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プロフィール
コメント数 450
性別 男性
自己紹介 大阪府出身、岡山県在住、阪神・下柳と同年月日生

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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12

1.  野菊の墓(1981) 松田聖子目当ての観客を外に放り出すことなく、適度に彼女のアップを挟みながら、美しい信州の山々を背景にしたロングショットをフィルムに刻む。白無垢の民子と、騎馬戦を白組で戦う政夫のカットバックは、白と白とがぶつかり合い、観る者に“綿積み”の綿の白さを想起させ、その時に帰宅が遅れたことが二人を引き離した起因となったことを考えれば、あの混じりっ気のない、逆光に映えていた綿の白さは、悲しさと儚さとを想起させるのである。二人が見つめてから何十年と時を隔てても変わらぬラストの夕日が心に残る。[CS・衛星(邦画)] 9点(2006-11-15 17:38:58)(良:3票)

2.  ストレンジャー・ザン・パラダイス この映画なぜかついついまた見たくなる。見るたびに彼らの微細なしぐさがおかしくもあり、哀しくもある。TVディナーの肉には見えない肉、バカバカしいスポーツにしか見えないアメリカンフットボールで奇妙な「新世界」を目にしたエヴァのクールな視線。エヴァが去った部屋でただバドワイザーを飲むウィリーとエディ。彼らは動けば何かが変わるのではないかという期待に、雪のクリーブランド、常夏のマイアミへと場所を移していくが、何にも変わらない。三人のすれ違いがすれ違ったままであるのが愛しい。そんな彼らをコントラストの効いたモノクロで綴るフィルムが眩しい。J・ホーキンスの「I Put A Spell On You」の旋律がフィルムに憑依して美しい。[CS・衛星(字幕)] 9点(2005-11-12 00:28:19)

3.  不思議惑星キン・ザ・ザ けったい~な映画でござんすな。しかししかしであります、人、物、風景、音楽、・・・たれパンダのようなこのフィルム空間に身を委ねた時の心地よさ。こんな映画は話のつじつまを合わせずただ不思議惑星の不思議を浴びていればいいのでしょう。森林浴ならずフィルム浴とでも言いましょうかね~。♪ぐっとかみしめてごらん・・・私はこのフィルムから照射されるイオンをパルナスイオンと名付けました。数多登場する乗り物の造形はお口の中にしみとおります。こんな映画にはもうドン・キホーテに突進してもらうしかないですな。マカロニを買ってきてちょうだいな。8点(2005-03-23 12:17:41)

4.  危険な年 スカルノ政権末期の不安定なインドネシア情勢を背景にした社会派恋愛ドラマです。ジャーナリストとしての使命、現前とする貧困への惻隠の情、そして愛、それらの中で苦悩するメル・ギブソンの姿を切り取っていきます。しかしそれを食っているのがリンダ・ハントの演技。♪リンダリンダ~と絶唱したいぐらいの素晴らしさ。♪ドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから・・・そうだ、この作品はカメラマンに扮したリンダ・ハントの写真には写らない美しさを表現した映画なのかもしれません。現地の妻子を養う姿、衝動的な言動・・・。裕福層と貧困層、世界的構造の中で生まれたやるせなき現実の前で人はいったいどんな姿をさらせばいいのか。そんなメッセージをこのカメラマンにフォーカスをあてて告発したかのような作品であります。8点(2004-12-02 00:21:09)

5.  木を植えた男 パステルの画が涼やかに流れていきます。しばしおとぎの国の遊園地でメリーゴーラウンドに乗っているかのような気分に浸らせていただきました。そのメッセージ性はストレートでありながら優しく心に斬りこんできます。前半のブラウンとグレーを基調とした荒漠な大地、そして後半のグリーンとブルーを基調としたメルヘンな空間・・・人間の可能性を丁寧としかいいようのないアニメーションで描いたバックさんの静かなる情熱には、ただ極東の片隅で感謝を叫ぶのみです。9点(2004-11-14 23:15:28)(良:1票)

6.  パッション・ベアトリス 「田舎の日曜日」「ラウンド・ミッドナイト」と斜陽な人物を見事な深みを持った演出で描いたベルトラン・タヴェルニエ監督の次なる作品がこの「パッション・ベアトリス」。今回は中世フランスを舞台に父娘の倒錯した愛憎を、キリスト教を背景に人工的照明をまったくもって排除したかのような、暗い画面にのせて描いてきます。屋内シーンは微かに射し込む光がようやく人物の輪郭を浮かび上がらせるほど本当に暗~い・・・です。そしてキリスト教的宗教観を持ち合わせていないと、正直わかりづら~い・・・です。中世ヨーロッパ、といった雰囲気は表われすぎるほどに表われているのですが、歴史感覚、宗教感覚、美醜感覚、それらが試されるような作品で、魂を揺さぶられなかった当方としては、まだまだ修行の足りなさを痛感した映画でありました。6点(2004-11-10 22:13:28)

