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★ヒューマンドラマ系
★恋愛
★コメディ
★推理・サスペンス・法廷
★アニメ
★その他、心がほっこりする・ワクワクする・揺さぶられるものなら何でも。

【苦手な映画】
×ホラー・スリラー
×暴力系・ヤクザやヤンキー系
×アクション
×アイドルが主演
×ハードボイルド
×見せ場が女優の裸だけの80年代日本映画
×映画の質よりも興行成績だけを意識したハリウッド映画

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141.  グッバイ、レーニン! 《ネタバレ》 ドイツ統一によって社会や生活が変わっている様子を、珍しく東ドイツ側の視点で描かれています。歴史的・政治的な出来事をテーマとして扱うと、特に東側目線で表現しようとすると重苦しくなりがちですが、一般市民の家族愛を軸に、コメディっぽい要素もうまく絡めながら、質の良いヒューマンドラマとしてまとめられています。最後、テレビの画面ではなく、息子を見る母のシーンは最高でしたね。でも、息子の気持ちもわからないでもないですけど、母親に真実を伝えないのはどうかと・・・。 あと、お父さんとの絡み、もう少し何とかならなかったんですかねぇ? せっかく登場したのにちょっと尻すぼみっぽい印象が残念でした。 資本主義とか社会主義とか、いろいろな宗教など、この星では多種多様な考え方がぶつかって争いが絶えない・・・なんて、宇宙規模からみれば目クソ鼻クソ程度みたいなことが語られていましたね。どの平和論も、最終結論は「相手を認めること」。こんな簡単なことなのにねぇ・・・[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-05-09 00:52:19)《改行有》

142.  サザエさん(1956) 《ネタバレ》 あの時代の空気の記憶が少しでも残っている人にとっては、懐かしさでいっぱいだったと思います。あのサザエ、前半は「知的レベルはバカボンのパパ並みか?」と思うほどで、イライラさせられっぱなし。お転婆というより、ただのバカという印象でしたが、でもあの時代は、ああいうのが面白かったんですよね。 仲代達矢のノリスケやダークダックスの御用聞きに「おぉ~」と驚かされますが、一番印象的だったのは、松島トモ子のワカメがクリスマスパーティーの余興で歌った「♪私の名前ワカ~メちゃん~」という曲。今も耳に付いて離れません・・・(^^; これも一応、ミュージカル映画というジャンルに入るんですかねぇ?(笑) 映画の出来そのものはこんなものでしょうが、昔の庶民の生活など、文化的考察という観点で当時を検証する記録映像としては、貴重だと思います。 なによりもすごいと思ったのは、この映画のサザエのキャラクターが、現在(日曜夜6:30)まで変わらずに受け継がれていること。この映画を観て改めて「サザエさん」という漫画の偉大さを思い知ることができました。[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-04-11 20:55:43)《改行有》

143.  恐怖のレストラン<TVM> 子供の頃、平日の14時からにサンテレビで放送していたのを見た記憶があります。ダンナが消えてしまって、すごく怖い状況でハラハラしながら見ていました。途中まではハッキリ内容を憶えているのですが、結末がどうなったのか、一応犯人は思い出したものの、詳しい内容はあまり印象に残っていません・・・。[地上波(吹替)] 5点(2016-01-24 17:49:17)

144.  花とアリス殺人事件 「花とアリス」の前日譚ということで、雰囲気はそのままに、また新しい「花とアリス」を観た、という感じです。でも登場人物は「Love Letter」に近かったですね。湯田光太郎は藤井樹っぽいし、陸奥睦美なんてモロに及川早苗でしたね(笑) いかにも中学生の間から生まれた“殺人事件”をきっかけに、花とアリスが出会うあたりから話は一気に面白くなります。そしてその“真相”は・・・ほんとにかわいいエピソードでした♪ 一応、アニメ映画という扱いですが、一般的なアニメとは少し異なり、実写映画を、人物の部分だけアニメーションにした、という感じで、声も、声優のアフレコというより、実写映画の演技に近い感じでした。ストーリーはもちろん、いかにも岩井俊二らしい、光と音楽による美しい映像が好きな方なら、きっと楽しめると思います。[CS・衛星(邦画)] 9点(2015-12-27 20:37:27)《改行有》

145.  お早よう ご近所の様子を淡々と描く、一見「無駄」のようなあいさつや井戸端会議が、実はコミュニケーションの潤滑油となって社会の軋みを防いでいる、無駄の大事さを説いているように思えました。 これを観ると、現代の、無駄なものは一切排除という風潮が、なんだかギスギスした社会を作ってしまったような気がします。「テレビは一億総白痴化の元凶」というのも、その通りになってますね。次男のアイラブユーがウケているようですが、自分は序盤の「オフコース、マダム」で吹き出しました(笑)[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-12-18 18:58:20)

