みんなのシネマレビュー
sayzinさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2394
性別 男性
ホームページ http://sayzin.tumblr.com/
自己紹介

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
6162636465666768697071727374757677787980
81828384858687888990919293949596979899100
101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120

1261.  狗神 余りの評判の悪さに少し身構えて鑑賞しましたけど、監督が原田眞人だけあって意外にもしっかり作られており、本サイトの評価ほど酷い作品とは思いませんでした。唯、いくら山奥とは言え、インターネットもちゃんと使える現代の日本の村にしては、余りにも村人の描き方が極端。この辺は映画的整合性を脚本に練り込んで欲しかった。あと、前半の天海祐希は老けメイクが甘すぎて、これじゃ年齢不詳です。ここは映像で歳を判らせて貰わないと困る。ま、家制度や血縁等、いかにもな日本的題材を扱った伝奇ホラーとしては、オーソドックスにまとまってたと思うので、5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-08-11 00:07:12)

1262.  バットマン ビギンズ (長文で失礼します) ティム・バートン版、特に「リターンズ」に於いて究極の完成形を見せてしまった世界観をご破算にして(後の2作で既に壊されてはいましたが…)、カリカチュアではなく、ほとんどそのままのニューヨーク・シティをゴッサム・シティに見立てたり、狂気を感じさせないクワイ=ガン・ジン(本作での名前は難しくて憶えられん)を敵にしたりすることで、製作サイドはリアリティが増すとでも思ったんでしょうか? だとしたら効果は丸っきり逆。人間の感情の中の一部分を肥大化させたフリーキーな登場人物達が、欲望という闇に覆われた大都会で悲喜劇を演ずるのが「バットマン」の「バットマン」たる所以であり、そこに人間のリアリティがあった筈。一番酷いと思ったのは、バットマンは人を殺さないという「トリプルX」みたいなヤワな設定。彼はお子様ヒーローじゃなくて非情なアヴェンジャーなのに…(悲)。因みに私、本作はIMAXバージョンで鑑賞したので流石に迫力は満点でしたけど、とてもクリストファー・ノーランが監督したとは思えない激しいカット割の所為で雰囲気もブチ壊し。ガン=カタで鍛えたクリスチャン・ベールの殺陣は、もっとちゃんと見たかったです。という訳で、やけに豪華だった俳優陣に5点献上。[映画館(字幕)] 5点(2005-08-03 00:11:09)(良:1票)

1263.  ナコイカッツィ デジタル処理された映像素材とCGアート、そしてヨーヨー・マのチェロを主体としたオーケストラで構成された映像叙事詩。こう書けば何か凄そうな感じもしますが、要は、NHKスペシャルのタイトル・バックで良く使われてきた様な映像コラージュと音楽が、1時間半(!)も延々と続いていくだけ。10分足らずの似た様なデジタル・アート作品と比べても、何処がどう違うのかも良く解りません。私の印象としては、「アメリカから見たアメリカ」「アメリカから見た世界」という視野の狭さを感じた。これが「月から見た地球」レベルの視点に変われば、もう少し評価も違ってくるでしょう、5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-08-03 00:09:19)

1264.  シルミド/SILMIDO 韓国らしさと言えばそれまでですが、「熱さ」がもの凄く過剰に演出されてるから、感動の実話として伝わってくる前に、暑苦しい馬鹿映画に見えてしまう。前半の特訓シーンは、ほとんどチャウ・シンチー作品かスポ根マンガのノリ。後半は、血と汗と涙でグシャグシャになったムサい顔のアップばっかりで息苦しくなってくる。それにしても、韓国人って血文字が好きだなぁ。少し前に我が国の地方の議会に出向いて、血文字を書こうとして(血判押そうとして?)取り押さえられた韓国の馬鹿議員を思い出しました。でもバスに名前書いたって、爆破しちゃったら意味無いじゃん、5点献上。[地上波(字幕)] 5点(2005-07-28 00:10:17)

