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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 681
性別 男性
年齢 58歳
自己紹介 点数基準
芸術点、技術点、俳優点、個人的感情移入度の4要素の比重で決めています。
芸術点とは、主に脚本、演出が映画の各要素、美術、音楽、などをどれだけ高次元でまとめ上げたか
技術点とは、撮影技術、特殊効果、音響効果など、技術的な部分のレベル、完成度。
俳優点とは、出演俳優の演技、存在感、作品とのマッチングなど。
個人的感情移入度とは、作品テーマや登場人物などが自分自身の価値観や好みに対してどの程度影響するか。
これらの比重を勘案して点数を出しています。
有る項目が0点に近くても、別の項目が突出して良ければ点数は上がります。
映画としての及第ラインは6点です。それ以下は落第点、マイナス評価です。

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101.  ワールド・トレード・センター 《ネタバレ》 9.11から5年。巷で囁かれているとおり、この事件はあまりに謎が多すぎる。社会派のストーン監督なら、このあたりを鋭く突いてくるのかと思いきや、そのような疑惑や政治的メッセージは極力排除して、港湾警官ふたりの生還のドラマに絞ったつくりであった。はて、なぜストーンはこの映画を今撮ろうと思ったのだろうか。もしかすると米国人が観れば違った感想を抱くのかもしれないが、日本人の僕から見ると(もちろん日本人も多く犠牲になっているのだが)、「あなた達は勇敢で善良な市民であることは間違いないのだが、それだけでこの事件を語ってしまって良いのだろうか」と思ってしまうのである。[映画館(字幕)] 6点(2006-11-10 20:33:43)

102.  インサイド・マン 《ネタバレ》 こういう映画はどれだけ現実の犯罪としてリアリティを持たせることができるかが勝負となる。「こんなこと実際不可能だろう」とか「どこそこをああすればすぐばれちゃうだろう」などと突っ込みを入れられたら最期なのである。この映画の最大の穴は、最後に残った犯人が倉庫の壁を細工して一週間こもっていたというもの。材料は?寸法はどうやってわかった?トイレはどうしてた?など、あまりに無理があって、ここで興醒めしてしまうのだ。[DVD(吹替)] 6点(2006-11-10 20:25:08)

103.  ホテル・ルワンダ この映画はどんなホラー映画よりも恐ろしい。本当に恐ろしい存在とは、モンスターでも悪霊でもなく、人間そのものだということが良くわかる映画です。しかし家族を愛し、平和を願うセサバギナ達の存在もまた人間の一面です。この映画はルワンダで起こった悲劇に対して、国際社会がいかに無力で無関心であったか、先進国はじめ世界各国が己の国益のみに汲々として、ルワンダの人々の叫びに鈍感であったかということを告発しています。と同時に、危機に瀕した時、家族を守る男としての生き方を描いた優れた人間ドラマでもあります。戦争に限らず、危機的な状況に置かれたら、自分は家族や隣人を守ることができるのかと自らに問いかけながら観ました。 この映画は映像云々をあまり言う映画ではないとは思いますが、照明が平板で、編集がもっさりしていたのがちょっと残念でした。[DVD(吹替)] 7点(2006-09-11 02:18:36)《改行有》

104.  ミュンヘン 《ネタバレ》 最初は映画館で、今回DVDにて鑑賞。ミュンヘンオリンピックの事件の時は僕は小学生だったが、なんとなく覚えている。今も憎悪と暴力の応酬が続くパレスチナ。ユダヤ系であるスピルバーグにとっては大変身近なテーマなのだろう。その点日本人にとってはニュースでいつも見ることはあっても、何処か遠い世界のような気がする。平和ボケが良いか悪いかは置いて無実の国民を何百人も拉致されても何も出来ない日本とは全く違う。イスラエルも、土地を終われたパレスチナ人も、自らの国、生存権を守るためには暴力をも躊躇しない。その血と暴力の歯車に否応無く巻き込まれていくアヴナーは、任務を遂行するうちに、段々とこの現状に疑問を抱くようになり、最後には暴力の応酬からは何も生まれないことを悟るわけだ。うーん、しかし、どうだろう。この応酬からは何も益が無いということは多くの人がわかっているのではないだろうか。それでも止まらない現実に悲劇がある。映画としてそのような落とし所に持っていくのはとても正統で、確かにそのとおりなのだが、僕には何か割り切れないものが残る。おそらくスピルバーグもその辺はわかっていて、その絶望がラストシーンのWTCに現われているのではないか、と僕は解釈したのだが・・・。[映画館(字幕)] 8点(2006-08-21 19:24:44)

