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プロフィール
コメント数 2270
性別 男性
年齢 47歳
自己紹介 好きなジャンル【 SF、アクション、サスペンス、ホラー、ミステリー 】
見たあと面白かったと思える映画は、ドラマ系、実話系、裁判ものが多いかもしれません。
サクセスストーリーが一番好きです。
見た後元気になれるし、夢があるから。

みんシネで面白そうな映画をチェック⇒映画を見る⇒レビューを見る⇒自分のレビューを書く
だいたいこんな感じで映画ライフを楽しませてもらっています。

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1941.  悪魔の追跡 《ネタバレ》  途中ですぐに気付いてしまいますが、道中出会う人達が警察も含めみんなグルだという発想はとても良かったです。  はじめは逃げてばかりだけど、次第に戦う意思を見せ始めるのも好感が持てます。しかも結構善戦します。  カーチェイスや、蛇や、最初の儀式は、楽しめますが怖くはないです。緊迫感もそれほどには感じません。  むしろ、最初の町を離れてしばらく進んだところで着いたキャンプ保養地。安全なところまで来たという安心感を与えておいて、プールに入ったら、周りの人がみんな見ている。あのシチュエーションが一番怖いです。  人は見えるものより、見えないものに恐怖を感じるものですね。[DVD(字幕)] 5点(2012-03-01 10:17:42)《改行有》

1942.  カンザス/カンザス経由NY行き 《ネタバレ》  強盗の共犯にされたり、恋人のいるヒロインを自分のものにしたりと、盛り上がりそうなドラマが続く割に、何故か起伏は乏しいままストーリーが進んでいく。イマイチ盛り上がりにかける一番の理由は、メインの二人の行動の動機や目的が見えづらく、感情移入しづらいから。ドイルについてはまだわかるものの、ウェイドについては本当にわけがわからない。いったい何がしたくて、何の目的で農場で働くことになったのか・・・[DVD(字幕)] 5点(2012-02-19 02:44:19)

1943.  ファースト・ミッション 《ネタバレ》  ヒューマンドラマとしてもアクション映画としても悪くはないのですが、なぜかどちらも中途半端な印象を受けます。なんとなく消化不良気味です。特に次から次に子供たちから利用されてしまう兄シュンタクには終始イライラさせられます。  ですが好きなシーンも多いです。特に家庭教師に弟シュンヤンがきれるシーンはかなり良い。それから最後にシュンヤン達が捕まってからの8分間。最初は彼女が兄の面倒を見てあげて、そしてシュンヤンより先に仲間たちが一人、また一人と釈放されるので、順番に兄の面倒を見ていく。そして最後にシュンヤンが兄と手をつないでいる。最後のシーンだけでも良かったと思うくらい、好きなシーンです。[DVD(字幕)] 5点(2011-12-18 13:44:27)《改行有》

1944.  マッドマックス2  前作の続編として見てしまうと、世界観にまったくついていけません。全く別の映画だと思って見ると、少しは楽しめます。  ボクは完全に前作の続編として見てしまったので、最後まで違和感を引きずりつづけました。特にファッション、たかだか数年でここまでファンタジーに変わるか?1ではそれほど感じませんでしたが、2は完全に北斗の拳の世界でした。きっと、こっちが参考にされたんだろうな。[DVD(字幕)] 5点(2011-11-27 04:58:52)《改行有》

1945.  シャーキーズ・マシーン 《ネタバレ》  前置きの1時間が長すぎです。さすがに30分たった頃から、多少の眠気を感じました。張り込みをあれほど長くひっぱる必要があるのか疑問です。  しかも、謎や裏切り者でさんざんひっぱった挙句、その裏切り者がスマイリーっていうのもちょっと微妙。そのまんまという感じですね。  アクションシーンは楽しめました。一番良かったのは、殺されたのがドミノではなく、実はティファニーというところ。割りとお約束の展開ではありますが、なぜか気付かなかったので、「ああ、そうか!」っていう感じで、その辺りから面白くなりました。[DVD(字幕)] 5点(2011-11-23 03:26:46)《改行有》

