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プロフィール
コメント数 3870
性別 男性
年齢 53歳

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1221.  ワールド・アパート カンヌ映画祭主演女優賞を3人も出した映画。ははは、不思議な賞だ。南アのアパルトヘイト問題を扱った映画です。ですが扇情的に反アパルトヘイトを訴えただけの映画ではないので、制度が廃止された今でも、映画の価値は全く損なわれていないでしょう。活動家の娘の視点で描いたことが、直接的なメッセージ性を避け、逆にドラマの生々しさを浮き彫りにしていますが、脚本家自身の実体験に基づいている、と言いますから、ナルホド重みもあるわけです。派手さは無くとも、力強さを持った映画です。8点(2003-11-30 16:46:28)

1222.  トゥルーライズ 核爆弾の爆発を見ながら「ロマンチックねえ」と、まあ確かにはっきりそう言ってるわけではないけど、事実上そういう描写ですね、これは相当糾弾されていいと思うのですが、ここでは見なかったことにします。見なかったことにすれば、この映画好きですよ。キャメロン作品って、ストーリーは面白くても、「このシーン何てカッチョいいんだ!」と絵でうならされることが、あんまり無いんですが、この映画は例外で、バカかっちょいいシーンが盛りだくさん、別の人の映画じゃないかと思えてくるほど。奥さんを走ってる車から引き上げるシーンとか、その後のハリアー大暴れシーンとか、もう、たまらん。ジェイミー・リー・カーチスが前半不必要にオバチャン臭いので、後半の展開には「やっぱりなー」と思ってしまうけど、別にいいじゃないのさ。面白いんだから。ま、続編は作らんで正解でしょうな。8点(2003-11-30 01:57:56)(良:1票)

1223.  地獄の殺人救急車/狙われた金髪の美女 B級映画界のカリスマ、ラリー・コーエンが贈る、見所満載のサスペンス。邦題がヒドいせいで、周りに勧めても全然相手にしてもらえないんだけど、中身は、コレ、かなりの拾いものですよ。この映画にこんな邦題つけるんだったら、『フォーン・ブース』も『地獄の電話ボックス』にしろ!(とか言いつつ結構気に入ってマス)。さて本作、かつてのオスカー候補の面影は今何処のエリック・ロバーツが主人公。彼が街で知合ったオネーチャン、いきなりぶっ倒れて救急車で病院へ。しかーし実はそのオネーちゃんはどこの病院にも搬送されていなかったことが後に発覚。彼はオネーチャンの行方を求めて捜索を開始。こんなテキトーな人探しで見つかる訳ないんですが、そこはさすがコーエン(兄弟じゃないぞ。ロブでも無いぞ)、都合よくサクサクと話は進み・・・そこにからんでくるお巡りさんがジェームズ・アール・ジョーンズ。快演というか怪演というか、もうあまりに素晴らしいので彼のためにも一度観てやってくれよな。そして手に汗握るクライマックス!『マニアック・コップ』に匹敵しますよこれは。というわけで、一言で言うと、とても面白い映画です。はい。8点(2003-11-21 22:31:45)(笑:1票)

