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1181.  ダーティハリー3  2はガンアクションの佳作だったが、コレは…監督がダメダメ過ぎる!J・ファーゴ?知らないなァ。シーゲルに監督させろよ!でも、悪役がどうしようもなくダメダメ(俳優名も浮かばんわ!)だから、シーゲルでも如何ともし難いかも。一作目のアンディ・”サソリ”ロビンソンとまではいかなくても、2のデビッド・ソウルとかハル・ホルブルックくらいの存在感は出せよな。新パートナーの女刑事も娯楽作なんだから、もっとセクシーフェロモン全開みたいなナイスバディ姉ちゃんに演らせろっつーの!実際の婦警みたいに地味でリアルで魅力が無さ過ぎじゃ!76年時点で既に老け始めたイーストウッドも2までの精悍なイメージを維持できてナイし。バズーカくらいじゃ誤魔化せないよ~ん!5点(2003-01-16 02:08:17)(良:1票)

1182.  男と女(1966) いやぁ、流行った、流行った、テーマ曲!フランシス・レイ得意の絶頂てか?ルルーシュは個人的に苦手なんだが、コレは…まあまあムードに酔わされる感じで嫌いじゃない。トランティニャンは凄く上手い役者だということを本作でも実証。目も口もデカいアヌーク・エーメは余り…ていうかチョット…退くナ。 7点(2003-01-16 00:54:58)

1183.  ザ・ディープ(1977)  「オオオッ!J・ビセットの豊満なオッ○イがTシャツ越しに…!!!」とかいう○ッパイまにあ向け海洋アクション映画の迷作。5点(2003-01-16 00:33:51)

1184.  E.T.  地球へ来た宇宙人が地球の(つーかアメリカの)子供達と美しい友情を育む、というコンセプトのSF映画は以前には殆ど皆無だったことを考え併せれば、本作の有する歴史的意義も決して軽視されるべきものではない。全米興収1位が或る程度それを裏付けている。スピルバーグは商魂逞しい反面、子供っぽく理想に走る無邪気さも持ち合わせている希有な存在。本作の場合、それが吉と出たのだろう。個人的にはE.T.に魅力が感じられず(ぶっちゃけ気色悪い)、ストーリーには今イチのめり込めなかったが。だからと言って歴史的意義まで黙殺するほど見境無しではないつもりである。 7点(2003-01-15 01:49:48)(良:1票)

1185.  バックドラフト  そこそこ…楽しめるとは思うけど、あんまり感動はできないかな。だってプロットに深みがないもん。可も無く不可も無し。スコット・グレン哀れ。タイトルもうちょっと何とかならなかったの?6点(2003-01-14 02:27:53)(良:1票)

1186.  デルス・ウザーラ 《ネタバレ》  黒澤が「どですかでん」以来、久々に監督した日ソ合作の名作。デルス役には当初、三船敏郎を予定していたが、長過ぎる撮影期間に断念。現地の俳優マキシム・マクシモヴィチ・ムンズクが選ばれた。適役であった。三船には大自然の使者デルスを演じるのは恐らく無理だったろう。都会の垢にまみれ過ぎている。1年に亘る現地ロケ、ソ連の威信を賭けての全面協力は奇跡のような美しい映像を生み出す事に成功。雄壮なシベリア・ウスリー地方の大自然をここまで見事に捉えた映画は他に知らない。ただ、原作であるウラジミル・アルセニエフの探検手記に描かれた実際のデルス・ウザーラの人間像は映画の数倍魅力的であり、充分に描き切れていない部分も目立つため、やや減点。友情の証しとして視力の衰えたデルスを慮ってアルセニエフのプレゼントした最新式の銃が仇となり、行きずりの強盗に銃を奪われ他殺死体で発見されるデルス。余りにアイロニカルな結末は、自然を人間の価値観のみで手を加えた事への痛烈な返礼にも思えて象徴的である。75年アカデミー外国語映画賞・受賞。 8点(2003-01-14 02:04:55)

1187.  グリーン・ベレー  タカ派・ジョン・ウェインの面目躍如たるベトナム戦争映画。この作品の持つ歴史的価値は(内容の良し悪しはどうあれ)その同時性にある。その意味で臆面もなくコレを世に問うたジョン・ウェインの度胸は認められてしかるべきとは思う。少なくとも(ベトナム撤退から13年も経って「プラトーン」をヌケヌケと発表し、オスカーまで貰った)オリバー・ストーンなどよりは余程。付け加えれば、ブービー・トラップの恐ろしさを誰よりも早く描いているのも注目して欲しい点である。とは言え、御大自らメガホンをとった(一応レイ・ケロッグとかいうヒトと共同監督)のが災いし、作品自体は非道いクオリティ。ってかマトモな映画になっていない。それでも一見の価値有り!5点(2003-01-14 00:51:05)

