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1441.  グッドナイト・ムーン 感想は「やけに中途半端やなぁ~」。ジュリア・ロバーツとスーザン・サランドンのどっちが良い母親でどっちが悪い母親なのか? 生みの母親が子供を託す決意と、義母の受け入れられる為の努力と、どちらを見せたいのか? 家族の再生を描きたいのか、難病モノの一亜流を作りたいのか? “Stepmom”という原題からも判る様に、ジュリアが主役の家族再生をテーマにした映画の筈なのに、サランドンが主役の難病母子モノになってしまったという感じ。その時々で演出が右往左往、そして観てるこちらも右往左往。結果、全く感動できない映画になってしまいました、4点献上。4点(2004-03-12 16:56:09)

1442.  恋愛適齢期 超高齢化社会に於ける、あるべきロマンティック・コメディの指針を示した傑作。本作の優れている点は、熟年カップルの恋愛をほのぼのプラトニック系のいい話にまとめるのではなく、恋愛感情の高ぶりや切なさ、素直になれない幼さ、若いライバルとの恋の鞘当、そしてセックスまでもを若いカップルの初々しさと全く同様に描いている所。会社をいくつも経営している男と売れっ子女流劇作家の、海辺の別荘を舞台にしたヤッピー・ドラマ風設定なのも若者に対抗してて良し(ま、夫に先立たれて息子夫婦と暮らし、四六時中嫁と喧嘩してるおばさんと、リストラされた挙句女房に逃げられて、それでも家のローンが残ってるおじさんのラヴ・ストーリーじゃ誰も観ないか…)。序盤はジャック・ニコルソンが徹底的に笑わせてくれ、中盤からはダイアン・キートンの独壇場。とかく評判の悪いキアヌ・リーブスも、誰もが惚れてしまう様なハンサム医師を好演。とにかく、50~60代の人も後30~40年の人生を残してる訳ですから、まだまだ恋愛適齢期です、8点献上。8点(2004-03-12 16:50:42)(良:2票)

1443.  マスター・アンド・コマンダー 何かピンと来なかったなぁ。ストーリーは非常に単純な海洋冒険活劇だと思うんですけど、本作には娯楽映画の構成要素が完全に欠落しています。そのくせ、艦長の苦悩や乗組員の人物設定、いくらでも弄り様のある少年仕官の物語等について話も膨らんでいかない。全ての素材を唯ぶち込んだだけで、生煮えの状態で出された煮物の様です。もっと単純なヒーローモノでも良かったと思います。ところで、舞台設定をいつの時代にしようとも、悲惨なリアリズムが戦闘シーン演出の定番と化してしまったのが「プライベート・ライアン」のもたらした功罪ですね。という訳で、5点献上。5点(2004-03-12 16:49:51)(良:1票)

1444.  海底二万哩 私の経験した数少ない他の50年代SF映画と比べると、相当ハイレベルの特撮と大作映画っぽさにまずびっくり。巻頭からいきなり歌い始め、以下徹底的に軽い主役を颯爽と演じるカーク・ダグラスにもびっくり。シリアス部門を一人で引き受けていたジェームズ・メイスンが、唯一人浮いてるような感じも個人的にはツボです。巷の評判がいくら名作・傑作と持ち上げていようとも、この頃のSFってどうしても間延びした感じが否めませんでしたが、本作は想像以上に良く出来たSFアドベンチャーでした。現在観ても色褪せてる等ということはありませんので、ご家族で是非、7点献上。7点(2004-03-12 16:47:21)

1445.  Jam Films 映画作家を気取った人達による独りよがりの映像集…等と、恥ずかしながら私の狭い了見から勝手に想像していたモノよりは遥かに面白かったです。各作品共、観せることに重点を置き、本格的に作り込んであったので、安心したのと同時に好感を持ちました。新味は全くありませんが、(最近こういう感じの演出・脚本に触れていなかった所為かどうか)昔のつかこうへいを思わせる「HIJIKI」が個人的にはツボ。そして皆さんが書かれている様に、北村龍平監督はストーリー・テラーとしての才能の無さを露呈してます。今度「ゴジラ」に抜擢されましたけど、北村監督、物語から語りを取ったら後に残るのは「物」だけなんですよ。物はいくらカッコ良くても、それだけではよっぽどの事がない限り人を感動させられませんよ。6点献上。6点(2004-03-12 16:46:35)

1446.  たそがれ清兵衛 作品から受けたのは「大人の映画」という印象。それは大人向けの映画という意味でも、鑑賞に知識や経験が必要な小難しい映画という意味でもなく、まるで映画自体が暫く寝かせてあったかの様に円熟していたという印象です(ということは、作り手が円熟していたということなんでしょうけど…)。本作の風景やディティールの演出の前では「ラストサムライ」の「武士道」も霞んで見えます。しかしそれでも、派手好きだということも手伝って、現代の庶民を代弁した様な本作より、死に絶えた崇高な理想を描いた「ラスト~」に軍配を上げてしまう私です。あと、何かと評判の宜しくない岸恵子ですけど、映画の作りとして本作は最初から以登の回顧録な訳ですから、ラストまでこの作り方で正解だったと思います。という訳で、7点献上。7点(2004-03-12 16:45:36)(良:2票)

1447.  グッバイ、レーニン! 一夜にして資本主義化されてしまった世の中で旧体制を再現することは、文字通りの社会主義のパロディ。同時に、社会主義の理想を再現することで資本主義にアイロニーを捧げることも忘れていない。しかし、本作の主題は政治的な部分では無く、母子相互の思いやりにあったので、マザコンの気の全く無い私は少し拍子抜けしてしまった。もっと毒気とドタバタを期待してました。そんな文句を書きつつも、ヘリコプターに運ばれるレーニン像が母親に向かって助けを求めるが如く通り過ぎるシーンには鳥肌が立ってしまったし、充分観る価値のある良い映画だと思います、7点献上。7点(2004-02-28 01:58:03)

1448.  天国の本屋~恋火 私の全く知らない所でベストセラーとなっていた「天国の本屋」シリーズの映画化。原作の一作目と三作目をミックスして脚本にしたらしいのですが、(↑)このどっちつかずの題名が表す通り、各エピソードがバラバラになってしまった、まとまりの無い作品という印象を受けました。全体を通すストーリーの骨格が弱い上に、その主人公(ってか、唯の狂言回し?)である筈の玉山鉄二の情報が一切語られず、また、現世の竹内結子が何故「恋の花火」と叔母の恋人に執拗にこだわるのかも伝わってきません。各々のエピソードは心温まるものばかりだし、ファンタジックな北海道ロケも雰囲気抜群だっただけに残念です。モニター試写会での鑑賞だったので、劇場公開版には変更が加えられるかもしれませんが、とりあえず5点献上。5点(2004-02-28 01:54:05)(良:1票)

1449.  ゴシカ 「ゴシカ(“Gothika”ってどーゆー意味?)」等という訳の解らないタイトルより、「霊能探偵ミランダ/第一話・霊能探偵誕生」ってゆー方がしっくりくる。言ってみれば大人向けの「バフィー/恋する十字架」って感じでしょうか。中盤まではそれなりにホラーっぽい展開なんですけど、結局は「シックス・センス」の焼き直しの様な気も…。また、余りの評判の悪さに「クリムゾン・リバー」は未見なんですが、演出手法はいつものダーク・キャッスル作品と全く同じに見えました。ところで、ここで一口メモ。劇中のペネロペ・クルスの台詞“Are you scared? You should be”というのは、米Sci-fiチャンネルの人気番組“Scare Tactics”の決め台詞のパロディ(番組では“You shouldn’t be”)。ということで、かなり微妙な線ながら、何とか5点献上。5点(2004-02-28 01:52:56)(笑:2票)

1450.  インファナル・アフェア 異様に評判が良い本作ですが、元々「マフィア・ヤクザ・チンピラ」モノが好みでないこともあって個人的には今一。いつもの劉徳華作品風タイトル・バックに一瞬「風雲ストームライダーズ」が頭を過ぎりましたが、後は本格ハードボイルド。これからラウ警視(何で役名が同じなの?)は一人秘密を背負って無間道を生きていく…。総集編風の導入部もあって、肝心の主人公二人がどっちがどっちか判らなくなってしまうのは「風雲~」同様大きなマイナス。一番面白く感じたのは序盤のスパイ二人による情報のリーク合戦。全編あの調子なら個人的にもっと楽しめたと思います、5点献上。5点(2004-02-23 22:22:41)

1451.  ミスティック・リバー 捜査の中で浮き彫りになっていく、小さく貧しいコミュニティの中に隔離されたそれぞれの過去と現在。「もし…」という形で語られる過去への悔恨。しかし、人の歴史は偶然という名の必然の積み重ね。人は、大河の如く泰然と流れる時に抗うことは不可能な、限りなく弱く小さな存在である。だからこそ合理や善悪を無視し、今を生きることにしがみ付かなければ生きていけない。映画としては、構図が徹底的に計算されていたのに感心したのと同時に、確かに音楽がやや出しゃばる箇所があったのと、主役がラストで一気にローラ・リニーなってしまった様に感じました(ローレンス・フィッシュバーンも良かった)。それにしても、皆さんのレヴューがやけに長い…。本作の鑑賞同様、レヴューを読むのにも非常に疲れました、7点献上。7点(2004-02-23 15:32:47)

1452.  花とアリス〈劇場版〉 多彩な出演者や、マンガ家の名前の駅名や学校名、「ペーパー・カンパニー」という芸能事務所の名前等、周辺の遊び心で所々笑わせてはくれる。しかし、恋愛の部分を少し中途半端にまとめてしまった感のある古臭い少女マンガの様な設定の映画を見られる物しているのは、岩井俊二ではなく、偏に鈴木杏と蒼井優の魅力。特に、巻頭は大して魅力を感じなかった蒼井優が、映画が進むに従いとても魅力的になっていく。中原俊に撮らせたら更に魅力を発揮したことでしょう。不要に長いのも気に食わないけど、本作の最大の不満はその映像。発色が悪く、画質の定まらない素人臭い手持ちカメラの映像はどうにかならないものか(「8 mile」や「アイ・アム・サム」なんか同様の撮影手法だと思うんですけど、どうして邦画と洋画ではこうも品質に差があるんでしょう?)。という訳で、総合評価5点献上。追伸:完成披露試写会で主演の三人と監督の舞台挨拶があったんですけど、最も舞台栄えしたのは役者ではなく、岩井俊二その人でした…。5点(2004-02-20 01:10:08)

1453.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 「三部作ついに完結!」と言うよりは、「やっと終わってくれた…」というのが正直な感想。他のシリーズ物と違い、きちんと三部作用に手抜かり無く作られたこれだけの作品に心を動かされなかったというのは、どうも「指輪物語」の世界とは肌が合わなかったらしいです(若しくは余りの遠大さに観疲れしてしまったのかも?)。今作についての最大の不満は、「二つの塔」でイヤと言うほど見せられたのとほとんど同じ城攻め合戦シーンを再び見せられた所。前作で既に満腹だったので、「またかよ」って感じです(結局、三部作で一番燃えたのはモリア坑道のシーンです)。その割にアラゴルンが王位へ戻ることを決意する部分も、滅びの山のシーンもあっさりし過ぎだと感じました。多少脚色が施してあるようですけど、個人的な意見として、もっと大胆に脚色してしまった方が良かったと思います。ということで、歴史的三部作合算して、7点献上。7点(2004-02-20 01:09:11)

1454.  クジラの島の少女 ほとんど「原住民」の直系の子孫だけが住んでいる筈の島・日本に於いて、その伝統は風前の灯だなぁ…。本作を観たらそんな事を思い、マオリの伝統継承を羨ましく感じました。クライマックスは【ドラえもん】さんの様に「風の谷のナウシカ」みたいな印象を受けました。ところで、アカデミー賞にもノミネートされたというケイシャ・キャッスル=ヒューズ、何より彼女がイイ! 良過ぎる! 舞台でポロポロ泣く所なんか、【キノスケ】さん同様、私も貰い泣きしてしまいました。どことなく雰囲気が愛しのミシェル・ロドリゲスの様だし、将来が楽しみです。この点は彼女に捧げます、6点献上。6点(2004-02-20 01:07:34)

1455.  マグダレンの祈り 修道院という名の罪無き者達の収容所。宗教の名の下で行われる人権蹂躙は、その理不尽さに於いて、医療という名の下でそれが行われていた精神病院や、法律や裁判による収監者に行われていたそれを遥かに凌ぐ。そこは神から最も見放された場所、即ち地獄であり、そこを護る修道女達は正に鬼畜である。本作は中世の話等ではなく、1960年代(!)の話であり、また、こんな修道院がほんの8年程前まで残っていたというのだから驚く。映画の作りは一般的な刑務所ものを更に地味にした感じで、【ダージン】さんご指摘の様に「告発」に重点が置かれている様に見えるので、ドラマとしては弱い(当時の「壁の外」の様子を対比させてみたら、もっと面白かったと思う)。しかし、観客の胸に届く告発としては成功している、6点献上。6点(2004-02-20 01:06:39)

1456.  フェティッシュ 殺人事件のマニアが最終的に殺人マニアになるというお話。事件現場で一人芝居の様に嬉々として事件を再現する様が可笑しくも不気味。オチもブラックでいい感じ。しかし傍から見たら不気味でも、人間の嗜好は千差万別。暗闇で映画を観続ける私も、ジャニーズを追いかけ続ける女の子も、毎日素振りを何百回とする高校球児も、本作のヒロインと同じ重度のフェチです。我々全員、きっと人には理解できない不気味なことをし続けているに違いありません。ところで、この着想と共にスタイリッシュな映像も印象的な本作ですが、この監督さん、他に何か撮ってます? 6点献上。6点(2004-02-20 01:05:38)(良:1票)

1457.  スパイダーズ2 そしてこの映画にも、驚くべきことに「2」がある。今回は貨物船内にある秘密実験室が舞台で、クライマックスは一匹ではなく、貨物船じゅう蜘蛛だらけになるという豪華さ。ちょっとした恋愛要素も絡めて映画もグレードアップ…と思ったら大間違い。まったくもって珍しくもない話が延々と続くだけ。一作目の様に笑わせても貰えなかった。本作で一番気になったのは後半、貨物船の悪事がばれた後にヒロインが船長から愛称(アレクサンドラ→アレックス)を呼ばれた時の台詞、“Don’t Alex me!”。こういう時って“Don’t call me Alex”じゃないんだ。と、関係ないことに感心しつつ、3点献上。3点(2004-02-20 01:04:37)

1458.  スパイダーズ 本作の一番の見所は、クライマックスの(意外にもここだけ不釣合いに良く出来てる)巨大蜘蛛大暴れシーン…ではなく、序盤の、宇宙飛行士の口から出てきた蜘蛛が壁を伝うシーン。もご~っと出てきたピクリとも動かない作り物の蜘蛛が、いかにも吊り下げられた様にカサカサカサカサっと壁(研究室のガラス窓だったかな?)を這う。もう、このシーン、手を叩いて大喜びしてしまいました。全編この調子かと思ってたので、巨大蜘蛛が町を闊歩するクライマックスはびっくりしてしまいました。一本の映画の中でこうも品質に差があるのはどーゆー訳でしょうか? ということで、3点献上。3点(2004-02-20 01:03:49)

1459.  U.M.A レイク・プラシッド 謎の生命体が人を襲うB級ホラー、若しくは殺人生物との激しい死闘を描くB級パニック・ムービー、かと思いきや、【ロベカル】さんのお書きの通り、何と希少生物の保護を謳う環境保護映画(でも、やっぱりB級)となってます。しかし、環境保護活動の常として、ここにも大いなる矛盾がある。ワニは駄目で牛はいいのか? それと、本作に限り「ワニ・わに・鰐・WANI」という単語は決してネタバレにはならないと断言できます。ということで、3点献上。3点(2004-02-20 01:02:51)(笑:1票)

1460.  DAGON ダゴン 不気味な漁村に迷い込んでしまった男女を襲う不気味な村人。彼らは文字通りの半魚人なので、陸では非常に不自由で非力。この辺の演出が恐怖より馬鹿馬鹿しさを醸し出します。DAGONも「ザ・グリード」のクリーチャーをショボくしたような感じだし、何所といって見所も無し。しかし、なぜ本作を観ることになったのかと言うと、これは唯々、足がタコのヒロイン(?)が余りにも私好みの美人だったからです。ところで、この道一筋、唯ひたすらB級ホラーを作り続けるブライアン・ユズナとスチュアート・ゴードン、知らない所で頑張ってるんですネ。お二人にエールを送りつつも、4点献上。4点(2004-02-20 01:02:00)

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