1224.  大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス 《ネタバレ》 コレ、マジで大好きなんですよね~。「ガメラは子供の味方」という設定が前面に押し出され、いやはや、ボクのレベルにピッタリ。哀しいまでに、凶悪怪獣ギャオスと人類の戦いが描かれ、↓shakuninさん仰るとおり亀怪獣は戦いに参入するもヤラレまくり。超音波で腕半分くらい切られかけて可哀相なのよね。ギャオスは首の骨が2本あってこれが音叉の役割を果たし超音波を出す(そんなバカな)。が、そのせいで、首が回らず後ろを向けないという弱点があるらしい(じゃあガメラは首が回るとでも言うのか?そんなシーン観た事無いね。あ、平成ギャオスは首が回るので憎たらしい)。とにかく強いギャオス、足指を亀に食いちぎられても再生してしまう生命力。しかし、水に弱いバルゴンに引き続き、今度のギャオスには光に弱いという致命的すぎる弱点が!(後のジャイガーと言い、どうしてこんな情けない弱点が多いのか…)。さてさて、土地の値上げを画策する強慾ジジイの孫の少年が本作の主人公。↓へちょちょ星人さんは少年が勝手につけた名前が定着しちゃう安直さを指摘しておられるが、最近でも「多摩川のアザラシ=タマちゃん」という情けないフィーバーが日本中に起きたくらいだから、あながち無い話とは言えませぬぞ(←いやいや、無いってば)。さて件の少年、クソ生意気ながら結構泣かせてくれます。人類で始めてガメラの背に乗って飛行。「目が回らなかった?」「ガメラはグルグル回らず飛んでくれたから大丈夫だったよ」「グルグル回る?そうか!」とこんなクダラナイ会話からギャオス撃退法を思い付いてしまうオトナたち。案の定失敗。売り惜しみしてた土地が怪獣騒動のため売れなくなり、村民どもが強慾ジジイのもとに殺到、「責任取れ!」そこに少年、「オマエたちだって欲張ったんじゃないか!ジイチャンばっかり虐めるな!」とオモチャを投げ付け号泣(このシーン泣ける!)。一同解散後、画用紙にギャオス撃退シナリオを書きはじめる神憑かり的な少年。「山火事を起こせば、ガメラは火が好きだからきっと来てくれるよ」「山火事なんて簡単に起こせるもんじゃないのよ」「いや簡単だよ、ウチの山を燃やせばいいじゃないか!」それを陰で聞いていたジジイ、ついにある決断を・・・いやあ、泣けるじゃないですか! そんなわけで、怪獣と人類の対決をいろんな意味でドラマチックに仕上げた、希有の一本ではないかと。 8点(2003-11-15 10:22:24)(笑:1票) (良:1票)

1225.  フェラーリの鷹 ださカッコよく、ださ素晴らしい珠玉のカーチェイス映画。どんな内容かというと、強盗団の乗るシトロエンと刑事の乗るフェラーリが戦うという、まあ、『TAXi』のシリアス版だと思っていただければ・・・って言うか、『TAXi』は設定からクライマックスシーンに至るまで、コレの完全なパクリですよ。こらベッソン出てこい! マンガのように出来過ぎたナイスなストーリー展開、まるで日本映画を観ているようで、燃えてきます(いやマジで)。しっかしフェラーリってこんなクルマだったのかーー。8点(2003-11-08 22:02:25)

1226.  トランザム7000 カーアクションが充実してる。ギャグが冴えてる。中身が無い。理想的な映画だ。8点(2003-11-08 01:50:11)

1227.  ノー・マンズ・ランド(2001) 《ネタバレ》 この映画は結局観客に媚びなかった。観てる途中、「ああ、こうやってだんだん打ち解けて行って、最後は人類愛を謳い上げるハッピーエンドが待ってるんだろうな」という油断が、自分の中に確かにありました。しかしこの映画、そんな事は計算済み、完璧に打ちのめしてくれました。別に誰か極端に悪意に満ちた人間がいる訳じゃ無い。むしろ後半、様々な国の人が協力しあって事態を良くしようという気運が高まってくる。しかしあっさりと最悪の結末を迎え、国連軍兵士は何もできずに去っていく。あまりにも虚しい。現実の世界だって、平和が嫌いな人はいないし、現にそのための活動や努力がいつも行われて「きた」。なのに多くの事が実際「解決できなかった」。努力の末の失敗や敗北は注目されず、成功のみ美談としてクローズアップされがちだけど、それで終わっちゃ単なる気休め、その先に根本的解決はあり得ない。それでも何でも、とりあえずは安心感を求めてしまう我々を、告発しているような映画です。8点(2003-11-03 17:37:13)

1228.  ブルース・ブラザース 私は、クルマが壊される映画こそ金のかかった映画だと思っておりました。沢山壊されれば壊される程、金がかかってるんだと。本当はどうやら逆らしい。そうかなあ、いまだに納得いかん。というわけで、その基準では、この映画は超々大作、カーチェイス好きにはもう、こたえられない一本。カーチェイス最高! ああ、この映画はミュージカル仕立てだったのか、気づかんかった。8点(2003-11-03 01:50:59)