105.  エミリー・ローズ この映画の怖さを決定付けているのは、一にも二にも、悪魔に摂り付かれたジェニファー・カーペンターの超絶演技。ハリウッド女優の層の厚さを感じさせます。ここまで自分を捨てられる女優が日本にいるだろうか。いないでしょう。[DVD(吹替)] 7点(2006-07-29 19:10:47)

106.  幸福の黄色いハンカチ 不器用でダメな自分でも、それでも愛してくれて帰りを待っていてくれる。男性からすれば天使のような女性だけど、女性から見てどうなのでしょうかね。御伽噺と言ってしまえばそれまでだけど、山田洋次の不器用な人間に注ぐ暖かい視線が心地よい映画でした。高倉健はじめ桃井かおり、武田鉄矢の存在感が素晴らしい。ただ気になったのはズームを多用した雑なカメラワークと、巨匠の仕事とはいえ、どうしても違和感のぬぐえなかった音楽。山田洋次の繊細な演出の足を引っ張っているようで残念でした。[DVD(邦画)] 8点(2006-07-29 19:03:40)

107.  ジャーヘッド 現在日本とアメリカは民主主義という同じ価値観を共有している同盟国です。政治だけでなく、経済、文化でも最も強い影響を受け、地球の反対側にあっても遠くて近い国。しかし最も違うのは、アメリカはWWⅡで日本をコテンパにのした後も世界中で戦争を続けていること。かたや日本は半世紀以上、一度も戦争をしていません。もう殆どの世代が戦争体験が無い。ところがアメリカは、戦争はリアルなものとして身近にある。この映画を観ていると、主人公と僕は殆ど同世代ですが、体験する世界のあまりの違いを目の当たりにした思いです。しかし、60年間戦争をしていないという国のほうが実は少ないのかも(この先はわからないけど)。[DVD(吹替)] 8点(2006-07-28 16:02:42)

108.  シリアナ 石油利権をめぐって繰り広げられる欲望剥き出しの熾烈な争い。コマとして動く人々の後ろには企業や国家の巨大な意志があって、そのもとでは、人ひとりの命など虫けら以下の価値しかない。世の中コインの裏表で、こういうドロドロした世界というのはおそらくあるんでしょうね。この映画、複数のエピソードが同時進行するうえにいまいち説明不足なので、事前に登場人物やプロットなどの情報を知ってから鑑賞したほうがよりよいと思います。[DVD(吹替)] 6点(2006-07-23 13:09:20)

109.  パニック・フライト ここでの評判が良かったので借りてみました。大正解ですね。主人公がスーパーウーマン過ぎるきらいは有るけど、テンポもいいし物語に大きな破綻も無く最後まで一気に観れました。低予算のためなのか一流どころのスターが出ていなかったので地味に埋もれてしまいがちですが、もしジョディ・フォスターでも出ていればそのままA級サスペンスムービーとして宣伝しても通用すると思います。 ただ、このセンスの無い邦題で相当損してると思いますね。[DVD(吹替)] 8点(2006-07-23 13:02:30)

110.  ナイト・オブ・ザ・スカイ なんといっても実写に拘ったミラージュ戦闘機の映像が圧巻。メイキングで関係者が「トップガン以上の映像を目指した」というが、比べるまでもない。ここまで安定して美しい映像を見ると、CGが幾ら進歩したといってもまだまだ実写には遠く及ばないと感じる。監督は自身もパイロットで、フランス空軍の全面協力を得て、嘘が無い本物の映像を見せてくれる。時代は遡るが、この映像の双璧といえるのが「華麗なるヒコーキ野郎」だろう。G・ロイ・ヒル監督も元パイロットだった。飛行機好きなら必見。映像に10点。しかし物語は、悪くは無いけれど、特別記憶に残る程のものでもないので6点。間を取って8点。この映画に影響されてハリウッドあたりで本物志向の航空機映画がつくられることを期待。[DVD(吹替)] 8点(2006-07-22 17:05:43)

111.  クラッシュ(2004) 肌の色や生まれた環境によって大方の人生が決まってしまう。誰が正義の味方でもなく、誰が悪いのでもない。ただ混沌とした社会で揉まれ、ぶつかり、苦悩しながらも生きる人々。緻密な脚本と演出でそれぞれの登場人物が見事にスクリーンの向こうに生きていたと思います。ただ、群像劇とはいえ、人間関係のつながりや構成に作為を感じてしまったのと、視点があまりに俯瞰していて、映画全体を貫く背骨というか、パワーがちょっと弱かったように感じました。[DVD(吹替)] 7点(2006-07-15 17:35:57)

