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101.  逆転のトライアングル 予告編は面白そうだったのに・・・ 笑ってスカッとする事を期待していたが、違った。 まず各シーンを30%ほど切って2時間弱にすべきだ 人物の説明部もメイン2人の関係紹介も長い、長い 冷静に考えると、長い会話シーン以外での展開は 集まって、災難があって、変わって、ショボイオチ これでアカデミー賞候補とか、ちょっと笑う。 ラストはめぞん一刻 一刻島ナンパ始末記を採り入れ 2人は承知の上秘密にし優位を享受して、全員を完全支配! ぐらいしてほしかった。[映画館(字幕)] 6点(2023-03-03 08:55:17)《改行有》

102.  アルプススタンドのはしの方 アルプススタンドのはしの方で起こる会話劇。 それぞれが小さな挫折を抱えて たまたま集まり、試合経過に合わせて成長する というより、吹っ切るきっかけを得る話 期待してなかったラストが良い。 低予算でも力を尽くした感じは悪くない 役者もなかなか良い顔をしてた しかし・・・(ここから下げます) ・「暑い暑い」言いながら暑さが全く伝わらない(むしろ涼しそう) ・盛り上がってからのテンポがバット音のみで単調 ・ラストのファウルボールキャッチはさすがにホイッと投げた感じが出てる ・引きの画でいいから全体の映像があれば締まったのに  (試合のシーンを映さない事に価値を見いだしてどうする) など、これを映画館で観たらさすがに「ん?」となるだろう 低予算を売りにするのはいいが、台詞以外の部分で手を抜いちゃイカン![DVD(邦画)] 6点(2022-01-25 11:38:37)《改行有》

103.  海辺の映画館 キネマの玉手箱 長いというのは知っていた、 前半は、こりゃ何を見せられてるのだろう?感が爆発だが 中盤から、変な合成やストーリー展開にも慣れ 終わってみれば、映画愛と平和への願いに満ちた 類まれな作品だった。 しかし、大林監督だから許されるわけで こんなに好き勝手やれるのはどうかな? 金の掛かった自主映画の雰囲気がぷんぷんした それにしても、大林監督は最後までブレなかったなぁ~[DVD(邦画)] 6点(2021-08-19 11:43:29)《改行有》

104.  騙し絵の牙 テンポが良く、飽きないけど たいした話じゃない。 あれだけのキャストを集めたなら もうちょっと面白くなってもいいんだが 大泉主演で騙し合いなので アフタースクールぐらいどんでん来るかと思って 目を凝らして観てたけど、かわいいもんだった。 ちなみに予告編詐欺なので映画を見たい人は 予告編を見ないほうがいいです。[映画館(邦画)] 6点(2021-04-12 11:50:49)《改行有》

105.  テリー・ギリアムのドン・キホーテ 好きなんだけどな~ギリアム やっぱり、欧州では日本の桃太郎並みに一般的らしい アーサー王伝説や、ドン・キホーテの話は アジアの片隅に住む私には、ピンと来ないのもあり モヤモヤするシーンが幾つかある。 映像はギリアムなんだけど話が・・・ 簡単な割に解り難いというヤバイ出来 大騒ぎして完成したのがコレでは肩透かしだわ でも、モンティ・パイソンからの付き合いだし また、次ぎを観たいです。 当たらずとも、ファンは多い・・・はず。[DVD(字幕)] 6点(2021-01-08 09:36:32)《改行有》

106.  スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け SWもラストだ、最後はやっぱりIMAX-3Dと思っていたが 評判を聞くたびテンションは下がり、上映回数も減り時間も合わず 結局ATMOS-2Dに相成りました。 3代に渡る親子喧嘩に祖父孫喧嘩を加えて 銀河を巻き込んだパル家とスカイウォーカー家のお家騒動は 終焉を迎えたわけだ。 ep4~6終了時点で、この長大な話に最期まで登場するのは 2体のロボットだけだと聞いた気がしたのだが 終わってみれば、なんだかなぁ~な内容 上手くまとめたような感じにしてはいるが 冷静に考えるとおかしな点だらけ そもそもep1~3にいっぱいいたジェダイは 誰一人後継者を残せなかったのか もう少しいれば銀河はあんな事にならなかったのに フィンのストームトルーパー設定は空転だし そもそもこの装甲、紙で出来てるのか 皆一発で倒れちゃうなんて鎧の意味があまりにも無い 星を一撃で破壊できるスターデストロイヤーなんて 集団で登場しても効果ないだろ・・・など ボケにツッコムのに終始して、話が入ってこない・・かと思ったが 話はぺらっぺらなので大丈夫 まだ、続けるつもりなら「あの戦いから1000年がたった・・・」 ぐらいで払拭しないと、もう無理だ。 SWの基礎点5に今作の0最終回特典の1を足しておきます。[映画館(字幕)] 6点(2020-01-16 09:51:54)(笑:1票) 《改行有》

