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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2162
性別 男性
年齢 57歳
自己紹介 実は自分のPC無いので仕事先でこっそりレビューしてます

評価:8点以上は特別な映画で
全て10点付けてもいいくらい
映画を観て損をしたと思ったことはないので
酷評しているものもそれなりに楽しんで観たものです


  *****

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1781.  月の輝く夜に その辺にうじゃうじゃ転がってるラブコメより内容は薄いかもしれない。ただ、イタリアのエッセンスをまぶしただけで独特な作風に仕上がっている。男が複数の女を追うのは死への恐怖から、という哲学的な会話があるが、男と女の考え方が一致し女の自分の気持ちに対する確信を得る材料だけに終わってしまっているようで残念。じいさんの一言は笑いました。5点(2005-01-24 10:16:36)

1782.  ロミオとジュリエット(1968) 美しい言葉で綴られるセリフの数々はシェークスピア劇の醍醐味のひとつかもしれない。しかし舞台劇ではなくこれは映画。もう少しなんとかならなかったのだろうか、、説明的で大きな声の独り言、、。良かったのはキャスティング。原作では13歳のジュリエットがロミオと出会い、お互いにひとめぼれ、翌日には結婚、そして悲しい死をむかえるまでの5日間を描く。その若さゆえの純真さと激しさがせつな過ぎる悲恋物語へと昇華させる。若さが弾ける容姿に、レナード・ホワイティングとオリビア・ハッセーがぴったりとはまる。シャリファさん同様、一番印象に残るシーンは、ジュリエットがお母さんに呼ばれて対面の窓からまだまだ子供の無邪気さを漂わせる可愛らしい顔をひょいと見せるシーン。大人たちの憎みあう世界にまだ感化されていない純真無垢さがうまく表現されている。ちなみにオリビア・ハッセーは当時15歳。ジュ、ジュ-ゴー?!!!体は立派な大人でした。5点(2004-12-14 11:34:52)

1783.  華氏911 日本の報道特番なんかのほうが中身が濃いものがある。しかしこの作品は日本だけではなくあらゆる国々に向けたものであり、また中でもアメリカの人達にこそ見てほしいと作られたであろう作品。もしその国のメディアが報道の自由を奪われているのだとしたらなかなかのインパクトを持っているんじゃないだろうか。政策に都合のいいものしか報道しないアメリカと同様、ムーアも政策に都合の悪い映像だけを繋ぎ合わせた。一方だけからの情報よりも二方三方とあったほうがいいに決まっている。あとは見るものがそこから真実を見極めればよい。ただ、ムーアは本来アメリカの暗部にメスを入れたかったのだと思いたいが、はたしてその辺りはどうなのだろう。ブッシュ批判を露骨に繰り返すことでかえってうやむやになっている気がする。描かなきゃいけないのはブッシュではなくブッシュを動かすもの、すなわちアメリカ合衆国そのものなのです。 それでもこの作品の持つパワーは評価したい。中身が個人攻撃であろうと、アメリカ人が自国の現職大統領を批判した映画を世に出した功績は大きい。私は自分よりはるかに強い相手に向かっていく人は好きです。5点(2004-12-03 14:09:23)(良:1票) 《改行有》

1784.  U-571 潜水艦という密閉された空間での戦いを描けば必然的に緊張感を得れる題材なのだが、ご都合主義的展開にも関わらずこの緊張感を持続させることができたのは、細部まで拘った潜水艦の復元にお金をたっぷりと注ぎ込んだからでしょう。そういう意味ではおいしい設定を十分に活かすことはできたと思う。ただ(例によって)アメリカ偏重の描き方が戦争ドラマを薄っぺらなものにしてしまってる。戦争をネタに金儲け映画を作るのはいいが、最後の「~に捧ぐ」というテロップがあざとい。戦争アクション映画としてならあのテロップは要らないし無いほうが素直に楽しめる。戦争を描くなら”アメリカ偏重”は観客を子供扱いしすぎである。5点(2004-12-01 11:28:09)