112.  オリバー・ツイスト(2005) 原作は知らないのですが、大いに楽しめました。古典であるためなのかどうか、人物設定がやや類型的な感はありますが、テンポも良く、ぐいぐいと物語に引き込まれました。それからこの映画、美術が大変素晴らしいです。19世紀の薄汚れたロンドンの貧民街が、下水や人々の体臭まで臭って来そうな位リアルに表現されています。「ALWAYS三丁目の夕日」もそうですが、僕は美術セットに現実感があると、それだけでスクリーンの向こう側に引き込まれてしまいます。[DVD(吹替)] 8点(2006-07-10 16:27:31)

113.  カーズ 《ネタバレ》 大好きなピクサー作品なのにこんな点数なのは残念ですが、正直な所この点数です。もういまさらいうまでもなくビジュアル面は素晴らしいの一言。クルマを擬人化させるってどうするのだと思っていたのですが、想像以上に生き生きと命を吹き込まれていました。そしてカーレースのスピード感とのコントラストが素晴らしい。しかし、物語はというと、前作の「Mr.インクレディブル」がちょっと毒気があったので、その方向を期待したのがいけなかったかもしれませんが、古くからある主人公の成長ストーリーの黄金パターンを愚直なまでにそのまま当てはめていて、話半ばで大体最後まで読めてしまいました。勿論黄金パターンが悪いとは言わないけれど、あまりにも捻りが無い。マックィーンが田舎町に迷い込んで、そこでそこの人々(?)と心を通わせる過程も、枝葉のエピソードが多い割にはちょっと雑に感じました。ハイライトであるカーレースですが、ルールを知らないと何が起こってるかわからないかもしれません(ペースカーが入るところとか)。NASCARを始めとするアメリカのカーレースは、MLBよりも視聴率を稼ぐらしく、北米ではなじみの文化なのだと思いますが、日本にはあまり紹介されていないですから。それから今回吹替版を観たのですが、タイヤショップのオーナー(イタリア系)が、NHKイタリア語講座でおなじみのジローラモ氏でした。素晴らしい演技力です。ディズニーの吹き替えは毎回クオリティ高いのですが、今回も素晴らしかった。よっぽどしごかれたのだろうか・・・。[映画館(吹替)] 6点(2006-07-04 07:37:49)

114.  ALWAYS 三丁目の夕日 《ネタバレ》 レビューに当たって細かいケチをつけてしまうのがバカらしくなってくるほどほのぼのとしたいい映画です。登場人物はそれぞれ魅力的で愛らしく、極悪人が一人も出てこない。淳之介の実の父親はまあ、ちょっと憎まれ役ですが。昭和33年の世界を再現したビジュアルエフェクト、美術の努力には敬服するほかありません。現在出来るベストの映像ではないでしょうか。子供からお年寄りまで安心して薦められる映画ですね。 とはいえ、褒めてばかりではつまらないので、あえて気付いたことをあげるとすれば、この物語が昭和33年でしか成立しないのかといわれれば、そんなことも無いような気がします。六ちゃんの集団就職や三種の神器をとりまくドタバタはもちろんこの時代ならではなのですが、しかしそれもディティールであると思います。日本とは!戦後とは!なんて大上段に構える映画ではありませんが、もう少しこの時代だからという必然性が欲しかった気がします。そうすればもっと立ち上がっていく東京タワーも印象に残ったのではないでしょうか。 最後に「ALWAYS」という英語、要らなかったと思いますね。なんでALWAYSなのかもピンと来ないし、「三丁目の夕日」だけでいいと思いました。 そうそう、映画館での周りの反応ですが、年齢層は見たところ40代後半以上の方が多かったですね。きっとこの時代をリアルタイムで体験した人も多いと思います。そして皆さん大笑いしたり、手を叩いて喜んだり、最後はあちこちですすり泣きが聞こえてくるなど、いつも静かな日本の映画館とは思えないほどにぎやかでした。本当に皆さん楽しい時間を過ごしたのだと思いました。[映画館(字幕)] 9点(2006-07-01 17:49:01)《改行有》

