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コメント数 212
性別 男性
自己紹介 映画という魔法に魅せられ.....●●年

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141.  勝利への脱出 《ネタバレ》 サッカーのユニフォームってすぐ脱げるのでいいですよね。これが野球だったら大変そう。ボタンついてるのもあるしぃ(笑)7点(2004-04-01 12:39:09)

142.  震える舌 昔、地上波(と言っても当時は地上波しかなかったもんね)一度見たきりですが、強く印象に残ってます。「破傷風」がこんな恐ろしい病気だと初めて知りました。両親が涙と汗でボロボロになりながら必死に我が子を見守る(そうなのよねぇ。見守ることしかできないのよねぇ)姿に感動しました。8点(2004-03-31 12:51:03)

143.  レイジング・ブル スコセッシ監督の全盛期(と言ったら失礼かな)の作品ですね。個人的には「タクシー・ドライバー」と双璧な傑作だと思います。カラーフィルムの退色を恐れて敢えてモノクロで撮影されたわけですが、素晴らしいですよね。特に試合のシーンではカメラのフラッシュが妙に暴力的な感じがして効果抜群です。スローモーションの使い方も最高。ラストのデニーロの変貌ぶりは言うまでもなく凄まじい。ただエピソードの積み重ねで描かれた作品なので、「つまらない」という人がいるのはよくわかります。J・ラモッタがあまり日本では知られていないので損をしてるかな。9点(2004-03-31 12:40:10)

144.  テラー・トレイン(1980) 意外性があって面白かったです。あの頃「13日の金曜日」を初めとしたスプラッターが沢山作られ、これもその一つのような宣伝をされて随分損をしたと思います。拾い物だね。7点(2004-03-31 12:28:48)

145.  エレファント・マン 初公開時には大変感動したのですが、その前後のD・リンチ作品を観るに連れどんどん印象が悪くなってきたのです。リンチはジョン・メリックを「man人間」ではなく「creature生き物」として捉えているような気がしてならないのです。8点(2004-03-30 18:31:41)

146.  ジャグラー/ニューヨーク25時 「サウス・ブロンクス」の怖さを描いた作品がこの頃どんどん出てきたんですよ。その中の代表的な1本。B級スター、J・ブローリンの熱演がよいよね。ところで「ジャグラー」ってどういう意味なのか24年経った今でも解りません7点(2004-03-30 18:21:46)

147.  普通の人々 たとえ裕福であっても、どうしようもない重い問題を抱えた家族って案外多いと思います。ここに登場するOrdinary Peopleとは「普通」というよりも「ありふれた人たち」という意味になるのでしょうね。T・ハットンを初め、役者の演技が素晴らしい。R・レッドフォードのデビュー作ですが、華やかなイメージの大スターに似合わぬ暗い内容と確かな演出力に随分と驚かされた1本でした。余談ですが、ハットンがオスカー受賞スピーチで言った「trust 信頼」という言葉が、作品とダブって印象的でした。7点(2004-03-30 18:13:29)

148.  マイ・ボディガード(1980) マット・ディロン初見参!細かい記憶は失ったが、友情がさわやかに描かれ、好感が持てるいい映画に仕上がっていたと思う。それにしてもこの頃のM・ディロンは憎たらしいほどいやなガキを演じてハマってたっけ。6点(2004-03-30 13:00:46)

149.  シャイニング(1980) リアルタイムでキューブリック作品が観れる!ドキドキしながら緊張しっぱなしで画面を見つめていたのを覚えています。私にしては珍しく先に原作を読んでいたので多少イメージが違って損した思いはありますが、まぁこんなもんかな。J・ニコルソンは普通にしてても怖い顔なので変貌してもギャップが小さくイマイチ。S・デュヴァルにいたっては「あんたの顔の方がよっぽど怖い」なんて生意気なことを思ってたっけ。常に未来を予見した作品を作り続けたキューブリックは不運。「バリー・リンドン」の興行的失敗のおかげで、「エクソシスト」「オーメン」とブームになっていたオカルト映画を不本意ながら作る羽目になったものの、本作公開時には世は既にSF映画ブーム。次の「フルメタル・ジャケット」でも同じことが言える。後手にまわったキューブリックは....7点(2004-03-30 12:56:28)