1946.  誓い 《ネタバレ》  前半のロードムービーが退屈です。笑いもなければドラマもない。でもオーストラリアの自然や当時の人々の生活をちょっとだけ知ることができました。  後半、兵役についてからも、まったり。軽騎兵の試験でフランクが落とされちゃうシーンは好きです。模擬戦での死んだふりや、そこにみかんを売りに来る現地の人も良いですね。浜辺についてからは、死と隣り合わせになっているにも関わらず、雰囲気はさほど変わりません。実際、当時の戦争もあんな感じだったのでしょうか。  最後の「イギリス軍が上陸する間の牽制作戦」は、どこで失敗して、あの無謀な突撃作戦になってしまったのかがいまいちつかめません。時間を間違えた?  失敗がわかっていながら突撃させる。僅かな時間を稼ぐためだけに、若者の命を使い捨てにする。その一方で、イギリス軍は無事上陸。「今頃イギリス軍はゆっくりお茶でも飲んでいるのでしょう。」のセリフが重い。あのセリフと、伝令が間に合わないラストシーンが心に残ります。  よく出来ている映画だと思いますが、やはり、ちょっと退屈で肌に合わない感じがしました。 [DVD(字幕)] 5点(2011-11-17 11:06:53)《改行有》

1947.  ザ・クラフト 《ネタバレ》  黒魔術を使って、気になる人を振り向かせる。いじめっ子に仕返し。やけどの跡を直す。お金持ちになる。人の体浮かして「おおー」。髪を金髪にしてわいわい。これくらいで終わっていたら面白いだけで済んだのに。  人は力を持ってしまうと、結局更なる力を求めてしまうものなのですね。  サラがみんなと打ち解け始めて、その力にみんながいちいち驚く前半が良いです。丁寧なつくりで盛り上がります。  後半のホラー部分は、雑で中途半端です。でも蛇や虫がわいわいあふれてくるシーンはインパクトあります。ホラー映画として見ると、物足りないかもしれないですね。[DVD(字幕)] 5点(2011-11-08 12:02:21)《改行有》

1948.  田舎の日曜日 《ネタバレ》  いつもの日曜日。定期的に来てくれる息子夫婦と、孫たち。娘イレーヌはめったに来ない。まず来ない。だけど、この日は違った。昼下がり、みんながうたた寝をしている。そこに現われたのがイレーヌ。イレーヌに起こされるおじいさん。久しぶりに会う娘。そして、娘に会ったことで、おじいさんは自分が年老いたことを急速に意識し始める。よく顔を見せてくれる息子夫婦たちは、おじいさんと共に時間を経過しているから、訪ねて来ても強く意識することはない。だけどイレーヌは違う。おじいさんに、何度も若かりし頃の自分たち家族がフラッシュバックしてくる。印象的なのが、はじめは肩車をしたり、コガネムシを焼いたりしている孫たちにずっとかまっていたおじいさんが、突然孫たちに興味をなくす。そしておじいさんの興味は息子と、特に娘イレーヌへ。  そして、みんなを見送ったあと、おじいさんは一人になって、ようやく前へと進みだす。きっとその胸にはせつなさを秘めて。  良い映画です。ストーリーは無いのに、意味はある。そんな映画です。[DVD(字幕)] 5点(2011-11-06 04:01:00)《改行有》

1949.  ファイヤーフォックス 《ネタバレ》 ファイヤーフォックスに乗り込んで終われば良かったのに・・・重くさせられた気分を、その後むりやり軽くさせられたような気分です。ウォーレンクラーク演じるウペンスコイが最高に良かった。[DVD(字幕)] 5点(2011-10-27 03:38:40)

1950.  赤ちゃん泥棒 《ネタバレ》 冒頭の15分と、赤ん坊を返しに行くラストが最高に良いです。 中盤のおっかけっこ、謎の賞金稼ぎとのバトルは要らないです。 ゲイル(ジョン・グッドマン)とエベル(ウィリアム・フォーサイス)うるさい。 グレン夫妻はいらいらします。 おそらく、夫婦としても親としても未熟なハイとエドのために、反面教師として登場させたのでしょう。 「赤ちゃん欲しい。赤ちゃん可愛い。」そればかり考えていた二人が、あほな登場人物たちのおかげで、子供を育てていくことの大切さや親としての責任を学んでいきます。そして最終的には、子供を安易な気持ちでさらってしまった自分たちを反省する。 言いたいことはすごくよくわかるんですけど。 演出や登場人物に不愉快な部分が多すぎて。コメディ要素を入れたいからとハチャメチャにしすぎたのも好きになれません。 一度ライダーが正夢になったので、最後に見た夢も未来の正夢だとわかって、後味は最高に良かったです。[DVD(字幕)] 5点(2011-10-23 11:14:05)《改行有》