7.  もどり川 ショーケン演じる歌人、苑田岳葉。大正時代を背景に、彼の天賦、情愛、狂気、退廃、それらを赤裸々にぶつけたような作品です。書道家が本能にまかせて大半紙に書をしたためるような、そんなイメージでしょうか。神代監督ですから、男女の情欲描写は手持ちカメラで、ぬるぬると、生々と切り取っていきます。関わる女性と次々と関係を持つ岳葉には、岳葉め~どこまでもてやがるんだ!という殿方の妬みが画面外から聞こえてきそうで、これが本当の映画的広がりかと思ってしまいました。人間の愛欲と死の芳香、それらを揺れる小舟にのせて漂わせる青白い雰囲気、そこに流れる赤い血、咲く花、色彩豊かながらも薄闇の中、低温なラストシーン。やや長さ、ショーケンと原田美枝子のしゃべりすぎを感じるものの、見応えあるシーンとなっております。垣間見る樋口可南子が効果的ですね~。ショーケン演じる歌人、苑田岳葉。大正時代を背景に・・・。あっ、元にもどってしまいました。7点(2004-10-25 23:29:12)

8.  ラウンド・ミッドナイト 私はジャズ演奏者や曲目に詳しいわけではありませんが、ジャジーな雰囲気の酒場でお酒を飲むのは大好きです。この映画はそんな酒場のBGVが合う作品ですね~。これはアメリカ作品ですがパリが舞台となっているためおフランスのパヒュームが漂います。ホンモノが醸し出す、ゴードンのジャズプレイヤーとして演奏、その頬のふくらみ具合、指使いなどはうっとりとしてしまいます。彼にインスパイアを受けたフランシス、彼を配置することでデイル・ターナーの神格ぶりを描くのですが、フランシスや彼の娘とターナーとの会話がミニマムで、そのことでよりフランシスとターナーとの関係に深みが増しています。海岸での広がりある開放感あふれるシーン、「世界は丸裸で・・・」と語るターナーとそこに挿し込まれるフランシスの娘のショットにはしびれました。そしてニューヨークでのターナーの孤高ぶり・・・。ターナーの映写に微笑を浮かべるフランシスの表情、彼の表情はこの「ラウンド・ミッドナイト」に魅了された人が浮かべているであろう表情のようにも見えました。さてとジャズのCDでも借りに行こうかな~、と思った人がきっと多い一品であります。え~っと返却日はいつだったかな?9点(2004-10-24 22:18:57)(良:2票)

9.  釣りバカ日誌 私には、この映画のタイトルを聞くだけで思い出すこがあるんですよね~。作中で、ど素人のスーさんがいきなり釣れて、浜ちゃんがさっぱりのコントラストを描いて笑いを生み出しているところがあります。数年前、会社のイヤ~な気分屋の上司にバス釣りに誘われ、さっぱり釣りには興味なかったものの「えっ、前から行きたかったんですよ~」とかいってホイホイついていきました。当日は、上司より先に釣り上げるような事態になってはならぬと、とにかくバスが明らかにいなさそ~うな池の端の澱んだ水面めがけて、竿を振り下ろし、明らかに倍速フィルムのような不自然な速さで釣り糸を巻くことを繰り返してはいたものの、肝心の上司が一向に釣れず・・・そうしているうちに私の竿になにやら重みが・・・帰りの車の中の雰囲気は察知の通りでありました。ということで、この映画にはなんの恨みつらみもないのですが、どうしてもこの車中の雰囲気が、私にとっての釣りバカ日誌の1ページであり、ご丁寧にシリーズ化にもしてくださって、毎年あの上司(その後すぐ東京へ異動になられた)の顔を思い浮かべては、一式そろえるのにそれなりに高くついた釣り道具、一度しか使われなかった釣り道具、いったいどこへ置いたかな~と、少しの間詮索する時間が私にとっての年中行事の一つなのであります。5点(2004-10-08 23:22:06)(笑:1票) (良:1票)