146.  そこのみにて光輝く 主役の演技力は素晴らしいと思うし、ラストの美しさなどは「すごい!」としか言いようがないくらい救済感あふれるシーンで、映画としてのクオリティは決して低くないと思いますが、登場人物に共感できる部分がない、というより、大嫌いな性質の人間ばかりだったため、映画の評価よりも不愉快さが先行してしまいました。 特に、拓児のような精神的に弱いダメ人間、どこまで自分を下げりゃ気が済むんだと言いたくなるような千夏。解説には「閉塞感漂う北の町で~」とありましたが、町に閉塞感があるわけじゃなく、こういう人たちの目線で社会を描けば、南国のパラダイスだって閉塞感漂う世界になっちゃいますよ・・・としか思えませんでした。ラストシーンが本当に美しかっただけに、とても残念でした。 もうちょっと違うカタチで料理してくれれば、美味しさを味わえたと思うのに・・・。単に、自分の好き嫌いだけで、料理そのものの評価まで下げるようなマネはしたくありませんが、やはり平均点よりは低い点数になってしまってすみません・・・。[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-12-09 10:28:53)《改行有》

147.  クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん 《ネタバレ》 ロボとーちゃんを通して、家族愛や父親のあり方を描いた内容で、クレヨンしんちゃんの「いつものパターン」でありながらも、涙を誘うシーンがいくつもありましたね。特にしんのすけへの拷問シーン、ベタだなぁ・・・とは思いながらも涙が止まりません。ただ、本物のとーちゃんと記憶をコピーしたロボとーちゃん、それに対して家族は・・・?というテーマを、子供でも楽しめる内容にしようとすると、どうしても掘り下げ方が甘くなるし、自分的には、なんだかスッキリしない・・・という印象です。 それよりも、警察署長(だっけ?)の黒岩仁太郎というキャラに興味が湧きました。家族から冷たく扱われ、でも何も言い返すこともできない・・・その鬱屈した心が今回の引き金となっているわけですが、これ、イジメられる子供や、理不尽な目に遭っても抵抗できないタイプの人の精神構造ですね。そして「いつかやっつけてやる!」という妄想だけが膨らんでいき、あまり良くない方向に進んでいく・・・。そういう彼が最後、ただ「やられて終わり」では、ちょっと救いようがないような気もしました。[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-12-06 20:22:25)《改行有》

148.  甘い毒 悪女モノって、痛快感か共感できる部分がないとキビシイですね。この主人公には、特に魅かれる部分もなく、金に汚い、ただの小ズルい女、としか映りませんでした。夫を殺すために若いオトコを利用するのですが、見た目もキャラもこの程度の女に夢中になるかぁ?と感じてしまったので、あまり楽しめませんでした。[CS・衛星(字幕)] 3点(2015-12-06 11:55:13)

149.  卍(1964) 《ネタバレ》 なんだか、光子以外はみんなアホ丸出し、という印象で、特に後半の、光子をめぐっての夫婦の会話は、滑稽さを通り越して嫌悪感を覚えました。しかし、若尾文子がだんだんと魅力を発揮してくれて、この作品はそれだけで満足です。特に、胸元をチラつかせながら「さあ、口を開けてぇな」と薬を飲ませるドSシーンには思わず興奮!(笑)  でもやっぱり、映画全体の印象としてはイマイチ。解説のようなセリフが多過ぎて、映像としての工夫や、役者の演技力を生かす手法が、もっと他にあったのでは?と思います。 エロティシズムを表現するためなんでしょうが、序盤の光子の中途半端な裸は、ただのサービスカット程度にしか見えず、脱がさなくても淫靡さを表現するような方法などいくらでもあるのだから、工夫してほしかったですね。 また、最初に「観音様をイメージしたデッサン」のシーンを見せておいて、最後は「光子観音様として締め括る」なんてのは、ププッ!と吹き出してしまうくらい、トホホな演出でした。 原作は読んだことがないのですが、どうせなら、光子と夫婦の狂気をもっと強調した方が、作品として面白くなったかも・・・という気がします。[CS・衛星(邦画)] 4点(2015-12-04 20:17:02)《改行有》

