みんなのシネマレビュー
黒猫クロマティさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 497
性別 女性
ホームページ http://kuroneco.livedoor.biz/
年齢 59歳

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1234567
投稿日付順1234567
変更日付順1234567

1.  ブロークン・フラワーズ ヴェンダースに続いてまたそんな話かよ?ジェシカ・ラングも出てるし。面白くないとは言わないけど、あまりにもマトモで長年のジャームッシュ・ファンとしては物足りなかったス。映像的にもハッとするようないつもの冴えが感じられないし・・。オープニングの封筒が運ばれて行くシーンはちょっと良かったけど。 クールなのに決定的にハズしているという独特のリズム感がジャームッシュの好きな部分なんだけど、ビル・マーレーにしろ女優達にしろ本気で哀愁感じちゃ笑えないよ。シャレにならん。シャレにならないジャームッシュなんて観たくないス。 [映画館(字幕)] 5点(2006-05-04 11:13:59)(良:1票) 《改行有》

2.  アメリカ,家族のいる風景 意味的なものは分かる気がするし、エドワード・ホッパーを明らかに意識した映像は確かにキレイですよ。だけどこれは「私の」ヴェンダースじゃなーーーーい!どうしたの?何もかもがまるっきり違うじゃない。これはですね、恋人の突然の心変わりに似ています。あんなに親密だったのに一夜にして突然赤の他人になっちゃて、何を考えているか分からなくなってしまうあの感じ。二人で泣いた夜を忘れたの?どこのオンナに甘えているのさ!あまりに愛していただけに傷は深い。男の裏切りは許さない!怒りの3点!  あ、でもこんなに怒っているのは私の周辺では私だけなので、気になってる人やヴェンダース・ファンは観てね。[映画館(字幕)] 3点(2006-05-02 20:56:35)

3.  ラストデイズ(2005) ニルヴァーナのカート・コバーンをモデルに、その最後の2日間を描いた映画。 私はニルヴァーナに対して特別な思い入れはないけど、彼らの音楽の息苦しさとあの頃の自分、そしてカート・コバーンが選んだ死に方ってのはひとつの時代だったのよ。そして誰にでもあるんじゃないかと思うけど、あんな森をさまよった事もある。だから、この映画を観ているとなんとも言えず「知っている」感じがして、ただの映画とは思えなかった。もっとひたすら主人公のブレイクを追ってくれたら更に良かったのに。 退屈だと思う人も多いかもしれないけど、私はなんだかひどく愛おしい(と言う言葉が適切かどうか?)と感じる映画だったス。それにしてもガス・ヴァン・サント映画ではいつも男の子の趣味が絶妙で素晴らしいよねぇ。[映画館(字幕)] 7点(2006-05-02 20:41:43)

4.  僕のニューヨークライフ 最近のアレン映画の中ではなかなか良かったスよ。元来アレン自身が演じて来たけど、ちょっとサスガにもうイタイんじゃないのという役をジェイソン・ビッグスが担当している事が成功してると思う。いつもマンハッタンを歩き回っていたアレンが赤いポルシェのオープンカーを主なる移動手段として使っているのは寂しいけど、今のアレンはこの位のキャラだと面白さが引き立つ。複数の人間が絡んでばーっとヒートアップして行くシーンの表情とか仕草とかやっぱりイイ。ジェイソン・ビッグスはちょっとまだまだ。ヒュー・グラントなんかがやったらもっと笑えたかも。[映画館(字幕)] 7点(2006-05-02 20:24:49)

5.  ランド・オブ・プレンティ 事前の宣伝文句からロードムービー3部作のような世界を想像してしまったので、自分の勝手な期待と作品とのギャップをどうしても埋めることができなかった。ヴェンダースにとってはこの映画を撮る必要があったのだろうとは思うけど、それならもっとじっくり取り組むべきテーマじゃないかなぁ。これだとヴェンダースである必要性が感じられない。なーんか、他人事っつーか一方的って言うか、自らを問題の外に置いているような気がして、私には訴えかけて来るものがなかったな。ゴダールの『アワーミュージック』を観た後には、尚更そんな風に思ったス。[映画館(字幕)] 5点(2005-11-06 12:21:35)