107.  ジョーカー これはダークナイトのジョーカーではないのだろう。 抑圧されたもの、不満が充満した社会の中から発生した 多くのジョーカーな中でアーサーが得たジョーカーの形 このジョーカーではバットマンと戦えない 多分、知識、洞察力、胆力に優れ後にバットマンと対峙するジョーカーは あの多くの群集の中に身を潜めじっと見ているはず つまりこの映画、ラストもあいまって 差別を受け不幸で理不尽な人間がブチキレるまでを描いた ありきたりな内容、「ジョーカー」の名前をキャッチに使っただけ それでも2時間十分魅入れるのはホアキン・フェニックスやロバート・デ・ニーロ など演技力のたまもの、その点は素晴らしい。 演技力に頼りきって、話が疎かになったのは残念だし 詰めも甘い、あの街はゴッサムでは無くニューヨークやシカゴだ。[映画館(字幕)] 6点(2019-10-10 16:09:29)《改行有》

108.  ファースト・マン かなり期待して観たのだが・・・ ストーリーは概ね良い、密室空間の恐怖や 当時のお粗末名な技術でのミッションの不安感 (たしかコンピュータ性能はファミコン程度と聞いた気がする) 事実に即した失敗映像など、リアリティはあるのだが 演出がショボイ。 何視点か解らなくなるようなカメラワーク アップを多用、揺れまくるカメラ。気が散ってしょうがなかった 話がどこまで進もうが、ワンパターンの演出で ドキュメンタリー風ははずしまくり、観るものを引き込むのが下手だ 素人ならともかく、そこそこヒットさせている監督のわりには 奥深さや、グッと来るものがない、うすっぺらな作品に仕上がったのが残念[映画館(字幕)] 6点(2019-03-05 11:01:33)《改行有》

109.  ガールズ&パンツァー 第63回戦車道全国高校生大会 総集編 もともと嫌いではなかったが 前回の劇場版4DXで度肝を抜かれ 映画を選びながら4DX、MX4Dなどを鑑賞したが 通常の映画では椅子が揺れてもたいしたことなく 4DX>MX4D、主観描写>客観描写、と結論 それにつけてもガルパンなら4DXとの確信を持って鑑賞 とても、とても満足した こんなにシンクロ率の高い演出を見せられると感動しきり ガルパン以外の4DXは努力が足らな過ぎると怒りさえ覚える 前回の劇場版より揺れが大きかったのではないだろうか TVシリーズ+OVAの内容なので話は新しくは無いし 尺が足らないので、ナレーションでのストーリー説明が多く 映画としては全く残念だが それらを大きく凌駕する映像体験が得られる 何故、前作劇場版が地味に4DXロングランを達成し 今回、わざわざTV版を再編集して4DX公開するほどの需要があるのか 推して知るべし、アニメオタクが騒いでいるだけな訳がない よって、次回の最終版も2本溜めての4DXをじっと待ちます[映画館(邦画)] 6点(2018-10-15 17:33:12)《改行有》

110.  君の名は。(2016) 遅ればせながら、やっと鑑賞 いろんな評価を目にしていたので、ハードルはかなり上がっていたが そんなに悪くは無かった 画は相変わらず美しく、話も良く出来ている 時間軸の相違があるタイムリープと入れ替わりは 私にとって初見だったのでストーリーには引き込まれた しかし、この監督「秒速・・・」の時にも思ったが 背景に夢中になりすぎてないだろうか? 話は悪くないのに、合間に入る、大事な間を作る場面での 微速度映像やフォーカスの移動などの実写気取り 執拗に繰り返す低位置でのドアが開くシーンなど これみよがしに見せ付けられると、実写で撮れよ! との思いが映画への没入感を阻害する ここまでアニメーションならではの良さを生かさない構成は すごく鼻につくので、総合的に評価を下げざるをえない なぜこれほど当たったのかは解らないが 次作は余裕で製作可能だろうから もう少し、アニメならではの広がりのある画と話を見せてほしい[DVD(邦画)] 6点(2018-09-25 17:11:18)(良:1票) 《改行有》