150.  娼婦と鯨 《ネタバレ》 現在を生きる女性が、過去に生きた男女の人生をなぞるようなストーリーで、とても素敵な映画でした。バンドネオンの音色、情熱的なタンゴが、いい具合に絡んでいますね。裸の女性など、エロティックなシーンが次々と出てきますが、これが全く下品ではないところに、作り手のセンスを感じます。特に「お前の匂いは"シ"だ。ロ短調の匂いがする」というセリフが印象的でした♪ 話の内容からすると、男性よりも女性に好まれそうな作品です。こんなに素敵な映画が、日本では劇場未公開。映画館で観たい作品でした。[CS・衛星(字幕)] 10点(2015-11-27 20:12:08)

151.  きっと、うまくいく 笑えて泣けて感動できて楽しめる、この上なく痛快な気分にさせてくれた映画でした! 単純なストーリーですが、最後まで飽きることなく、テンションMAXなまま、ラストまで突っ走ってくれましたね。自分も、指の数より多い指輪をつける臆病タイプでしたが、これからは、あれこれ考えずに「うま~くい~く」と唱えて、楽しく生きていきたい!そんな気分にさせられました♪ とにかく、観て良かった!!![CS・衛星(字幕)] 9点(2015-11-21 17:57:38)

152.  映画 深夜食堂 《ネタバレ》 ドラマの雰囲気は壊さず、映画としての楽しみ方もできるレベルで、自分的にはまあまあ満足でしたが、一緒に見たヨメの反応はイマイチでした(笑)。 同じ深夜食堂ファンでも、人によって感じ方はいろいろですね。 個人的には、2話目の、みちるが食堂の2階で横になり、扇風機にあたるシーン、音楽と映像と役者の演技がバッチリとハマって、このシーンを見ることができただけで大満足!ただ、全体の作りとしては、気になる点が少し・・・。 3つのエピソードを、骨壺=人の死という串で貫き、愛人の死、友達のお母さんの死、奥さんの死を絡めた話で展開させていますが、これがあまり効果的でなく、機能していませんでしたね。そして最後の田中裕子のまとめ方、あれはヒドい・・・(笑) 骨壺は、3話目にだけ出せば良かったのでは? 「砂だけ入れた骨壺の持ち主の気持ちがわかる」という筒井道隆は切なかったです・・・。、 何気ないカメラアングルや、人物・風景の出し方・見せ方など、映像に対するセンスは、素晴らしいと思いました。ドラマの雰囲気を壊さない・・・というより、もともとドラマが、映画並みの作品レベルをめざして作られたような印象だったので、映画も違和感なく楽しめたのだと思います。 ドラマの映画化というのは、ロクなものがないという印象ですが、これは悪くないと思います。[DVD(邦画)] 7点(2015-11-20 17:53:56)《改行有》

153.  フラガール 《ネタバレ》 良かったのは、これが実話に基づいた話であるということと、蒼井優の素晴らしいダンス。それ以外は特に・・・といった印象です。 当時の社会情勢・炭鉱町のシリアスさを伝える表現はヘタクソだし、先生のワケあり度も、あんな程度の描き方なら、ない方がいいのに・・・。紀美子の母が序盤にあの調子で出てきたら最後はどうなるか、誰もが想像できちゃいますよね・・・。文句をつけだしたらキリがありませんが、見古して手垢がついたようなエピソードばかりの雑な脚本と古臭い演出等のおかげで、すっかりシラケてしまいました。 「誰もが感動できる、わかりやすい話」に仕上げれば、収益面では成功につながりやすいんでしょうけど、もう少し大人向けに作ってほしかったですねぇ・・・。[CS・衛星(邦画)] 3点(2015-11-15 02:45:22)《改行有》

154.  青空娘 話そのものは失笑モノのレベルですが、最初から最後まで若尾文子の魅力をたっぷり味わうことができました。最近は「この人さえ出ていれば、たとえどんなマヌケなストーリー展開でも最後まで観ちゃう!」と思わせてくれる役者なんていませんよね。そういう意味ではすごい女優さんだと思います。 内容的には、有子のように「もっとスカッと生きようぜ!」という気分にさせてくれただけで充分。映画としてどうのこうの言うような作品ではありません。 それにしても、セクシーシーンなんて全然ないのに、あんなにエロい雰囲気が漂う若尾文子って・・・。特に最初のセーラー服姿なんて、フェロモン爆弾ですね! そういう人が、元気ハツラツさわやか娘を演る、というギャップも面白かったですが、意地悪な継母や姉を最後に不幸のどん底に陥れる・・・という脚本なら満点でした(笑)[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-11-08 12:25:11)《改行有》