1265.  八月のクリスマス(1998) 普通の男女の普通の恋愛遍歴の内の一つを、普通に切り取った「春の日は過ぎゆく」は新鮮に観れたんですけど、こっちは今一。お互い好き合ってるのにもう一歩が踏み出せないという、リアルで優柔不断な恋愛表現は「春の~」にも通じるものがありますが、そこに私の嫌いな「不治の病」を絡めてしまった為、水を差されてしまいました。死にゆく男の描写にも余りリアリティが感じられない。伝説のシム・ウナは今回初めて見たんですけど、特別な美女って訳ではなかったんですね(少し年齢不詳風に感じました)。ところで、何でタイトルが「八月のクリスマス」なの? 5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-07-28 00:07:27)

1266.  I love ペッカー 濃い監督と濃い役者達による、出がらしの紅茶の様な何とも薄い一本。初期設定ではかなり変わった登場人物達を想定しつつ、しかし製作段階になり、その一歩手前で留めてしまった様な中途半端さを感じる。これなら始めからキャラクター設定を作り直すべきでした。だから大都会やアート・シーンへの毒も薄まっただけ。薄まった分にも、何も加えていないみたいなので、パンチの足りない寝惚けた味になってしまいました、5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-07-23 00:08:25)

1267.  スコア 出演者の顔触れの割に、異常に軽く仕上がってるクライム・サスペンス映画。大御所、大スター、若手実力派という三大俳優のぶつかり合いを期待させながら、そこは思いっきり肩透かし(ま、この三人の俳優達自身も、昔から出演作を余り選んでませんでしたけどね…)。大体、何で監督が選りにも選ってフランク・オズなのさ? 題材自体がかなりありふれたものなので、これなら本格的ハードボイルド・ムービーにするか、軽妙洒脱なコミカル・サスペンスにするかしかないのに、オズらしい中途半端なポップコーン・ムービーのまま終わってしまってる。こいつは戴けません、5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-07-17 00:08:37)

1268.  夜になるまえに 悪くない作品だとは思いますけど、一番の失敗は脚本や演出の焦点が絞りきれてないことだと思う。一般向けの映画としては、主題が社会体制批判にあるのか個人の苦悩にあるのかが解り辛い。仮にレイナルド・アレナス個人の物語とした場合も、その主題がゲイであることの苦悩か、表現者としての苦悩か、キューバ人としての苦悩なのかが解り辛く、どのエピソードも淡々と流れていくだけで、私の心には引っかかってこない。母親やジョニー・デップの登場シーン、そして気球のシーン等のファンタジックな演出と、リアルでシリアスなシーンも噛み合ってないと思う、5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-07-17 00:07:41)(良:1票)

1269.  いまを生きる 《ネタバレ》 この異様な高評価の中で誠に恐縮ですが、私にはとても秀でた映画だとは思えません。新任の個性派教師が生徒達に影響を与え、それが学内で問題になり、責任を取らされて辞職していく…って、これこそ「ありきたり」の極致じゃないですか。後は生徒達が教師の周りにワッと集まって涙するか、机の上に立って涙するかの違いだけ。それに、親がたかが演劇部(?)の活動に何で強硬に反対し、何で子供はそれ位で人生を悲観する所にまで至るのか? ま、時代背景と名門寄宿学校の実態に詳しくないので、ピンと来ないだけかもしれませんが…、5点献上。[DVD(字幕)] 5点(2005-07-17 00:05:45)

1270.  宇宙戦争(2005) 《ネタバレ》 ニューヨーク近辺(?)からボストンにいる別れた妻の元に、預かっていた子供を送り届ける父親を描いたロード・ムービー…なのか? ヴィジュアル・イメージはどこかオリジナルの雰囲気を漂わせつつも、流石に恐怖感と迫力は満点(攻撃開始時の「ブォーン!」という警笛が良く解りませんが…)。ティム・ロビンス宅でのサスペンスも一級品。ダコタ・ファニングちゃんも面目躍如の絶叫クィーン振り。また、序盤の車中の会話の長回しなんか、どうやって撮ったんだか判らない凄いカメラ・ワーク。でも全体を通すと、何か「エネミー・ライン」と「サイン」を合わせた様な感じだし、古典に敬意を表したにしても、このラストはどうしても陳腐に見えてしまう(兄の生存が陳腐さに拍車をかける)。そういった訳で、惜しくも5点献上。[映画館(字幕)] 5点(2005-07-08 00:13:25)