1188.  超時空要塞マクロス ~愛・おぼえていますか~  TV版から大胆にアレンジしたのは時間的な問題もあって仕方ないんだろうが、矢張り失望。結構上手くアレンジしてるとは思うんだが。ゼントラーディが気色悪くなり過ぎ(特にカムジンが薄味で拍子抜け)!監察軍は?ピンポイント・バリアもダイダロス・アタックも無し?何だかナァ…。5点(2003-01-13 12:40:11)

1189.  悪魔のいけにえ  また随分と点が高いですな。トビー・フーパーの代表作ってのは分かるが…生憎私ゃ、こういう生理的嫌悪感を煽るヤツは全然「恐怖」とは思わないもんで。チェーンソーを使ったのが新奇だったのか、レザーフェイスってのがインパクト大だったのか知らないが…何にせよ、劇場で観て激しく後悔したのは(同時上映は「吸血の群れ」と「悪魔の植物人間」だ!)間違いない事実。※加筆レビュー訂正。よくよく思い返してみると、そうまで悪くはない作品だったと再認識。例のチェーンソーで車椅子の男を殺害する場面にしても壁のフックに背中を引っ掛けるシーンにしてもモロ見せていた訳じゃなく、あくまで此方のイマジネーションに訴える暗示的な処理だった。それでいて凄みは圧倒的だった訳だからフーパーの演出が実は意外と”したたか”かつオーソドックスかつパワフルだったというコトなんだろう。何よりレザーフェイスのデッドパン(無表情)かつ無言で殺戮を繰り返すキャラ造形は以後の残酷スプラッタ・ホラー作品とは一線を画す秀逸さと斬新さを兼ね備えていた。確かにスプラッタだからと他作品とゴッタ煮にして語るべきじゃない。改めて+2点で7点進呈。 7点(2003-01-13 05:15:15)(良:1票)

1190.  殺しのドレス  《二重にネタバレ!》「サイコ」のパクリって言うけどさ、少なくともノーマン・ベイツはマイケル・ケインのエリオットみたいに最初からバレバレじゃなかったぞ!精神異常者が精神分析医?笑っちゃうね。パクリにもなってないっつの!ラストは自分の作品「キャリー」のセルフ・パロディってか?イイ気なもんだぜ、デ・パルマ監督。5点(2003-01-13 03:54:55)

1191.  リバイアサン(1989)  「エイリアン」から10年も経っているってのに、舞台を深海にすりゃ大丈夫じゃ?みたいな低レベルのパクリ。しかも、ラストは「ジョーズ」の無断借用ときた…うーーーーん、何考えてんだ?迷作「カサンドラ・クロス」の監督だから期待はしてなかったものの、予想を遙かに上回るトホホさに思わず泣けるぜ。4点(2003-01-13 03:06:14)

1192.  フランケンシュタイン(1994)  何があったのか知らないけどコッポラが急にホラーづいて「ドラキュラ」に続き製作した、古典であるメアリ・シェリーの怪奇小説を忠実に?映画化した作品。監督は主演も兼ねたケネス・ブラナーなんだが、英国人(アングロサクソン)丸出しでビクトル・フランケンシュタイン博士には程遠いイメージ。第一老け過ぎ!もっと若くてゲルマン民族!って感じの演技派男優はいなかったのか?デ・ニーロのモンスターも、リアルで気色悪いだけ。カーロフ版に比べ、他を圧倒する威圧感が絶望的に欠けている。6点(2003-01-13 02:02:57)

1193.  L.A.コンフィデンシャル 《ネタバレ》  スペイシーとクロウ…別に似てないだろう?何故混同するかな。うーーーむ、分からん。キム・ベイシンガーの助演女優賞は確かに「?」。第一ヴェロニカ・レイクにゃちーとも似てないじゃん!それよりメリハリの利いたスピード感溢れる演出でサスペンスフルなハードボイルドに仕立て上げたカーティス・ハンソンにこそ、オスカーは相応しかったと個人的に思う。阻んだのがアノ「タイタニック」とは…納得いかん!断然こっちが凄いじゃないか!まぁ、J・エルロイ原作を脚色した見事さは(脚色賞)受賞も当然だけど。あと、序盤で展開が読めたって方、本当に?私ゃ、「スペイシーやD・デビートが呆気なく殺される」「出世欲の塊だったガイ・ピアースが、途中から警官としての使命感に目覚める」なんて、冒頭を観た時点では全く読めなかったけどね。クロウが生きていたラストにもビックリ仰天だったし。むむ、未だ修行が足りんってか? 8点(2003-01-13 00:33:22)(良:1票)