115.  ニコラス・ケイジの ウェザーマン 仕事ではそこそこ成功していても、家庭では何か歯車がずれていてうまく行かない、それでも進んでいかなければならない人生の辛さ、空しさみたいなものは伝わってきました。そういう部分では自分の人生に重ね合わせて共感する人も多いのではないでしょうか。ただ、最終的にデビッドには一連の出来事を通じてどんな変化が起きたのかが、どうにも薄味というか。あまりに淡々としていて遠慮がちに感じました。それから音楽がハンス・ジマーですが、いつものダイナミックな曲調とは正反対で「パンチドランク・ラブ」のジョン・ブライオンを彷彿とさせるものでした。[DVD(字幕)] 6点(2006-06-27 10:15:29)(良:1票)

116.  ファイナル・カウントダウン これは映画館まで観に行きました。先日久しぶりにオンエアされていたので観たのですが、やはり今観ると、テーマは面白いのにB級然としていてもったいないですね。捕らえられた日本兵もおそらく日系俳優なのかカタコトの日本語だし。しかしそんな中でテーマ曲だけは映画史に残る名曲だと思いました。是非リメイクしていただきたいと思います。[映画館(字幕)] 6点(2006-06-17 19:04:21)

117.  運命を分けたザイル エベレストに向かうルートには遭難した登山者の死体が点々としているそうですね。極限状況ゆえ、運んで降ろすわけにも行かず、放置されたままなのだとか。僕は山登りは全くの素人ですが、もし自分があのような状況に置かれていたら、と自分に問いかけながら観ました。まあ自分だったら早々に諦めてあの世に行っていたことでしょう。生還した ジョーの生命力と意志の強さには脱帽します。彼はおそらくどんな人生を送っても成功するのではないでしょうか。他の方も触れていますが、再現映像の出来が素晴らしい。いったいどうやって撮ったのか。メイキングも観てみたいですね。[DVD(吹替)] 7点(2006-06-17 18:58:49)《改行有》

118.  ロード・オブ・ウォー この世から武器を無くしたとしても、人々の争いが消えるわけはなく、人々は素手や棍棒で殴り合いを始めるでしょう。需要が有る所供給があり、利権が生まれる。世界はあらゆる要素が絡みに絡んでいて、何を糾弾すれば世の中から戦争が無くなるなんてとても言えない。武器商人は死の商人といわれるが、彼らだけが諸悪の根源であるわけも無い。そう思いながら観ていたが、アンドリュー・ニコルも当然そんなことは承知の上。ちょっと突き放してシニカルにこの世界を皮肉っている。感情露わに戦争反対を叫ぶ反戦映画よりもこんな映画のほうが僕は好感が持てますね。ニコラス・ケイジはちょっと悲しげな表情と猫背の佇まいが素晴らしい。[DVD(吹替)] 9点(2006-06-16 21:45:40)

119.  フライトプラン 密室である航空機の中で娘が行方不明に・・・。この設定に心惹かれ観たのですが、手に汗握ったのは犯人がわかるまで。この謎解きがこの映画の評価を決める鍵だったのですが、あまりに詰めが足りなかったと言わざるを得ません。後半は伏線もとっ散らかったまま単なるB級アクション映画へと堕してしまいました。映画は大きな嘘はついてもいいが、小さな嘘はついちゃいかんと倉本聰が言っていたそうですが、本当にそのとおりだと思いました。[DVD(吹替)] 5点(2006-06-01 16:58:11)

120.  明日の記憶 誤解を恐れずに言えば、主人公佐伯は大変幸せな男です。アルツハイマーによって残された人生が一変した不幸よりも、一緒に人生を歩いてくれる妻や家族や仲間がいる幸せが再確認できた。もちろん現実はもっと壮絶でしょうけれど。私事ですが、父が数年前に脳梗塞になり、言葉が不自由になりました。リハビリを通じて随分回復しましたが、その間、母はつきっきりで父の世話をしました。父が病気になったことは不幸ですが、父は母の愛に支えられて今も元気に生きています。父は幸せものだと思います。 渡辺謙はまさに入魂の演技で、その気迫が凄まじい。脇を固める役者たちも素晴らしい。特に窯元の師匠の大滝秀治、告知する若き医師役の及川光博の存在感が印象に残りました。 10点でも良いのですが、冒頭のCGのクオリティが今ひとつだったので9点とさせていただきます。[映画館(邦画)] 9点(2006-05-17 04:08:12)《改行有》

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713519.82%
811416.74%
97110.43%
10436.31%

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