1951.  愛が微笑む時 《ネタバレ》 かなり期待してしまったことと、吹き替えで見てしまったのが良くなかったようです。 シングルマザーのペニーとウェイトレスのジュリアにはそれぞれ大切な人たちがいます。事故にあい、亡くなり、ゴーストになり、赤ん坊のトーマスにとりつきます。展開が読めません。どうなるのだろうと思って見ていたら、トーマスがどんどん成長します。ペニーとジュリアもトーマスのことばかり気にかけています。ちょっと、肌に合いません。(確かに屋上で二人がお互いの大切な人たちのことを気にしているシーンはありますが、今更という感じがして・・・) トーマスが27歳になって、ようやくそれぞれ思い残したことをやり遂げ始めます。でも、27年も経っています。感情移入しづらいなあ。それでもペニーとハリソンとマイロのエピソードは良かったです。ですがジュリアはどうなんでしょう。特にジュリアのフィアンセは気の毒すぎて。 だからジュリアとトーマスの最後のやりとりもとってつけた感がぬぐえません。 なんか中途半端なハッピーエンドストーリーです。 [DVD(吹替)] 5点(2011-10-18 11:48:58)(良:1票) 《改行有》

1952.  わが心のボルチモア 《ネタバレ》 フォレストガンプのような伝記ものかと思い借りました。はい、伝記ものでした。ですが実話ではないんですよね? 淡々とした映画は苦手なのですが、この映画はなぜか目が離せません。なぜなら、店を大きくしてゆこうとする二人の仕事が成功するかどうか気になるからです。 そして、ひとつひとつのエピソードに、趣とリアリティがあるからです。 家族会議も良かったです。 きわめつけは、定期的にはさみこんでくるプチサスペンス。 刺される父。飛んでくる蜂。脱線する都電。生きていた弟。火遊び1・・・からのまさかの火遊び2。火遊び2はまじヤバイです。 この映画って、一見淡々としているように見せかけて、全然淡々としていません。不思議な映画でした。面白かったのですが、結局その後マイケルの父はCMの仕事?で成功したのか、わかりません。親戚とも結局不仲なままで終わってしまいました。 別に良いのですが、なんとなくしっくりこない終わり方だったので、5点にします。 [DVD(字幕)] 5点(2011-09-15 01:01:56)(良:1票) 《改行有》

1953.  ニューヨーク1997 《ネタバレ》 楽しめました。僕の中では完全な雰囲気映画です。「あの退廃的でちょっとゲームっぽい雰囲気を楽しむ。」この一言に尽きます。初期のバイオハ〇ードの雰囲気(ゲームのほう)に似ていると思いました。エスケープ・フロム・LAよりかは断然こっちの方が好きです。[DVD(字幕)] 5点(2011-08-16 22:34:56)

1954.  最前線物語 《ネタバレ》 ツタヤ発掘良品で借りました。2時間40分ほどありました。戦争映画を見慣れていないせいか、特に前半、だれが味方で、いったい何と戦っているのかわからなくなりました。ほとんど迷子状態です。第二次世界大戦の歴史を詳しく知ってから鑑賞しないといけない映画だったのでしょうか。 中盤、軍曹の言ったせりふ。「戦争と人殺しの境界線は紙とペンで決まる。」ぐっときました。そして、そのせりふを裏付けるかのような、冒頭のシーンとラストシーン。この3つのシーンだけでも、見る価値のある映画だと思います。 ただ、まじめに作りすぎて単調になっているので、エンターテイメント性は低い映画だと思います。それから、80年の映画にしては、映像がきれいです。[DVD(字幕)] 5点(2011-07-20 16:26:46)《改行有》

1955.  勝利への脱出 《ネタバレ》 ちょっと本格的な「警ドロ」みたいでした。 脱出できたけど、「スタローン、みんなを助けるために戻ってきましたー。」 あそこまで穴を掘らせといて、子供に花を持たせて伝言までさせといて、「お前がキーパーやってくれなきゃ、負けてしまう。」とか言って、もう脱出よりサッカーに夢中。もちろん逃げない。 そして最後結局逃げるときも、あの穴は使わない。穴をほった人たちは、きっと穴の中でみんな呆然。穴を掘らせた人たちは、みんなで大騒ぎしながら、堂々と脱出。「最初から掘らせるなよー。」 ドイツの将校はえらく協力的で、理解があって、良い人。なのに中盤と、最後に裏切られる。でも、「まあいいか。」みたいな感じで微笑んでいる。 よし、みんな最初から戦争じゃなくてサッカーやろう。って思ってしまいました。 結構緻密な準備や複線を、惜しみなく台無しにするのはちょっとうけます。[DVD(字幕)] 5点(2011-07-19 04:48:12)(笑:2票) (良:1票) 《改行有》