1194.  絶唱(1975)  大江賢次原作の同名小説3度目の映画化。最初の映画化ヴァージョン(マイトガイ以前の小林旭と浅丘ルリ子)に比べても、この百恵・友和版は著しく劣る。同じアイドル主演映画路線でも、和泉雅子&舟木一夫版の方が情感の豊かさではまだ上だと思われる。ホリプロには悪いが、5点がイイところだ。5点(2003-01-12 12:19:08)

1195.  真昼の決闘  従来の西部劇に恐らく初めてリアリズムを持ち込んだコトと、劇中の時間経過をリアルタイムにシンクロさせた点の斬新さは当時としては実に画期的であり、勿論今でもコレを凌ぐ西部劇は殆ど皆無と言って良いだろう。チープな西部の街をセットで組み、後は役者の演技力に主眼を置いた作りは流石ジンネマン。老いたるゲーリー・クーパーにオスカー(2個目!)をもたらし、新星グレース・ケリーの真価を早くも引き出した彼の演出の手腕にもっと御注目頂きたいものである。加勢を頼むクーパーを冷淡にあしらう街の人々の人物造形も、チト現代的で嫌味過ぎるキライはあるものの矢張り上手い。トーマス・ミッチェルが上手いのはいつものコトで今更言うまでもないが、ロイド・ブリッジスやケティ・フラド、ロン・チャニー・Jr辺りの二線級もジンネマンの筋金入りの演技指導で実に生き生きと演じている。1対4の戦いもマカロニや従来の西部劇なら、もっと不利なハンディキャップ・マッチは幾らでもあっただろうが、普通に考えれば、それが1対2でも(余程の実力差がない限り)メチャ不利なことは明白。かなり不様な戦いぶりながらも最低限の娯楽のツボを外さないのがジンネマンの腕前の非凡さである。因みに4人組の一人をマカロニ以前のリー・ヴァン・クリーフが演じている。シェリフのバッジを叩きつけて街を去るクーパーのラストにディミトリ・ティオムキンの主題歌「ハイ・ヌーン」(唄:テックス・リッター)が心地よく響く。ただ…このリアリズムというヤツは本作以外ではロクな作品が生まれなかった点でも手放しに絶賛できる要素ではナイので、個人的に1点マイナス。9点(2003-01-12 12:06:34)(良:2票)

1196.  ラジオ・デイズ  冒頭、空き巣がつい電話に出てラジオのクイズに正解してしまう「ダンシン・イン・ザ・ダーク!」のシーンだけは面白かった。6点(2003-01-12 03:58:48)

1197.  モータル・コンバット(1995)  コレが面白いかって?  …I don't think so! byライデン4点(2003-01-12 03:45:07)

1198.  世界崩壊の序曲 《ネタバレ》 アーウィン・アレン印虚仮威しムービーの決定版!監督こそしてないが、ジェームズ・ゴールドストーンとかいう監督に生き霊になって憑依しただろう、アレン!島で噴火騒ぎがあるだけのショボさでこんな大層な邦題をつける配給元もグルか?絶対に観てはいけない!よせ、やめろ! (追記)ガーーーーン!!脚本に腕っこきのシナリオライターが二人も参加していながら、こんなショボショボな出来とは…アンビリーバボー。ひたすら唖然・呆然・愕然とするばかり。映画の内容よりも寧ろコッチの方が遥かに衝撃的だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!3点(2003-01-12 03:06:55)(笑:1票)

1199.  プリティ・リーグ  しっかし、マドンナが出演した映画ってロクなものがないよな~、とか思って観たら、案外良かった。脇役だったのが幸いしたみたい。危うく邦題とビデオカバーに騙されるトコだったよ(^^)。個人的に野球にゃ全く思い入れが無いんで、残念ながら感動にまでは至らないけどね。関係無いけどマドンナって芸名じゃなくって、本名(マドンナ・ルイーズ・ティコーネ)だったって知ってた?え、常識?失礼しました…。7点(2003-01-12 02:22:42)(笑:1票)

1200.  追憶(1973)  嗚呼アーサー・ローレンツの原作&脚本が…バーブラで全て台無し!主題歌だけ歌わせてりゃイイのに、何でこんな鼻のデ○いブ○な女をヒロインにするかな、シドニー・ポラック!!他に誰かもっとびゅーてぃふぉーな女優って当時いなかったの?アノ顔を120分てのは一種の拷問だわ、マジで。レッドフォード受難の迷作として、ミスキャストの極北として永く後世に語り継がれるであろう。5点(2003-01-12 01:45:17)(笑:1票)

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