エレクトラ(2005) むむ、皆さん厳しいですね。確かに納得できる評価の数々、出来栄えからすると仕方ないかな?そもそも、シリーズ化する予定があったんでしょうか?違うんだろうなぁ…。一話完結にするために、ちょっと短い時間に詰め込みすぎたかも。予備知識がないと解り難いかもしれませんね。ストーリー自体は決して複雑ではないにせよ、背後関係が解らないと感情移入は難しい。まぁ、「エイリアス」のジェニファー・ガーナーが好きなので観たのですけれど、あちらがハマり役なのに対し、こちらは彼女じゃなくても良かったかも。同様の例としては、「トゥーム・レイダー」のアンジェリーナ?なんにせよ、ごちゃ混ぜ感は否めない出来でした。ちょいと残念![DVD(字幕)] 4点(2006-08-12 10:40:11)

1180.  怖来 模倣を恐れず作り上げた意欲は買います。でも、悲しいかなやはり二番煎じ三番煎じ。観ていて期待感が湧くことはなく、出演者たちの一本調子の演技にも退いてしまう。そして衝撃のラスト?ちょっと無理が… コントっぽいでしょ、それじゃ?プロセスはともかく、結末のアイディアは古典的SFっぽくもあり… やはり、低予算ネットムービーの限界か?挙句の果てにタイトルは… え~~~~~っ!ま、とりあえず観てください。[DVD(字幕)] 4点(2006-04-25 00:45:19)

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