111.  打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(2017) いや~皆さん厳しいネ 私は元ネタ(作品)を見ていないので、比較はしません しかし、悪くはない、むしろ好きな部類の作品でした シャフト、新房と来ればこの演出、斬新なアングルもいい感じ 人物と無機物や風景が頻繁に入れ替わる描写 実写では困難なカット割、カメラ位置など唸ってしまう ラスト前の水の上を走る電車の映像などは息を呑む美しさ 電車なのに架線が無いのはご愛嬌(美の演出) 不安定な中学生、男はガキで、女は大人びてはいるが決して大人ではない 夏休みの花火大会の日に見た完全無欠美少女の醜態に対し 少年は自分の無力さを知る つまり、2度目以降は彼の妄想、でどうでしょう 2度目花火は平面だったし、3度目は変な形 4度目は完全に異世界なのだから そして、無力な少年は夏休みが明けても学校には行きたくない 彼女のいない教室を受け入れたくなくて でも、そうやって大人になるんだよ。 完全に男側からの妄想ストーリー、この強引さ、悪くない。[DVD(邦画)] 6点(2018-09-10 17:20:19)《改行有》

112.  カメラを止めるな! 巷の評判は耳にしていたが 自主映画レベルで、都内単館では観れないな~と思い放置 しかし、評判は大評判になり私の近くの劇場にも来たので鑑賞 これだけハードルが上がった今では 期待を超える程では無い、というのが素直な感想 散々聞かされていたネタバレ禁止というのが どの部分を言うのか理解に苦しんだ まさか、37分ワンカットのゾンビ映画を観るつもりで 劇場に来ないとダメだったのか、いやいや予告編時点でそれはもう無理 今となっては、内容をバラしたほうが集客可能な気がするが 脚本は役者が無名(いい意味です)な分、冴えているように見えるが もう1捻りあっても良い気がする 同じシーンを違う視点で複数回見せる演出は 「桐島・・・」や「21グラム」などもっと凄い映画が多々ある その部分やショボイ親子の絆演出が全てでは食い足りない 光ったのは、イケメンプロデューサーとカメラ助手の子 この2人が映画にメリハリをつけた それでも、この監督の才能は今の日本映画にとって大事なもの 思いがけずハードルが上がったようだが、次回作は楽しみだ 昨年の「君の名は。」(観ていないので大きなことは言えないが) といい今作といい、どうにも仕掛け人がいる気がしてならないのは 穿った見方だろうか[映画館(邦画)] 6点(2018-08-22 10:39:42)《改行有》

113.  モリのいる場所 大好物の沖田修一映画だが、これも当たらないだろうな。 熊谷守一という人となりを知らなかったので 時代背景が解らず、当初困惑したが ドリフやフィルムカメラなどで徐々に緩和 山崎努と樹木希林の演技に頼りきった感じが 作品として弱いが、まあ楽しめる 30年自宅の外に出ないといっても例外はあり 仙人のような風貌ながら、偏屈者ではなく 妻と自分のスペースを愛おしく思う演出は好感 いくつか変わった演出と展開があるが その場に居合わせた誰かの脳内設定と思えば微笑ましい 「キツツキと雨」で大御所役者役として好演した山崎努。 新人監督相手に「また、呼んでよ。」と言わせた沖田監督作に 主役でガッツリ出ている事が、とても感慨深い[映画館(邦画)] 6点(2018-06-14 15:19:11)(良:1票) 《改行有》

114.  アウトレイジ 最終章 終わった、終わった、さぁ~次いこう 3作まで引っ張って、この内容かというのが率直な感想 なんだかテクニックばかり上手くなったので オープニングシーンなどは”来るぞ”感があるが 後は既視感のある話の連続、役者の頑張りによってのみ維持されている 本当に役者は素晴らしい、北野映画に対する思い入れがスクリーンを 通して伝わってくる、気合が違う 唯一、演技に問題があるのは、そう、たけしさんアナタです もう監督業に専念する方が良いと思います 永遠に支持はしますので、そろそろ初期数作の感覚を取り戻してほしい[映画館(邦画)] 6点(2017-10-16 12:38:20)《改行有》

115.  メッセージ ワンアイディア映画 私は結構退屈でした 重厚そうに見えて、1ネタを振り回すので違和感がかなりある 特に、異性人の目的と科学者の能力がストーリーの都合に合わせて展開するのがいただけない お金を掛けないで製作するならもっと話を練らないとB級感がムンムン出て寒い ラスト前など他国がナニしてたとしても、ビクともしないはずなのに そこをオチにしたのはガッカリ、ラストがショボくなっちゃった 「インターステラー」といいSFが最後に家族愛みたいな所に落ち着くのはどうかと思う もっと何言ってるのか、何見てるのか解らない位ハードなSFが観たいなぁ まだ途中だが「正解するカド」というアニメのほうがまだ深いし細部がリアルだ[映画館(字幕)] 6点(2017-05-25 11:17:08)《改行有》

116.  planetarian〜星の人〜 プラネタリウムはいかがでしょう。 どんな時も決して消えることのない、美しい無窮のきらめき・・・ 過去パートのみネットで見たが、未来パートを織り交ぜての映画版 ネット版の出来が結構良かったので、付け加えたストーリーとの展開が 多少ギクシャクするが、完成形としては悪くない。 小さな話だが、詳しく語られない世界観を想像しながら物語の中に引き込まれる ロボットの使命が生む直向さが、荒廃した世界による人間の感情を呼び戻す過去パート 滅びゆく、星の見えない世界に希望を灯す未来パート(こっちがチと弱い) こういった映像作品が創られる日本アニメの奥深さに敬服する これはハリウッドで実写化してほしい作品[DVD(邦画)] 6点(2017-04-11 13:55:32)《改行有》

117.  ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション 安心して観ていられる。 この予定調和がハリウッドの王道なのだが 脚本の弱さをアクションで完全カバー ちゃんとドキドキ、ハラハラするんだからたいしたもの 鑑賞後に残るものは無いけど、これも米映画の偉大な功績(褒めてます)[DVD(字幕)] 6点(2017-01-12 11:14:14)《改行有》

118.  モヒカン故郷に帰る 「滝を見にいく」の時に次回は金のかかった全国公開作を・・ とレビューしたが、前言撤回! 沖田節が、有名役者の演技を前に萎縮している感じ、 微妙なズレと間で、観客をクスッとさせるのが持ち味なのに、ことごとくハマらない この監督に大袈裟な演技は似合わない 前半で雰囲気を創り上げて、ありそうな物語に引き込む演出がとても上手いのに この作品は、キャラの立っている役に濃い役者を抜擢するもんだから とっちらかった出来になってしまったのが残念 印象に残るのは、ピザ屋や吹奏楽部との絡みのシーンなどだから やはりそこにこの監督の真骨頂があるのだと思う 今作を踏まえて、南極~横道のような、滝とモヒカンの中間あたりの良作を期待しています[DVD(邦画)] 6点(2017-01-12 10:54:03)《改行有》

119.  ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー SWだから、またもや農道を飛ばして成田のIMAXへ 感想としては、「悪くは無いんだけど・・・」と言う言葉しか出てこない もう慣れたからなのか、演出力が足らないのか解らないが ダースベイダーはもっと圧があり堂々としていたと・・・思う スターデストロイヤーはもっと恐ろしいほどデカかったと・・・思う SWのサブストーリーとしては 帝国軍と反乱軍そしてローグワン隊の関係の薄さ(あの動機付けであそこまでやる?) とても変な所に保管してある設計図(盛り上げるためだけの保管所) ラスト、小賢しく騒いだ反乱軍を倒すために、あそこまでの攻撃をした帝国の不自然さ(味方も全滅) などなど、?が頭の上に結構出た作品でした SWだから甘い点だが出来としては普通かな あと、以外に3Dの効果に乏しい、2D字幕版がオススメです[映画館(字幕)] 6点(2017-01-04 15:18:16)《改行有》

120.  野火(2014) 悪くはないのだけど、この手の話をあのラストで締めくくると 印象ばかりで感想として残るものが、少ないのは仕方がない所か どうしてもチープ感が付きまとうし 演技力だけでは絶望的に追い込まれた感じは出ていない 顔の汚れなど、なぜ汚れたかを描かないとメイクっぽさ全開だ しかしキワモノでなく、この作品に取り組んだことはおおいに評価します[DVD(邦画)] 6点(2016-10-26 17:04:34)《改行有》

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