1785.  華氏451 スタッフやタイトルを記す文字が一切無く全て声で伝えるオープニングに、ゴダールに負けじと斬新なことしてるなぁと思ったら、作品の内容が文字を排した世界というだけのことだった。でもコレで初っ端から惹きつけられました。見たのは一年以上前ですが、全体を被うB級テイストな近未来感がすごく印象に残っています。この作品、映像とヒッチゆずりの演出と社会風刺、それぞれの相性が悪いのか、それともいろんなことを詰め込みすぎたのか、ひとつひとつは良いのにどうも散漫な印象があります。ラストの理想郷も個人的に理想郷に見えません。だって暗記が大の苦手なんです..私。5点(2004-11-30 11:23:41)(良:1票)

1786.  200本のたばこ 設定は1981年大晦日のニューヨーク。この当時にこのようなハチャメチャパーティが流行ったんでしょうか。懐かしき81年の空気が出ているのかどうかが当時のニューヨークを知らないので、なんとも評価しにくい作品です。内容は大勢の人達の、パーティに行くまでのそれぞれのエピソードを綴り、右往左往ありながらも最後には同じパーティ会場に集まるというお話。一つ一つのエピソードはなんてことない。ただ、皆がイケてないのがいい。大晦日をいっしょに過ごす相手がいない連中ばかりなのでいい男、いい女ばかりじゃ嘘っぽいもんね。パーティそのものを見せずに後日談的に写真で見せたのは良かった。楽しいパーティを想像させてくれます。それにしてもコステロの扱いが...(笑)5点(2004-11-29 12:02:00)

1787.  チャーリーと14人のキッズ ありきたりなんだけどソコがいいんでしょうね、この手のコメディは。『サイコ』の音楽が流れるシーンは大笑いしました。エディの大袈裟な表情とあのヒャンヒャンヒャン..が妙に合ってて(笑)。糖分は子供をパワーアップさせるんですね。与えるのをなるべく控えます。5点(2004-11-22 11:27:27)

1788.  セッション9 《ネタバレ》 登場人物たちが皆、廃墟となった精神病院自体が放つ狂気の世界へ徐々にとり込まれていくかのような様相を見せながら、誰が異常なのか、そして何が起こっているのかすら解からない展開はかなり面白い。実は何も起こっていないのでは、という可能性も持ちながら、カタチのないものへの恐怖を煽る演出も秀逸。でも終わってみれば元々精神がギブアップ寸前だったゴードンだけが狂気にとりつかれただけという結末。ゴードンの甥は単に暗所恐怖症なだけだったし。「弱い心に狂気が宿る」というオチはわかるので一線を越えてしまうのがゴードン一人というのはわかるんですが、他のメンバーも精神的にまいってるとか(観客にそうかもと思わせただけで実際はまいってない)それなりにこの建物の狂気にとりつかれないと、恐ろしい過去を持つこの閉鎖した病院というせっかくの設定が大きな意味を持たなくなってしまう。これだったらいっそのこと、病院という設定を変えてしまったほうが楽しめるんじゃないだろうか。5点(2004-11-18 12:43:51)

1789.  8人の女たち オープニングのいかにもセットな庭先の画で、ダメだこりゃモードで見始めました。画的には結局最初から最後まで見た目だけカラフルな色をまぶしただけの画で終わりました。でもプチミュージカルという設定がなんとか楽しく見させてくれました。サスペンスかと思いきや途中からは推理させてくれません。だって出るわ出るわ女のヒミツ。推理するだけ無駄。この展開はけっこう意表をつかれて良かったです。後半はもう「私、実は男なの」と言われても驚かないまでに、いや、「私、実はバンパイヤなの」と『フロムダスク~』ばりの告白があっても驚かないまでになっていた。この嘘だらけの展開、面白いと言えば面白いんだけどせっかくの女8人の嘘とヒミツが全くミステリアスじゃない。よって魅力を感じない。すごく面白くなりそうな要素が詰まっているのに、もうちょっと観客(私)をのせてくれよ!て感じの映画でした。5点(2004-11-17 13:35:41)

1790.  コックと泥棒、その妻と愛人 あのオッサン、このレストランのオーナーでしょ?なんであんなに下品な振る舞いを自分の店でするの?いやいや、これはストーリーを見てはいけない映画でした。ストーリーを追わなければ、人物を食材や調理器具を隔ててとらえる画といい、緑や赤の色使いといい、”美”を作れば同時に”汚”も生み出すという判っていても目をつぶってきたものを見せつけるこの作品の意図的な無神経さ(なんか日本語おかしいですね、、)といい惹かれるものはいたるところに散らばっている。でもいくらストーリーを追わないっていってもあのオチはどうかなぁ。コックが一度は断わっておきながら「それならば」と了承した、その「それならば」がよく解からん。てか、妻とコックの会話は無いほうが最期までストーリーを無視して鑑賞できたような気がする。5点(2004-10-27 10:52:11)

