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161.  シュート! この頃は森君がいたんだなぁ、と思える作品。 アイドル映画っぽくなくてよかったです。4点(2005-02-02 02:17:46)《改行有》

162.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 サムがすごいかっこいい。「ホビット庄はもう春です」のシーンがやはりこの作品のベストシーンではないだろうか。泣けた。この、どこかとっつきにくい真面目な表情ばかり見せてきた映画が、このサムのシーンだけ、ちょっと人間らしさを見せてくれたような気がした。8点(2005-01-28 19:19:18)

163.  ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 あんな風にいきなりじんめんじゅが大量に襲ってきて、一生懸命作ったやぐらとか家とかどんどん破壊されちゃったらたぶん俺は泣くと思う。7点(2005-01-28 19:01:06)(笑:1票)

164.  ロード・オブ・ザ・リング すごく努力していて、指輪物語を映画化するならやっぱりこれ以上の形は出しにくいと思う。でもだからと言って満点の映画だったかと言えば、決してそうではないのが映画のむずかしいところですね。文句はほとんど何もないんだけど、大好きになれないというか…。一度見たあとは大事に箱にしまって押入れの奥に大切に保管しておくような映画です。何度も見かえして手垢でぼろぼろになっちゃうような映画とはまったく正反対の性質を持っています。すごい作品なんだけどなぁ。もう一回見ようとは思わないんだよなぁ…。6点(2005-01-28 18:55:42)

165.  オーシャンズ11 こういう役者のお祭りみたいな映画もたまにはあっていいと思う。 でもそのお祭りを楽しめるのは、やっぱその役者の、人となりや個人的情報をいっぱいもってるむこうの人だけであって、日本人である僕らはこの映画の楽しむべきポイントが本当には理解できないだろう。アメリカのクリスマス映画が、僕らには実感をともなって理解できないのと同様に。なんとなく、役者の人たちは楽しんでるんだろうな、というのはわかった。5点(2005-01-18 20:09:43)《改行有》

166.  少林サッカー 可も不可もなくってとこ。 損も得もしてないっすね。 ビデオでも良い感じ。 まさにこんな感じの映画でした。でも、誰にも真似できないテンションが貫かれてるし、これからも4年に1回くらいこういうのを作り続けてほしいと思いました。日本の子供向け映画はこのノリから学ぶところが多くあるはず。5点(2005-01-11 16:53:45)《改行有》

167.  Mr.インクレディブル ザ・インクレディブルズ、だよなぁやっぱ。原題のままタイトル変えないほうがしっくりくる。この家族すげーかっこいい!みたいな少年心がバリバリと刺激されて、もう上映中ずっと「かっこいーかっこいー」って言ってた。CMで使われてる4人全員の決めポーズのとことかも、ベタだけど、そりゃCM使うわと思うくらい決まってる。ベタって、ハリウッド的って、何なんだろうって考えたら、結局「みんながいいと思うこと」ってことで、じゃあ恥ずかしがらずにやったほうがいいんじゃねーの?とまで思わされました。ピクサーすげーなー。あまりに感動して、もう最後らへんピクサーで働きたかった。ここで働かせてください!ここで働かせてください!って連呼したかった。そんで最後のあのクソかっこいいエンドクレジット。何、この席を立ちたくない感。いつも映画のクレジットは見てない俺の心が直撃を受けている!?もうやられたよ。負けた。負けた。はいはいかっこいいかっこいい。俺が悪かった。となぜか謝りたい、そんな気持ちになりました。9点(2005-01-04 20:01:46)(笑:1票) (良:3票)

168.  オーロラの彼方へ オーロラの出ている1週間の間だけ、30年前の父と交信できた。しかし、オーロラが去るとまるでそれが夢だったかのように、永久に隔たってしまう。でも大丈夫、父さんは30年後も、僕の心の中で生き続けているのだ…父さんがくれた、大切な言葉と共に…。みたいな話だとずっと思ってて、展開も読めるし、まー見なくてもいいかなと思って未見だったのですが、今回見てみてびっくり。ごめん全然違ってた。『オーロラ~』よすまんかった。俺の想像があまりにも陳腐だった。ドキドキハラハラのおもしろ映画だったんだね!何が、「父さんがくれた、大切な言葉と共に…」だよ。あほか。自分を叱っときました。8点(2004-12-24 04:50:30)(笑:1票) (良:1票)