1271.  パーフェクト ストーム 前半は漁師映画といった趣。あんまり「漁師モノ」なんて見かけないので、それはそれで新鮮な感じはしました。巻頭から登場するダイアン・レインは、てっきりジョージ・クルーニーの相手役だとばかり思ってたので、マーク・ウォルバーグにしがみ付いた時、「まさか母親役?」と驚いたんですけど、実は恋人だったことにもっとビックリ。この歳の差カップルの馴初めが非常に気になるゾ。しかしそんなことは置き去りにして、「完全なる台風」はやって来る。確かに迫力ある感じはしましたが、映像と言えば大きな波のうねりと救助シーン、そして無謀な船の修理だけ。そこにゴーゴーと鳴り響く効果音と聞いたことのある様なBGMが重なる。それが延々と続くだけなので、見た目の迫力に反して凄く退屈に感じてしまいました、5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-07-08 00:10:49)

1272.  インシデント かなり馬鹿っぽい設定ながら、出来は極標準的なスラッシャー・ムービー。お好きな方は満足される仕上がりだと思います。私自身は、中盤までは「大して面白くねぇなぁ」と感じてたんですけど、クライマックス、正に酒池肉林を朱血肉躙に変える勢いには、【ギニュー隊長】さんに同じく笑ってしまいました。全編この勢いで通してくれれば、傑作になった可能性もあるでしょう(無いか?)。通常だと、まずセックスしてるカップルから生贄になる訳ですが、本作は処女と童貞から血祭りに上げられていくってのがミソ。でも、本作のブリタニー・マーフィはとても処女には見えんぞ、5点献上。[ビデオ(字幕)] 5点(2005-07-08 00:10:20)

1273.  リリイ・シュシュのすべて 私にはこの映画のリアリティは全く解りませんが、少なからぬ人がそれを感じてる所を読ませて貰うと、リアルなんだとは思う。しかし公開から3年も経たない内に、「小学6年生の女児」が「自分のホームページの掲示板」のトラブルから、「学校で同級生を殺害する」という事件が現実に起きた。その時点で本作のリアリティは、一瞬にして陳腐化してしまった…。確かに【リンチ】さんの仰る通り、岩井俊二という人に普遍的な作品は撮れない様に見える(また、多くの方が書かれてる様に、本作は無駄に長すぎます。映画作りが巧いんだか下手なんだか良く解りません)。でも私は、映画には同時代性も重要だと考えてるので、彼のセンチメンタリズムと少女趣味こそが、今現在を「リアルに」映したものの様にも感じます、5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-07-01 00:07:42)

1274.  ペイネ愛の世界旅行 いやいや、やっぱ古臭いですよ、これ。それは技術的な部分ではなく、まるでLSDで垣間見た幻覚の様なイメージと、メッセージ自体がです。「環境保護」「反戦」「ラヴ&ピース」「自由」等と、個々に見ればそれぞれ真っ当な主張ですけど、それを包むヒッピー文化の成れの果てを知り、とっくに冷戦の終結した21世紀に生きる我々は、今更こんなものを見せられても白けるだけでしょう。あと、この不条理感には音楽共々、一瞬登場したフェリーニの影響を感じました(我らが久里洋二も思い出しました)。それにしてもイラストだけは有名なこの二人、フラワー・チルドレンだったとは知りませんでした。バレンチナの超ミニ・ワンピースが凄くエッチ…。絵柄に反して、決してプラトニックで終わらない所も世相を反映してましたね、5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-06-27 00:36:10)

1275.  パンダ・コパンダ 雨ふりサーカスの巻 相変わらず、心配になるほど前向き(能天気?)なミミ子ちゃんのキャラクターが良いです(【M・R・サイケデリコン】さん、彼女のはパンチラじゃなくて「丸出し」です)。が、こちらは前作に輪を掛けて低年齢向けになってるので、流石に大人にはきついですね。大人も楽しめる前作の良さは「現実世界の中で進むファンタジー・ストーリー」にあったと思うんですけど、こちらは世界全体がファンタジーになってしまいました。それに、トラちゃんは喋れるのに親の虎は普通の動物だったり、何か表現にも納得できません。従ってこちらは、小さなお子様のいるご家庭にのみお薦めします、5点献上。[映画館(字幕)] 5点(2005-06-27 00:35:46)