1791.  竜馬の妻とその夫と愛人 そこそこ楽しめましたが、中井貴一と木梨憲武のコミカルな演技のMAX時は度を超しているように感じてしまった(舞台劇なら面白いと思いますが)。中井貴一は某カード会社のCMキャラとかぶってます。竜馬に愛され竜馬を愛した女の竜馬亡き後の生き方をまじめに描いている点とオープニングのシリアス度からすれば、もう少し抑えたコミカル演技で笑わせてほしかった。それか、徹底的に三谷幸喜カラー全開のコメディにしちゃうか。うん、後者のほうがいいかな?あの(笑えない)オチで笑いをとるならやっぱり全編コメディでいっとかないと。5点(2004-10-26 12:13:47)

1792.  セックスと嘘とビデオテープ 嘘で固められた自己の深層心理に迫るという小難しい題材でありながら、登場人物を4人に絞りシンプルでわかりやすく退屈しない作品に仕上がっている。ただ、【らふらんす】さんもご指摘しておられるように旦那のキャラが突出しすぎている。わかりやすすぎる。旦那の行く末もありきたり。ビデオに告白するシーンがなんとも言えぬエロスを感じさせ、謎めいた部分が徐々にあらわになっていく緊張感を見事に表現しているだけに、旦那のキャラの明快さは勿体無い。そんな観客に媚びなくても4人に絞った時点で十分わかりやすいのに。5点(2004-10-25 11:22:30)

1793.  僕たちのアナ・バナナ 宗教のおそらく本質とは違うだろう”形”にこだわることの意味の無さを、極端に立場の違う3人のストーリーにうまくリンクさせている。ラビと神父とキャリアウーマンという設定が面白い。でも3人ともかなりデキル奴等なんですよねぇ。一応ノートンが三枚目ということなんですが、もっとどんくさいキャラで笑わせてほしかった気もします。それぞれの説法(?)は楽しかった。あんなに楽しいんだったら教会に足を運んでもいいかな。5点(2004-10-15 12:08:58)

1794.  ミズーリ・ブレイク 《ネタバレ》 マーロン・ブランドには『ゴッドファーザー』の4年後とは思えない若々しさを感じました。個性派ニコルソンがおとなしく見えるほどの強烈キャラを怪演。というか、ニコルソンの味を消しちゃってる。内容は「正々堂々」がおきまりの西部劇の中で「闇討ち」というのは異色と言えるが、西部劇以外では殺し屋の殺しはそもそも「闇討ち」なので特に新しいとも思わないし、それどころかありきたりな展開にしか映らなかった。それでも最後はニコルソン対ブランドの(西部劇らしい)対決なんだろうと思ったらこれも「闇討ち」ってのはちょっと意表をつかれた。個人的には評価したい(というか救われた)部分。あと、カナダの騎馬隊から馬をごっそりと盗んで移動させるシーンや逃げようとする人間を捕まえるのに縄を投げて馬の脚に引っ掛けたりと全編に馬を巧みに使っていて、馬は堪能させてもらいました。5点(2004-09-14 12:02:01)

1795.  フィーリング・ミネソタ 先の読めない展開にしたかったのだろうか?たしかに騙された部分はあったけど伏線もなにもあったもんじゃない。伏線がちゃんと張り巡らされてこそ「参りました~」となるのに。死体が無くなっても全く謎めかないし兄弟の関係もイマイチ掴みづらい。だいたい登場人物全員に言えることだが、それぞれのバックボーンが全く見えてこない。冒頭の子供の頃のシーンが精一杯の説明のつもりなんだろうが無駄に終わってる。最後なんてバカバカしすぎて..。と、文句ばっかり書いてますが兄(ビンセント・ドノフリオ)のイライラしたり考え込んだりするときの手があっちこっちに落着かない動作がちょっと面白かった。性格が全く似ていない弟(キアヌ・リーブス)もヒッチハイクに失敗したときのリアクションが兄のソレとそっくりでちょっとニヤッとしました。作りようによっては面白くなりそうな気もします。5点(2004-09-08 10:11:38)