150.  ヤング・マスター/師弟出馬 ブルース・リー派の私は、J・チェンがちょっと苦手。しかしこの作品は次の傑作「プロジェクトA」を予見していたかのように一皮剥きかけてますね。確かボールか何かを使ったシーンの芸は見事。6点(2004-03-30 12:46:21)

151.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲 待ちに待った続編。G・ルーカスがプロデューサー業に専念し、監督交代したことだけが気がかりでした。「I・カーシュナーって誰?」「アイズ?ってフェイ・ダナウェイの例の失敗作だろ?」特攻サンダーボルト作戦がまだ公開されていなかったので巷ではこんな会話がなされていたことでしょう。しかし、これはやっぱりルーカスの映画。続く「ジェダイの復讐」も同じく、「監督代わっても関係ないのかよ...」映画は監督で見るものと教え込まれた(誰に?)私にとってはいささか不満でしたがね。これを機にS・スピルバーグ製作総指揮って映画も随分作られたなぁ。「続く」で終わる映画はこれが初めてでした。続きまで3年も待てないよーーーっ!8点(2004-03-30 12:42:28)

152.  ブルース・ブラザース なんでこんなに評判がいいのかと当時は本当に不思議だった。何でもかんでもブッ壊し...ってぇのは「1941」で観たばかりだったしね。アーティストが多数出演してるが洋楽に疎かったのでダメだったんでしょうね。ランディス&ベルーシは「アニマルハウス」の方が好きだな。6点(2004-03-27 16:51:07)

153.  最前線物語 かなり昔に1度観たきりなので記憶が多少とんでいるが、素晴らしい作品なのは間違いない。M・ハミルが出てなかったら未公開になっていたかも知れないなぁ。当時の私のオタクノートによると...「主演男優賞リー・マーヴィン」て書いてある。な、何の賞????8点(2004-03-27 16:47:28)

154.  遥かなる山の呼び声 もう泣けて泣けて..うぅっ..。健さんの涙目には弱いんだよなぁ..。考えたらラブストーリーだよね。8点(2004-03-27 16:40:31)

155.  サンフランシスコ物語(1980) ↓の方々同様、私も観たのはかなり前のこと。ほとんど記憶がとんでるが、泣けて泣けてそしてなぜか後味が良かった。D・スカーウィッドは当時売れ筋の新進女優だったが、その後どうなったかなぁ。J・サヴェージの車イスの場面では「ディア・ハンター」を思い出してしまった。え?これって「オーメン」「スーパーマン」「グーニーズ」の監督なの?え?ホントに?(←白々しい)7点(2004-03-27 16:33:40)

156.  スタントマン(1980) 映画という魔法をマジックのような演出で見せてくれる秀作。この主人公のように、観てるうちにこっちまでこんがらがってくる!私の感想もこんがらがってる...(「こんがらがる」って標準語だよね???)9点(2004-03-27 16:28:11)

157.  スラップ・ショット P・ニューマンもそうだけど、それまで「明日に向って撃て!」「スティング」「華麗なるヒコーキ野郎」とR・レッドフォードを使い続けたこの監督は、きっと「美しい男」にしか興味が無いのだろうと勝手に思い込んでいたの。しかし、しかし、ど...どうよ!ハンセン兄弟が登場したとき目を疑った。「な、なんじゃコイつらうわぁーーーー!!!し、しかも三人もかよぉーーー!」7点(2004-03-27 12:50:26)

158.  地獄の黙示録 時が経つにつれて、どんどん評価が高まっていく不思議な作品です。二度とこんな映画をロケーションでは撮れないでしょうね。スキャンダラスな製作裏話とあわせて歴史に残るでしょう。9点(2004-03-11 12:56:16)

159.  新・明日に向って撃て! ゲゲッ!R・レスターが西部劇撮るの?!と汗かきまくりで見ました。レスター・タッチは健在のまま、気持ちのよい青春映画に仕上がってましたっけ。8点(2004-03-11 12:49:22)

160.  1941 「激突!」「JAWS」「未知との遭遇」.....誰だって期待してしまいます。ドタバタと聞いていやな予感。そして的中。ロバート・セメキスの脚本も悪いがS・スピルバーグはコメディ撮るの無理ですね。ただし故J・ベルーシだけは際立っていた。6点(2004-03-11 12:44:13)

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