10.  田舎の日曜日 《ネタバレ》 あの老人の心象をいちいち語るナレーションですが・・・どう考えても不要だなあ~。まあ、いいか。さてこの映画は楽しいんです。ある日曜日、田舎の老画家の屋敷で起伏の少ない話が進むだけなのですが楽しいんです。画、音、流れるようなカメラワーク、すごく広がりがあって翼が生えたような気分になります。室内シーンでは外で遊ぶ子供の声がかすかに聞こえたり、窓の多さが採光に冨む光あふれる室内を生み出し、外界と一体化しているようです。老画家は、老いを直視できず、若き日の自分という幻に生きています。ですので孫の存在を受け入れられないのか、全く孫に興味を示さず、女の子が木に登って降りれなくなり大騒ぎの時にも、お茶でも用意させようと暢気にかまえていますし、その女の子の書いた絵も全く見ようとしません。見えているのは、息子であり、そして独身の娘なのです。息子と色褪せた長椅子について語るシーン、庭にいる若き日の妻と自分が登場し家の中の子供たちを呼ぶシーン、など過去に執着する姿を描き、娘とダンスを踊った後、娘と息子夫婦が帰ってからのラストがこの映画の見せ場。駅からの帰り道、アトリエ、ようやく時の経過を受け入れる老人の姿が台詞なしに見事に表現されています。あの縄跳びをする少女二人の後ろ跳びは、きっとそれを初めて見たのでしょう。アトリエのシーンはもう過去への訣別そのものですね。それでは私もそろそろ今日という日に訣別しまして、真っ白なキャンバスで明日を迎えるとしますか。おやすみなさい。9点(2004-10-07 23:46:25)(良:3票)

11.  ビリィ・ザ・キッドの新しい夜明け パルコが映画製作にのり出した作品です。この作品、見れば見るほど系で、もがけばもがくほど足をとられるような魅力があるんですよ。話は、ある酒場の店舗内でのみ進行していきます。その酒場をギャングから守る用心棒と、店に来る客、彼らがすべてネジが一本以上とんでいるような連中で、とにかく荒唐無稽なストーリィというかストーリィレスなストーリィ。理解不能な会話や登場人物の雰囲気を皮膚感覚で受容できるかどうかがこの映画を満喫できるかどうかの鍵ですが、私は受容派に属しました。また私の好みなのが、高間賢治さんのカメラワークで、店内を虫のようにドリーとクレーンで気持ちよく動いてくれます。北林谷栄さんと奥村公延さんの会話で、カメラがぐるっと回り込み、いたはずの奥村さんがいなくなって包帯巻きの人物が寝るベッドに変わっているワンカットのシーンは、「雨月物語」ばりでインパクトがありました。ギャングが襲来しての壮絶な銃撃戦は、スモークやら、雨やら幻想的な雰囲気をうまく作り出しています。ということで、保安官のパット・ギャレットにも是非見ていただきたい、愛すべき一品なのであります。8点(2004-10-02 00:30:24)

12.  アマデウス 「自ら天才だとは自覚していない天才、である神=モーツァルト」「自ら天才ではないことを自覚している天才、である人間=サリエリ」、この図式が全編を支配しており、この両者の溝をきわやかに描くために、モーツァルトの甲高い笑い声やサリエリの神経質そうなしかめっ面が画面にのせられます。ながれるモーツァルトの天衣無縫な楽曲がその溝をさらに深め、サリエリのアンビバレントな感覚を浮かび上がられていきます。カメラは、壮美な美術、衣装、舞台セットの質感を損ねないように、でしゃばらないことに気をつかっているような印象を受けました。モーツァルトとサリエリの二人がデフォルメされ、少し分かりやすすぎるきらいを感じるのがどうもなー、といったところであります。7点(2004-09-17 11:28:11)(良:1票)

13.  永遠の1/2 ラストの「傘」、これに尽きる。6点(2004-07-02 22:49:17)