1229.  ギフト(2000) 主人公が何故か、ESPカードで占いを! そんなバカな。ESPカードとは発案者の名前を取ってゼナーカードとも言うがそもそもESPとはExtra Sensory Perceptionの略であって・・・いやそんなことどうでもよろしい。『ダークマン』でのデタラメ実験設備を見てもわかるように、要するに見た目さえオモシロければよい、という確信犯です。この映画もまあ、言ってしまえば「予想通りの」意外なオチ、というタイプの映画ですが、色んな仕掛けがふんだんに折り込まれていて、怖面白楽しい作品になってます。8点(2003-11-03 01:29:14)

1230.  ブルースチール(1990) それにしてもキャスリン・ビグローという人は、ほんとにかっこいい映画撮りますよねえ。この映画も後から考えれば別に大した話でもなかったなあとか思うんですけど、見せ方がとにかくウマく、「観たい絵」が続々出てくるのでこれはヤメラレマセン。特にラスト、犯人を追う絶叫クイーンが、とんでもなくかっこいいです(髪型の変化にも注目!)。この役がこれほどピッタリな女優さんもあんまりおらんのでは?8点(2003-11-02 21:11:53)

1231.  スパイダーマン(2002) ビルの谷間をスパイダーマンと共にカメラがビュンビュン飛んでいくシーンが最大のハイライト。劇場のスクリーンで観たらちょっと涙が出そうになった。それってもろすぎるぞ。とにかく無類の爽快感を味わえる映画です。ところで途中、トビー・マグワイアの髪の分け目が左右逆になるシーンがあります。アレレ、フイルムの裏表を間違えたんでないの?と思って会社でその話したら「いやそもそもこの映画はチョンボだらけで有名なんですよ」とのこと。げっまだまだツッコミ所はゴマンとあったのか、いつか見直してみます・・・。8点(2003-11-02 11:37:45)

1232.  天国と地獄 映画のどこを切り出しても隅々まで面白さに満ちています。身代金を払う決意をするまでの過程すら、ものすごい緊迫感。引き続く展開も、これでもかと、ありとあらゆる手で楽しませてくれます。反面、徐々に盛り上がっていく凄み、という点では若干弱い構成で、やや強引な気もしないではありませんが、山崎努のオーラがそれを補っています。8点(2003-10-26 16:12:56)

1233.  キル・ビル Vol.1(日本版) かつて確かに、映画がオモシロかった時代があった! そんな頃の映画が今、蘇る! そんな感じですかね。しゃべりタランティーノと千葉真一、今再び夢のコラボレーション。タランティーノというヒト、映画なんてダサくて下世話でダメダメなもの、だからこそカッチョいいんだ、ということをよく「知って」ます。世の中、構図がどうのカメラワークがどうのと、ちょっとしたことでチヤホヤされる映画もあるけど、テクニックそのものは芸術じゃないからね(芸術の一端ではあるけどサ)。タランティーノはそんなことにはこだわらない。自分の好きなモノ、見たいモノ、見せたいモノ、やりたい事を、映画で実現する、それだけ。記号化された世界、それもバカでカッチョいい記号が目白押し。観て怒るもよし、喜ぶもよし、苦笑するもよし。私の場合はかなり楽しめたけど6~7割くらいは「苦笑」ですかね。ところで千葉真一の英語は聞き取りにくいがきっと流暢すぎるんだろうナ。あ、そうそう、今朝テレビで桂ざこば氏が「『キルビル』は観に行くつもりだ」と言ってました。お目当ては梶芽衣子の「怨み節」のようですが、きっとウィークエンダーのテーマを聞いて涙するであろう。8点(2003-10-25 23:05:30)

1234.  レイジング・ブル 本作でのロバート・デ・ニーロの激しい体重増減を伴う役作りは、もはや伝説になってますが、ホントにそこまでする必要あったの?という疑問は、映画を観れば完全に氷解。これはホントにスゴイ。これが同一人物かと思うと、心底、気が滅入ります。もしコレが無ければ、「いくつか見どころはあるけどフツーの映画」どまりの印象だったかも知れないところ。俄然、映画に凄みが出て、主人公の凋落ぶりが、観てても結構コタエます。8点(2003-10-18 20:56:50)