1276.  リチャード・ニクソン暗殺を企てた男 多くの人が経験する社会生活上のジレンマ。普通の人はそれと折り合いを付けて暮らしてる訳ですが、この男にはそれが出来なかった…。彼の犯行は一応「計画的なテロ行為」になるんでしょうけど、映画を観る限り、実態は「通り魔殺人」と何ら変わることはない。本作はタイトルから想像されるサスペンス映画ではなく(原題はそのまま「リチャード・ニクソン暗殺」なので、「企てた男」を加えた邦題は良いセンスをしてると思う)、我々では中々動機を理解できない通り魔の心の中で、一概に「狂気」の一言では片付けられない「憎悪」が熟成されていく様子をじっくりと描いていく。社会的弱者を描く秀作という見方も出来ますが、個人的に主人公には共感し難く、演技以外の見所も無いので、私も余り楽しめませんでした、5点献上。[映画館(字幕)] 5点(2005-06-20 00:39:52)

1277.  インディアン・ランナー とにかく凄いのが、映画から滲み出てくる、とても90年代の作品とは思えない古臭さ。これは60年代末を舞台にした物語の所為ではなく、明らかに70年代臭さを狙って作ってある。正にアメリカン・ニュー・シネマの匂い。しかし私に言わせれば、それも今となってはアメリカン・オールド・シネマ。一貫してアメリカに於ける社会的弱者に視線を注ぐショーン・ペンの姿勢は素晴らしいと思いますけど、そのテーマをニュー・シネマ的に演出するという手法は、私には古臭く映ってしまう。現在の浮ついた演出に前面賛同はしませんが、映画には同時代的な視点も求めたいです、5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-06-20 00:38:23)

1278.  マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ ま、何とも味のある話ではありますが、事ある毎に星空をバックに語られるモノローグが鬱陶しくもあり、私もこの映画の良さが解らなかった者の一人です。そもそも、この出来の悪い少年自身が母親の病気を悪化させたんじゃないの? それに、犬と比べて自分を慰めるほど不幸か? イングマル君は私と比べたって幸せに見えるぞ。自身が子供の頃から子供が主役の映画が好きじゃない所為もあって、どうしても主人公の目線ではなく、大人の目線で見てしまう。各エピソードはそれなりに楽しいものばかりでしたけど、私は最後まで少年の視点に立てませんでした、5点献上。[ビデオ(字幕)] 5点(2005-06-20 00:37:03)

1279.  オズ 本作当時から数えて40年以上も前に作られた「オズの魔法使い」の「正当な」続編ですけど、本家よりも「ダーククリスタル」か「ネバーエンディング・ストーリー」の続編っぽい仕上がり。ファミリー向けに作られてた前作は、それにも拘らず世代や時代を超えた永久不変の名作ですけど、現代風にダークな世界観を持つ本作が、逆に子供騙しに見えてしまうのは何故か。また、「オズの~」の撮影技術や特撮は今見ても新鮮なのに、本作のはまんま20年前の技術にしか見えないのは何故か。ということで、9歳にして現在と全く変わらない顔立ちのフェアルーザ・バークに、5点献上。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-06-20 00:36:37)

1280.  スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー インディ映画ながら60億円以上の予算があった(?)訳だから、一概には比べられませんが、奇しくも同年度に同じ手法で映画を作った宇多田…もとい、紀里谷和明よりは遥かにヴィジュアル・センスもストーリー・テリングの才能も感じました。しかし、確かに「空想科学冒険活劇」と呼ぶに相応しいイメージとストーリーではあったものの、「レイダース/失われた聖櫃」を初めて観た時の様な新鮮な感動はありません。ヴィジュアル・イメージ自体にも斬新さが皆無なので、それが楽しめるのも前半まで。後半へ行くに従い画作りのチープさよりも、お話のチープさが鼻を突いてくる様になりました。あと、アンジー出番少な過ぎ。予告じゃグウィネス・パルトロウ以上のインパクトなのに、これじゃ助演どころかカメオ出演レベルです、5点献上。[DVD(字幕)] 5点(2005-06-12 00:10:01)

040.17%
1351.46%
2793.30%
326911.24%
438015.87%
553122.18%
664126.78%
733814.12%
8823.43%
9241.00%
10110.46%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS