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プロフィール
コメント数 288
性別 男性
年齢 54歳

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141.  キング・オブ・コメディ(1982) ここまで自分の夢に執着すれば立派です。しかも叶っちゃうし!ニタニタしたデ・ニーロの表情が脳裏に焼きついて離れそうにありません。ある日突然タモリの代わりに見たこともない新人が司会をしてたら…なんて想像しちゃいました。6点(2004-07-05 01:25:26)

142.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐 シリーズが公開されたのは私が小学生から中学生の頃。当時は全く観ていなかったので、タイトルでしか“SW”を知らなかった。言葉のイメージから、“復讐”する“ジェダイ”ってのが「悪もん」と思い込んでいた。“ジェダイ”が「いいもん」って気づいたのは大人になってからだった。6点(2004-07-02 01:29:15)

143.  スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 “エピソード1”のポッドレースのような無駄なシーンがないだけでもマシ。ギャグも今回のC-3POのおとぼけぶりには大ウケした。旧三部作に繋がる世界観も拡充してきたので前作より面白味も増している。さぁ、エピソード完結編に向けて視界良好…か?6点(2004-07-01 01:43:15)

144.  パリの恋人 デビュー以来、数々のオジサマ達と共演し、稀代のオジサマキラー(役)として名を馳せたオードリー。今回、フレッド・アステアが恋のお相手とは、さすがに違和感が残る。だって、おじいちゃんなんだもん。でも、ミュージカルとして存分に楽しめるのは、やはりアステアあってこそ。バレエの心得もあるオードリーは本当に楽しそうで、いい顔して踊っているのが印象的。6点(2004-06-22 21:54:18)

145.  オースティン・パワーズ:デラックス ミニ・ミーの登場でシリーズとしての完成形が築かれ、ギャグに広がりが出た。ミニ・ミーは名キャラだね。それにしても、ファット・バスタードにはダマされた。「コイツ、気持ち悪いなぁ」とか「この男、気をつけんと太りすぎで死ぬで」などと思いながら観ていたもん。自分のフシ穴ぶりに敬意を表して点数は甘め。6点(2004-06-22 01:26:31)

146.  ターミネーター3 冒頭のセルフパロディは全くもって残念。人気取りのためだけに、観客に媚びたギャグを入れるのはやめてほしい。今更、「キャ~、カワイイ」なんて言ってほしかったのだろうか。そもそも、「逃げ切れない恐怖感」という本来の醍醐味が欠けている。「逃げ切れる安心感」が漂うようじゃダメ。トラックのカーチェイスはド迫力で大満足だが、見所がそれだけでは寂しい。6点(2004-06-19 00:58:13)

147.  帝都物語 高校時代に原作を読んで「とにかくタメになった」という印象が強い。寺田寅彦、西村真琴、泉鏡花、幸田露伴など実在の人物の功績を踏まえつつ、彼らが専門分野を活かしながら、帝都を守るために加藤と対峙する描写は興味深かった。加藤はもちろん、みんな結構イメージにピッタリで満足のいく配役である。教科書に出てくる名前がビジュアルとして刷り込まれたので受験勉強にも役立った。6点(2004-06-18 23:16:28)

148.  オースティン・パワーズ 腕利きのスパイ、美女のパートナー、世界征服を企む悪役。イギリスが誇るスパイムービー“007”シリーズの手法をちゃっかり踏襲しつつ、何ともくだらない仕上がり!メカ類が本家“007”に似て安っぽいのも狙い? トイレシーンには大爆笑。マイク・マイヤーズをはじめ、真面目におバカを演じる出演者に好感が持てる。6点(2004-06-18 22:25:56)

149.  スパイダーマン(2002) すみません。ずっとMJの胸に目が釘付けでした。本物なのか、バストアップブラなのか。トビー・マグワイアも胸に目線が行かないように演技するのは大変だったろう。エンドクレジットでキルスティン・ダンストの名前を見て「はて?どっかで聞き覚えのある名前やな」と思いつつ、調べてみたら『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』の少女とは!大きくなったなぁ…胸が。その顔を見て、いいお母さん女優になることを確信しました。いやはや、何とも本編とは別の所で印象に残る映画でした。6点(2004-06-13 18:15:48)(笑:4票)

150.  ブルース・ブラザース2000 構成は前作と全く同じ。お決まりのパターンもふんだんに盛り込まれた同窓会的追悼作。ギャグのバカバカしさには興ざめだが音楽性は相変わらず高い。豪華&実力派ミュージシャンを招いているので当然だが。特にJ.B神父のミサでのダンスシーンは、はるかにパワーアップしていて見応え十分。6点(2004-06-09 00:47:30)

151.  ジュラシック・パークIII サム・ニール復帰という安心感も手伝ってか、『ロスト・ワールド』よりは面白く観れる。1作目に近いテイストに戻したのが功を奏している。その場にいないマルコム博士をコケにする場面は笑えた。気の利いたファンサービスです。よく見るとサム・ニールの顔って恐竜に似ている。6点(2004-05-28 00:55:09)

152.  夜逃げ屋本舗2 本来主役である中村雅俊を脇に置いて、自己破産を巡る対照的な2人の金融屋を中心に据えたのは成功している。何といっても細川俊之の冷血に徹した演技が光る。風間杜夫も気弱なお人好しぶりが実にナチュラルで良い。最後まで2人の演技に集中して観ることができた。だが、ラストには疑問が残る。アレじゃ逃げ切れんでしょ!6点(2004-05-25 22:15:22)(良:1票)

153.  トゥルーライズ B級娯楽映画のいいところは記憶に残らないことである。まさにその場限りの楽しみなのだ。この映画も例外ではない。逆説的だが、これは誉めているのである。私は数年前に観たが、結局、海上橋の名シーンしか覚えていなかった。今回のテレビ放送も観たが、数年後にはまた内容は忘れているだろう。その程度である。だが、その分何度でも楽しめるオイシイ映画といえる。この作品は理想的なB級娯楽映画である。6点(2004-05-20 00:26:13)(良:1票)

154.  用心棒 伊万里市の黒澤明記念館サテライトスタジオへ行く機会に恵まれた。そこで解説を読み、初めてこの映画が笑いを交えた娯楽作であることを知った。『椿三十郎』がこの映画の続編であることも。長い間、シリアスな時代劇だと勘違いしていた。そうした経緯もあって、取っ付きやすそうなので観たのであるが、正直これは面白い。名字も「椿」じゃなくて「桑畑」って!じゃ「三十郎」もウソかも?肩をすぼめて歩く姿、髭をさする仕草など、キャラとして確立された完璧な立ち振る舞いである。困った人を見捨てておけない、人情味あふれるスゴ腕の素浪人・桑畑三十郎。あなたを知らずして、これまで失礼しました~。6点(2004-05-05 16:45:07)

155.  竜馬の妻とその夫と愛人 三谷幸喜は歴史モノも結構好きなんですよね。他にも巌流島の決闘や大津事件を扱った傑作があります。本作もドタバタコメディの要素があるので、やっぱり舞台で観るのが一番良いと思います。アドリブも舞台で見ると楽しいのですが、映画だと不自然に見えてしまいます。前半は退屈ではありますが、三谷ワールド全開の後半への大切な布石。愛人が絡んでの話し合いからラストのオチは楽しめます。本作の鈴木京香は、むっちりとして大人の色香を醸し出すのに最適なキャストです。演技力もしっかりしていて、いい女優さんになりました。6点(2004-05-05 15:45:28)

156.  ハリー・ポッターと秘密の部屋 内容的には謎解きの要素もあり、1作目よりは自然なストーリー展開で普通に楽しめた。ただ、原作を未読の自分としては、出てくる人名や用語を追うだけで精一杯。登場人物も、ご丁寧にファーストネームやファミリーネームを呼び分けたりしてくれるので更に混乱する。マグル、パーセルマウス、フォークス、ルシウス、スニッチ、マートル、ヘドウィック、フィルチ、ミセス・ノリス。今回観ながら解説サイトで調べた言葉である。“ロード・オブ~”といい、ついていくのが大変だ~。6点(2004-05-05 15:27:31)

157.  月の輝く夜に いつか観たいなと十年来思っていた作品。もちろんアカデミー賞(主演・助演女優賞、脚本賞)という評価に釣られてだが。ドロドロの愛憎劇となる筈が全体的にほのぼのとしたタッチで描かれ、好感の持てる内容に転化されている。いくら陽気なラテン家族だからといって済まされる問題じゃないのに、「気にすんな」とばかりに小気味よく進む進む。それにしても、オペラ鑑賞で着飾ったシェールの妖艶な色気には目を奪われずにはいられない。年上の魅力ってスゴイ…。確かこの人、アカデミー賞の授賞式でもキワどい悩殺ドレスを披露していた。6点(2004-05-02 11:39:11)

158.  がんばれ!ベアーズ ルーパス君のセリフ「勝ちたいから僕は出さないで」に共感しまくり。練習態度がまじめだからといって、補欠を試合で(しかも肝心な場面で)使うという監督の余計な思いやりはやめてほしい。大抵の場合、奇跡なんて起きましぇんっ!チームに迷惑をかけて肩身の狭い思いをするのがオチ。万年補欠の本人が言うのだから間違いない。6点(2004-04-27 18:47:45)(良:1票)

159.  うる星やつら3 リメンバー・マイラヴ 絵のタッチはこの作品が一番好みである。相変わらずの摩訶不思議な設定も“らしく”て良い。だが、ルウにキャラとしての魅力に欠けるのが痛い。映画の軸として登場させるなら、強烈なアクのあるキャラかお約束の美少女キャラでないと、この『うる星やつら』シリーズではキャラ群に埋もれてしまう。6点(2004-04-22 01:19:51)

160.  うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー 映画シリーズ中、特異な作品として際立ち、娯楽性よりもメッセージ性に重きが置かれている。公開当時中学生の自分にはチト難解だったように思う。繰り返される時空の歪み。幾重にも現れるパラレル。自己存在を問う哲学的命題。訳の分からないうちに終わってしまったというのが正直な感想である。だが、後に作られながら印象の薄い3作目、4作目に比べると良し悪しは別にして作品に力があるのは間違いない。6点(2004-04-21 23:51:06)

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