1235.  ダイナソー いやいや私は好きですよコレ。登場人物ならぬ登場恐竜の動きが、体の微妙なブレみたいなのまでよく表現されてます。人間とはかなり体型が異なりますが、モーション・キャプチャーとか使えるんですかねえ。ストーリーの方も、人間、ならぬ恐竜の勇気を謳い上げていて、いいじゃないですか。ちょっと感動までしちゃいましたよ。ま、異形の故に感情移入しにくいのが不人気のそもそもの原因かもしれませんが、それもまた、ヌルいストーリーを補うだけの刺激にはなってるんじゃないかと(苦しい弁護だなあ)。8点(2003-10-18 08:34:45)

1236.  es[エス](2001) いわゆるミニ・シアター系の映画ですが、話題が話題を呼んで、なかなか盛況でした(上映時間のかなり前に劇場に行ったのに一番前しか空いてなかった)。実際の実験に基づいてると言いながらストーリーはだいぶコケオドシの多い映画。実験早々なのに何故かやたら便器がキタナイ。大規模な実験なのにスタッフが少なく、これじゃ事故は起こるべくして起ってる。夜中だからってあんなに人がいないもんかねえ(私自身、大学時代よく徹夜で実験したし、夜中でも学生や助手の姿を見かけた)。というわけで、基本的に娯楽映画のスタンスですが、うまくストーリーを盛り上げてる上、描写がキョーレツで容赦ないので、サスペンス映画としてかなりコワイ部類に入る作品だと思います。8点(2003-10-18 01:07:24)

1237.  バルジ大作戦 へ~あの戦車はインチキだったんですか。そら知らなんだ。とりあえず戦車がいっぱいでてきて、壮絶な戦闘シーン、スゲーぞスゲーぞと単純に興奮しておりました。ヘンリー・フォンダ vs ロバート・ショウの関係が、いかにもベビーフェイス vs ヒールの構図で、私はもちろん、断然ショウ派。観てるとフォンダが憎たらしくなってくる。8点(2003-10-13 14:47:14)

1238.  エド・ウッド 映画観る際に予備知識が必要か否か。製作者の意図がどうであれ、予備知識のある人ない人両方が観て、それぞれの感想を抱くのはこりゃ避けられないし、それでよいのだと思います。その上で敢えて、全く個人的な意見ですが、本作未見の方には、できればエド・ウッド作品を何か1本観てから本作を御覧になることをお勧めしたいですね。恐らく本作の持つエド・ウッドへの敬愛の念をより強く感じることができるのではないかと思います。愛すべき、どうでもいいような登場人物達の後日談までフォローされてるのが、また秀逸。8点(2003-10-13 14:04:03)

1239.  ダンス・ウィズ・ウルブズ 完全版でも長いと感じなかった程引込まれる映画です。正直言うと、アメリカ白人がこういう贖罪意識を示す事にある種の小気味良さを感じてしまうイジワルな感情も、心の隅にありそうですが。先住民と打ち解けていく時間の流れが心地よく、またそれだけに後の展開にやりきれないものがあります。ところで、ジョン・バリーの音楽は、こりゃ大したことないなーと思ったのに、オスカー受賞。というわけで自分の耳に自信が無くなったのでした。8点(2003-10-13 01:12:01)

1240.  ペイバック 原作はR・スターク(というかウェストレイク)の悪党パーカー・シリーズでも最も評判のよい『人狩り』、というわけで原作に忠実に映画化する手もあるんでしょうが、本作は違った! 非常にいい意味で裏切ってくれました。原作に無いトリックなどが盛り込まれて、観ててうれしくなります。映像の色調や、カメラワークにコダワリを見せつつも、イヤミにならない範囲に抑えられてて、素直にストーリーを楽しめたのでした。8点(2003-10-12 22:53:03)

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