1796.  フェーム みんなで歌い踊るシーンが本当に盛り上がって歌い踊っているのかミュージカル風演出なのかわかりずらい。前者なら醒めた性格の私には寒いだけ。後者なら生徒だけのダンスに不満。オーデション風景や授業風景はそれなりに楽しめるし、青春につきものの「夢」と「挫折」、「喜び」と「悲しみ」が適度に散りばめられているのも好感が持てるが、イマイチのれなかった。ノリノリのダンスムービーに「挫折」や「悲しみ」といった「負」の部分や、人種や貧富の問題、あるいは環境の問題、大人も含めた個人の悩みなどをさりげなく導入するあたりがいかにもアラン・パーカーらしい。5点(2004-08-24 15:03:36)

1797.  ロスト・イン・ラ・マンチャ 豪雨のため翌日になっても前の日と土の色が違う!エド・ウッドなら全然おかまいなしなんだろうけどね。(あっ、すいません、エド・ウッドの作品を見てませんでした。バートンの『エド・ウッド』で見た気でいました。) ドン・キホーテ役の俳優さんが腰痛で動けない!水野晴郎なら全然おかまいなしなんだろうけどね。(あっ、すいません、水野晴郎の作品を見てませんでした。『シベ超』のみなさまのレビューで見た気でいました。) それにしても一度興行的に失敗したり製作側ともめたりするとアメリカ資本てのはシビアというか、冷たいんですね。監督の想像力とお金だけではなく、チームワークが大切なんだということもよくわかりました。特典映像にしてはドラマティックすぎるというか生々しすぎるというか、、、だからひとつの作品として世に出したのでしょうか。ここまでしたんだから、時間がかかってもちゃんと完成させてほしいな。5点(2004-08-19 14:17:21)(笑:1票)

1798.  キューティ・ブロンド 最初、エルの明るくて個性的なキャラと男のために猛勉強するキャラが一致せず、いまひとつ理解出来ずに見ていたのですが、ハーバードへ行ってからのすべてに一生懸命な姿をみてやっと頭の中でキャラが整理できた。ところ変われどピンクまっしぐらってのが良い。彼女の真直ぐさとは関係のない偶発的な部分でハッピーエンドというのが残念。良く言えば彼女がラッキーを呼び込んだってことなんでしょうが。5点(2004-07-20 16:45:35)

1799.  サブリナ 公開当時、ハリソン・フォード主演で『サブリナ』というタイトルから、大衆を洗脳する国家の陰謀に立ち向かうサスペンスかと(それはサブリミナル!)。まさか『麗しのサブリナ』のリメイクだとは思いもしなかった。見たらなんとたしかに『麗しの~』のリメイクなのだが、主役がサブリナではなくライナス。そりゃキャスト見りゃわかるようなもんだが、それなら『サブリナ』というタイトルは『麗しの~』を思いおこさせて適当とは思えない。せめて『麗しのライナス』としてくれたら..(ダサッ、センス悪っ!)どちらにしても評価が悪いのはココの部分で損をしているところがある。 内容はシリアス路線のライナスが主役なのだから当然オリジナルよりそっちの色が濃くなるのだが、中途半端にコメディが入ってきて中途半端な笑いをとっている。笑うところはしっかりと笑いたい。5点(2004-07-16 15:21:19)(笑:1票)

1800.  悪魔のような女(1996) 『氷の微笑』の出演を断ったI・アジャーニと同作品でブレイクしたS・ストーンが顔を合わせた話題作。アンリ・ジョルジュ・クルーゾーのオリジナル版は光と音楽による巧みな演出により「怖さ」が際立った作品だったが、リメイク版は観客を「騙す」「驚かす」ことに力を入れた作品。まあ楽しめるが一度きり、二度目からはそれほど楽しめない作品になってしまってる。ラストまでコンパクトにまとめているのはいいが、ライターとかサングラスとか、あるいはスーツをクリーニングに出した人物がいたと思われる部屋とかが一つの出来事として通りすぎるだけで、もうちょっとドキドキさせてくれと思ってしまう。この作品を結末を知ったうえでもう一度見る機会があればぜひチャレンジしてほしいことがあります。風呂場のシーンで男がどう見ても息を止めているところを同じように息を止めてみてください。私はやりました。死ぬかと思いました。5点(2004-07-15 12:45:48)

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