169.  うずまき 感想は、「こりゃ…ひどい(笑)」って感じ。(笑)をこんなに有効に使えたのも久しぶりだ。笑うしかない。2点(2004-12-08 08:05:25)

170.  ポーラー・エクスプレス やっぱりアメリカ人のクリスマス観は僕らには本当のところはわからないんだろうな、という思いを強くした。むしろアメリカ人が楽しんでる「クリスマス」が、うらやましいとすら思った。この映画はアメリカ的クリスマスを描いていて、それはアメリカ的クリスマスをよくわかったアメリカの子供むけにつくられている。だからアメリカ的クリスマスが理解できない、アメリカ人じゃないひとたち(つまり我々)にはうまく響かない。試写会で、話の理解が追いついてない子供を何人も見た。残念な光景だった。子供向け映画としてはそこが失敗かもしれない。まとめると、これはアメリカ人のために作った映画なんだからアメリカ人が見りゃあいいんだ。俺らは見なくていい、と、そういう結論になりました。3点(2004-12-08 07:51:51)

171.  ハウルの動く城 やっぱみんなキムタクの声の話ばっか先行しちゃうんですね、どうしても。それだけで映画としては損してるなぁと思う。それはさておき、見た感想としては、構造として千と千尋の神隠しのまんまかな、と。女の子が不思議な場所へ行って、怪物に変身する美少年に出会って、魔女に困らされて、最後はハッピーエンド、と。これが前作の場合は、「千尋の成長」という流れで物語がくくられてたわけだけど、今回は「ハウルの謎の解明と恋愛」で一応くくってある。だけれども、そのわりには軸がぶれまくってるので、見た後、物語的なカタルシスがあるかといえば、ないわけで。いろいろ詰め込んだせいで、メインテーマが描ききれてなかったように思いました。でも。でもまあそんなこと最近の宮崎アニメにはもうどうでもいいことかもしれない。もう、物語の主軸を通すとかどうでもいいのかも。キャラクター、音楽、小道具、相変わらずすべて一級品です。見てる間、普通に楽しめる。それを素直に受け取って、余計な感動を期待しないのが、いい観方なのかもしれない。やっぱり、次の作品が見たいなぁ、と思わされたもんなぁ。ほんとにたくさんの、最高の素材を使っている映画でした。それゆえにこの作品は、ラストよりも、序盤の「おい、これどうやって収拾するんだよ」と思わされてる時が一番面白かったです。8点(2004-11-20 23:30:43)

172.  ナイトメアー・ビフォア・クリスマス 素材を楽しむ映画だと思った。キャラクター、舞台設定、音楽といった映画を作る素材。ストーリーどうこうというよりは、そんな素材が作り出す雰囲気を楽しんで愉快な気持ちになろう、という映画だと感じた。ねこのしっぽをまわすと「ウー」って言うサイレンひとつとってみても、いかに考えて作りこまれているかがわかる。ストーリーは、まあディズニーだけあってお子様向けに作られているけれども、素材はもっと広範囲の対象をフォローする素晴らしさだろう。おどろおどろしいのに、どこか最後は愛らしくなってる、ちょっとグレムリンを思い出した。人形劇好きにもおすすめです。しかしタイトルがかっこいいね、これは。8点(2004-11-19 14:51:41)

173.  ローマの休日 ラストのさっぱり終わってる感じが、やっぱり実にすがすがしいんだなぁ。 王女が生涯過ごした中で、ただ一日の特別な日で、それ以上もそれ以下でもなく、ジ・エンド。続きはなし。お互いの想いも、ジ・エンド。というなんともいえないすっきり感が、ちょっと切なくて実にいい。きっとアン王女は「ああ、あんなことがあったなぁ」と年老いてからも思い出すだろうし、新聞記者も「ああ、俺王女様のキスしたんだよなぁ」と何かの拍子にふと思い出すんだろう。そんな想像をさせてくれる余地を残す、実にさっぱりとしたすがすがしいラストでした。8点(2004-11-13 15:11:27)《改行有》