155.  グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち 普通に面白かったですけど、あまりにも話がベタ過ぎて、起承転結の枠にハマり過ぎた、いかにもアメリカンな映画だなぁ・・・という印象でした。「いい話」「感動」の質も、万人ウケするようなクセのなさが、自分には物足りなく感じました。また、ヒロインに対する感想は、多くの方々と同じ意見です。[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-11-06 22:51:23)

156.  サルサ! 主役の男女が、出会って魅かれてケンカして最後はめでたしめでたしというベタな展開、実はこの人とこの人が・・・という都合のいい人間関係、セックスする女の声とイビキとハンモックの軋む音をヒントに新曲を作曲等、ストーリーや演出等は稚拙ですが、そんなことはどーでもいい!サルサ最高!! 音楽がバツグンにいいので、サルサ好きにはたまらない映画です♪ よく行くサルサバーで踊っている人たちの9割は、この映画を観てました(笑) でも映画としてのレベルはかなりキビしいので、サルサという音楽に興味がない人にはツラい作品かも・・・(^^;[CS・衛星(字幕)] 8点(2015-10-25 10:12:06)

157.  思い出のマーニー 《ネタバレ》 最初のうちは「これはハズレか・・・?」と思っていましたが、ラストですべてつながって、そこから振り返ると、すべて巧い演出だったと気付かされます。 ちょっと難しい年頃の、何やらワケありっぽい杏奈の前にマーニーが現れます。マーニーとは杏奈の「なりたかった自分の象徴・憧れを具現化した姿」なのか?マーニーの意味深なセリフといい、「マルホランド・ドライブ」のような、ミステリアスな難解謎解き系?・・・などといろいろ考えていたら、わけがわからなくなりそうでしたが、最後、昔の写真ですべて解決! 余計な分析などせずに、素直に見てれば良かったんですね。 ただ、巧いと思える部分はあるものの、ラストに至るまでの展開がいまひとつで、リズムに乗り切れなかったような気がします。自分の中で「借りぐらしのアリエッティ」が、ジブリの中ではぶっちぎりのトップレベルだったので、期待が大き過ぎて、ちょっと物足りない感じかも・・・。[ブルーレイ(邦画)] 6点(2015-10-25 08:12:48)《改行有》

158.  ミツバチのささやき 《ネタバレ》 まるで詩のような映像、メタファー的な表現、説明的過ぎないセリフなど、すべてが素晴らしくて、心から「あぁ、良いもの観たなぁ・・・」と思える作品でした! 少し精神的成長をみせるイサベルと無垢な少女のアンとのやりとりや会話がかわいらしくて、決して明るいテーマではないのに、BGM同様、長調的なムードに包まれます♪ 印象的だったのは、線路沿いに立つ2人の横を汽車が走り抜けるシーン。解釈はいろいろあるんでしょうけど、ここは理屈じゃなくて、映像としての高い芸術性を味わえればそれでいいんだと思えました。 父親の「ミツバチは巣の中で報われない努力を強いられ、幼虫の運命は過酷な労働が待つ・・・」みたいなセリフが最初の方とラストの2回出てきますが、これはきっと当時のスペイン国民の声を代弁しているんでしょうね。 この映画は、ただ雰囲気を味わうのではなく、しっかりとしたメッセージを、レベルの高い手法によって表現した、観る人の「鑑賞力」を磨いてくれる作品だと思います。[DVD(字幕)] 9点(2015-10-25 07:18:29)《改行有》

159.  エル・スール ツタヤで借りたDVD、パッケージと中身が違っていて、間違って借りてきてしまったのがこの映画でした(笑)。というわけで、前情報もまったくなく見始めましたが、少女の可愛さにひかれ、最後まで鑑賞。地味ながら、ある秘密を持つ父親と、それを知った娘の関係がセンス良く描かれていて、いい映画だったと思います♪ 映像も美しく、説明し過ぎない、でしゃばり過ぎない演出とうまく合っているように感じました。[DVD(字幕)] 7点(2015-10-18 19:11:09)

160.  劇場版 HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION- 前回の劇場版のガッカリ感がハンパなかっただけに、つまらないだろうとは思っていましたが、HUNTER×HUNTERファンとしては、つい見ちゃうんですよねー。案の定、中身も深みもまったくないスカスカの内容。オープニングでの主要キャストの雑な登場のさせ方や、えっ?これで終わり?という闘いの決着等、誰も何も言わなかったのかなー?それでもまぁ、ヒマつぶし程度にはなったので1点。[CS・衛星(邦画)] 1点(2015-08-09 15:19:21)

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