14.  さびしんぼう 切なく甘く、ノスタルジックなベールで全体を包み込む映画、のはずが、前半は、ありゃりゃ、なんだこの随所にシモネタを差し込んだテンポは・・・。と思っていたら自転車のチェーンが外れるあたりから徐々に持ち直し。後半は期待通りの映像とセンチメンタルな気分に浸らせてくれました。尾美としのりが富田靖子の自転車を運んで家まで送っていくシーンの夕景、夜景、2人の構図、富田靖子の横顔のクローズアップ(尾美が見つめていた右横顔)は、なかなかの美しさです。さらに、ラストの二役富田とのそれぞれの別れのシーンがこれまたお美しい。まず女学生富田との別れは、バックに神棚の赤ちょうちんと海に写った灯りと漁船をバックにした長回し。その2人の前を二人連れや網を持った漁師らしき人物が横切り、ムードの中にリアリズムを抽入していて気に入りました。そしてさびしんぼうとの別れは、水に溶けるという伏線をいかした雨、頬に流れるドーラン。あー消えちゃったー。付け加えて、浦辺粂子さん。先日「瀧の白糸」という1933年製作の映画を見ましたが、その映画に出演されていらして、50年以上離れた2作品を思う時、つくづく息長く日本映画界でご活躍された浦辺さんに対し、敬意を表さずにはおられません。どうぞこれからも天国から映画界を見守っていてください。7点(2004-06-20 19:00:21)

15.  八月の鯨 これはもう大、大好きな作品。見ているといつの間にか老姉妹と同じ空気を吸い、同じ時間をゆったりと共有している自分がそこにいます。私の心にも鯨が生まれるんです。作品を貫く赤と白のバラ2本。白い髪、白い衣装、白鳥の記憶、目が見えない分本当を感じるリビー。赤いカーディガン、官能的な思い出に浸るセーラ。姉妹の心が触れ、2人の手が重なる時、真実の白と情熱の赤が一つの人生となります。そして岬へ歩き出す2人。このシーンはもうなんともいえません、、、そこに差し込まれる、時計、整然と並んだお皿、赤と白のバラ、そして若かりし姉妹の写真のカット。彼女たちに鯨が帰ってきたー!月が波間にばらまいた銀貨のように、私の心にキラキラ揺らめき輝く作品なんです。10点(2004-05-07 23:55:06)(良:1票)

16.  プレイス・イン・ザ・ハート やはり出てきましたかKKK。『フライド・グリーン・トマト』でも感じたんですが、時代、地域柄、白人と黒人の交流に割って入るには、やはり三角白頭巾を持ち出すのがアメリカ人には分かりやすいんでしょうか。ラストの牧師が説く「最後の晩餐」のシーンともども、どうもこのあたりが、日本人には完全には理解不能なんだろうなー、という壁ができてしまいます。それはさておき、エドナにとっては愛する夫と暮らしたこの家こそが、プレイス・イン・ザ・ハート、すべてを賭して守るべき拠り所。様々なハードルを必死になって跳び越えるその姿勢に周りの者は心打たれ、絆が芽生えていきます。あの兄妹は大きくなっても綿花を摘んだ時の傷の痛みはきっと忘れることはないでしょう。そしてその痛みが彼らにプレイス・イン・ザ・ハートを作り上げる。さー、わたしも頑張るぞー。明日から仕事だ、仕事!わたしのプレイスはどこだ?【ゴールデンウィーク最終日に記す】7点(2004-05-05 18:37:16)

17.  罪と罰(1983) 《ネタバレ》 オープニングの虫を斧で真っ二つにするシーン。このシーンが最後になって効いてますねー。作品全体を支配していたとは。さてこの映画は、とにかく主人公ラヒカイネンを“待つ”映画ですね。エヴァは彼の良心と愛を待ち、警部は自供を待ち、友人はフェリーにやって来るのを待つ。そして観客は彼の心の隙に溶け込む希望を待つ。私も予定調和として彼の無表情にいつしか希望が宿るものと思い込んでいた。裏切られた。最後までラヒカイネンに突き放されたのは、エヴァとともに、われわれ観る者でもあったのだ。ラスト、ラヒカイネンがその中に消えていく刑務所の扉。その扉の隙の無さ、頑丈さは、どんなものをも拒む彼の心象としてなんとも余韻を残す。7点(2004-04-15 16:48:56)

18.  未来世紀ブラジル 帰宅したらわけのわからん電気修理人が部屋の中を荒らしまくっているような気分の映画。いったい何がどうなってるのか。この混沌は私には免疫がなくブラジルアレルギーにかかってしまった。4点(2004-03-29 19:32:30)

19.  天空の城ラピュタ これを観た後は、そのへんの石が飛行石に見えるから不思議だ。7点(2004-03-26 21:55:26)(笑:1票)

20.  マイ・レフトフット 母親の「声に余分なものが混じってるわ」「希望よ」。母にのみ許される感覚。私にとっては、もうこのシーンに尽きる。これ以上書くと余分なものが混じりそう。7点(2004-03-24 17:29:32)

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