174.  21グラム 人間は死ぬと21グラム体重が軽くなるというトリビアが、この映画の中で一番面白いと思ってしまうあたり、やはり自分は俗物だなぁと認識させられた。たぶんこの映画の本当に面白いところは理解できていないのかもしれない。でも素直な気持ちとして、役者と映像テクニックでなんとかがんばって映画にした、という印象でした。小説で読んだほうが面白かったんじゃないかという感じのアイデア。6点(2004-10-22 21:36:51)

175.  I am Sam アイ・アム・サム 安達祐実がすごい上手でした。それに、サムもめちゃ熱演、弁護士の人もとてもかっこよく、キャラクター的にはめちゃめちゃ満足させてもらいました。それにしてもこの映画、ビートルズをめちゃめちゃモチーフにしてますね。ルーシとかラブリーリタとかアビーロードのパロディとか、何もそこまで絡めなくてもなぁ、いや、俺ビートルズ大好きだけどさぁ、何もそこまで…。…いや、いいか!大好きだから!もういいや!大好きで!それでいいや!じゃあ大好きで!大好きでお願いします!8点(2004-10-22 21:20:41)(笑:2票)

176.  エスカフローネ 映像はとてもきれい。美しい。オープニングのバーンの戦闘シーンがナウシカのアスベル攻撃シーンを髣髴とさせてかっこいい。映像美。ただ、ストーリーは無理があるように感じた。4点(2004-10-05 17:38:24)

177.  華氏911 世界の危機に、この国々が立ち上がった!…コスターーリカァーー!のところと、ウェスタン映画に顔を当てはめてキャスト紹介してるところが馬鹿馬鹿しくて面白かった。内容については、こういうのもあってもいいんじゃねーのかな、と思った。ドキュメンタリー映画を、普通の映画と同じ土俵で採点つけるのは難しいです。6点(2004-09-29 05:18:30)

178.  バイオハザード(2001) ミラ最強伝説。ゲームから離れたストーリー展開にしたという選択はよかったと思うが、だからといってそれが面白かったということにはならない。映画としてはバイオ自体が割りと陳腐な設定なのかもしれない。4点(2004-09-23 13:29:42)

179.  世界の中心で、愛をさけぶ どうしてこの作品がこんなに人気なのか知りたくて、小説も買って、映画も見てみた。見終わった今もよくわからない。こんなにつっこみどころの多いティーンズ小説のできそこないみたいなのが、日本を代表する作品なのかと、この国の国民性に暗澹たる思いを持った。しかし、ちょっと考えてみたら、こんな批判している自分すら、小説を買って映画を金払って見てしまっているわけで、つまり、みんな「なんか流行ってるらしいよ」ということで見てしまい、どんどん加速がついちゃったのかな、と思った。そういう感じの作品でした。しかし残念ながら、この映画を一緒に見に行った相手が、素敵な彼女などではなく、50近い実のおかあさんであった、という時点で、僕にこの作品を批判する権利はないだろう。4点(2004-09-23 13:18:52)(笑:2票) (良:1票)

180.  スチームボーイ STEAM BOY うーむ。ストーリーとキャラが立ってないと、アニメってこんなに微妙になるんだなぁ、という感じ。つまんない!と声を荒げるほどでもないけれど、人に勧めるかと言われれば微妙の一言。メカとか絵はよかったんですが、あんまり興味がない自分にはそれも響かず…。ただ、スカーレットの声の小西真奈美は本当うまかったです。声優の人かと思ってました。スカーレット自体は、無理矢理ヒロインを作りました、という感じで微妙なキャラだったと思うけど。エンドロールの時の意味不明の絵が謎だった。後日談にしては不可解。イメージボードなのかな。よくも悪くも、設定から作りこんでいったアニメの見本のような作品。4点(2004-08-08 01:09:52)

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