1956.  殺しのドレス 《ネタバレ》 最初にケイト・ミラー(アンジーディキソン)とからんだ謎のグラサンは最後まで謎のままでした。前半あんなに時間とったのに。大胆すぎる思わせぶり。思いつくままに映画を作ったら、ああなったのでしょうか。よくわかりませんが。 地下鉄の黒人ズも、てっきり助けてくれるのかと思いきや、新しいピンチを演出する役割とは思いもよりませんでした。なんかわけもなく怒ってましたけど・・・。 それから、お父さん。奥さん殺されたのだから、もっと出ましょう。怒るわけでもなく、悲しむわけでもなく、まさか出番すらないとは予想外でした。 最後の夢オチは、「あぁ、なんか昔のホラー映画って、こういうシメ多かったなぁ。」と、なんだか懐かしく感じました。と、いうわけで、普通に楽しみました。[DVD(字幕)] 5点(2011-07-19 04:19:50)(笑:1票) 《改行有》

1957.  34丁目の奇跡(1994) 《ネタバレ》 オリジナル版は見たことありません。ですので、この映画だけで率直な感想を言いますと、「飛ばないのかぁー、飛んでほしかったー。」「プレゼント配るシーン見たかったー」「このおじいさんが本物のサンタクロースなのを見て、大人たちが驚いたあとに、称賛の声を送るところが見たかったー」ということが、僕が正直に見たかったものです。 もちろん、その姿を見せないから、この映画の完成度は高くなっているのかもしれませんが。ですが、この映画が子供向けに作成されたものであるなら、もっと思い切って、べたでもいいのでファンタジーにしちゃったほうが、裁判までのやたら現実的な展開とのギャップがあって良かったのではないかと、僕の中の子供心が言っています。[DVD(字幕)] 5点(2011-07-14 03:06:04)《改行有》

1958.  殺人ゲームへの招待 《ネタバレ》 軽い。面白いのですが、面白いテレビ番組を見たという感じになります。 「よーし、映画を見るぞー。」というテンションのときには手を出さないほうが良いかもしれません。がっかりとまでは言わないですけど、茶番を見せられたような気になります。 この映画はエンディングが3種類用意されているのがウリのようですが、むしろ1種類だけにしたほうが、映画としてのクオリティは高くなったのではないでしょうか。結末を3つとも見てしまうと、全員が犯人になりうる可能性がはっきりしてしまいます。そうすると、全員の個性がぼやけてしまって、この映画の印象が薄くなってしまいます。もちろん、内容はそれなりに面白いので、「面白かった」とはなります。ですが、映画を見終わったときのある種の充実感みたいなものは、たぶん得られません。[DVD(字幕)] 5点(2011-07-12 03:12:36)《改行有》

1959.  ザ・エージェント 《ネタバレ》 タイトルとパッケージのあらすじに、少しでも固定観念を植え付けられてしまうと、肩透かしをくらう可能性があります。 借りるときに、ジェリー(トム・クルーズ)とドロシー(レニー・ゼルウィガー)とロッド(キューバ・グッディングJr)の3人が、3人4脚で成功を収めていくような話だと勝手に想像してしまいました。 ですがドロシーは早々に戦友から恋愛の相手役へと転身。それから先は、エージェントとしてのストーリーと、ドロシーとのラブストーリーが半々でくるものですから、ちょっと中途半端で、どちらのストーリーも盛り上がりそこねたまま、映画が終わってしまいました。じゃあつまらない映画なのかというと、つまらないとは思わないくらいには面白い。そこも中途半端。[DVD(字幕)] 5点(2011-07-11 02:16:00)《改行有》

1960.  アイドル・ハンズ 《ネタバレ》 全力で悪ふざけをしてみました。って感じの映画です。最初はホラー・サスペンス色が強いですが、次第にコメディ要素が映画を支配し始めます。そして遂に、友人二人が陽気なゾンビとなってよみがえり、主人公の仲間になります。そしてその功績が認められ、最後は天使にクラスチェンジできます。なんでやねん。神様も、ゾンビを天使にって、冒険したね。それから女霊媒師兼警察(?)、事件のあった点を線で結んでいましたが、答えのない伏線をはるんじゃない。ただ、ここまでやると、逆に面白いです。[DVD(字幕)] 5点(2011-07-08 12:37:58)

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