6.  アワーミュージック この作品は3つのパートに別れていて最初の[王国1 地獄]では戦争映像のモンタージュが流れる。「人間たちはお互いを夢中で殺し合う」。第二部の[王国2 煉獄]ではゴダールが本人として登場、サラエボに出向き学生相手に講義を行う。このパートの冒頭で実は眠気に襲われたんだけど、ゴーダルによる「切り返しショット」についての講義で不意に頭の中の霞が晴れて、それ以降の展開は凄くスリリングだった。世界と個人、国家と思想、他者と自分、そんなひとつの事柄が抱える二つのヴィジョンが映像と音によって照らし出され行く(時々行われる「音」のスウィッチも面白い。対象の入れ替えを現している?)。あらゆるモノが同時に存在するという思想は日本人にとってはわりと受け入れ易いんじゃないかな。けど、西洋人はその宗教からも感じるように唯一無二である事を求めがちなのかも。その呪いを解く事によってゴダールは世界を救おうとしているのか?最後のパートは[王国3 天国]。そこにあるがままの美しい音と光の中で第二部に自爆テロと間違われて殺されたオルガは自由になる。ゴダールは言う「想像の確実さ、現実的な不確実さ。映画の原理とは、光に向かい、その光で私たちの闇を照らす事だ」と。[映画館(字幕)] 9点(2005-11-06 11:37:16)(良:1票)

7.  亀も空を飛ぶ 時はアメリカのイラク侵攻直前、トルコ国境近くのクルド人集落で暮らす子供達が主人公の非常に強くて清廉な作品。この監督の映画は思わせぶりなところが無くて実に真っ直ぐで輪郭がクッキリしている。内容は心が潰れるような話しなのに決して感傷的じゃない。だから観客が色々邪推したりする必要もない。尚かつ、詩情的でもあって「映画」として「見せる」事も忘れない。この監督もしかして天才?と思ってしまった。[映画館(字幕)] 10点(2005-10-16 16:20:36)(良:1票)

8.  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 中学生の頃エピソード4が公開されたド真ん中のスターウォーズ世代なので、やはり深い思い入れがあり、今回のエピソード3によって環が閉じたと言う感慨は確かにあります。けど、私が愛していたスターウォーズとは全然違うモノになってしまったなぁという悲しみも同時に感じずにはいられませんでした。最初の3部作でルーカスは、「目に頼りすぎてはいけない。フォースを感じるんだ。」と繰り返し唱えていたじゃない。本作はまるで見たまんま、そこにはフォースなんかない。この先新たなジェダイの物語を観ることができないのは寂しいけれど、それもしかたがないと納得しました。ルーカスはもはや、このシリーズに於いては、語るべき物語も私達の感性を刺激する新たなイマジネーションも持たないのでしょう。[映画館(字幕)] 5点(2005-07-10 16:37:52)(良:1票)

9.  さよなら、さよならハリウッド 《ネタバレ》 相変わらず映像的なクォリティの高さは感じるんですけど、今回のアレンはあまり楽しめませんでした。と、言うのは作中の映画がメチャメチャになって行くのを見るのが苦痛だったのです。アレンなりの皮肉は分かるんです。ハリウッド映画に対しては勿論、ハンドカメラでピンボケで役者の視線をカメラが捉えていないアート系映画に対する皮肉、観客や自分自身に対しての皮肉。けど、大勢の人が程度の差はあれ、やっぱりイイモノを作りたいと一所懸命努力している現場で、監督のアレンは自分の再起の為に目が見えない事を隠して映画を撮り続けるなんて・・。そんな事を気にするのはナンセンスかもしれないし、他ならぬアレンですから百も承知で撮っているんでしょうが、根がマジメなもんで生理的にダメ。どうしても笑えなかったです。ただ、ティア・レオーニはステキでした。話しながらリップを塗ったり、ボクシンググローブで椅子を叩いたりっていう何気ない仕草がチャーミングだったなぁ。ま、アレンは次作の「僕のニューヨークライフ」に期待(その前に「メリンダとメリンダ」か)。前売り買ったけど、よく見たらこれ来年じゃん。ちゃんとなくさず保管できるかしら。[映画館(字幕)] 6点(2005-06-13 14:29:42)

10.  父、帰る うええ~。なんでしょうか、この映画は。凄くイヤです。謎だらけのままってのは別にいいけどさ。なんか気に入らないなぁ。あと、チラシとか予告では映像がタルコフスキーを思わせるって書いてあったけど、どこが?全然違うと思う。映像的にはダニー・ボイル系って気がしたけど。[DVD(字幕)] 5点(2005-06-11 01:54:56)

11.  エレニの旅 今観てきました。凄いです。レビューはアタマ整理してから改めて書きます。観終わって1時間たった今も気を許したら泣き出してしまいそうです。 ///<追記>↑【彦馬】様ご指摘の通りテーマ曲がいつも途中で中断されてしまうのが印象的でした。風に揺れる木の葉のように無力で歴史のうねりに飲み込まれて行く難民の悲劇。登場人物達は人間であり、同時に世界そのものをも表現しているようで、哀しみに沈むこの世界の流す涙が観ている私の胸にも押し寄せ、外に押し流さなければとても耐えられなかったです。難民は今も溢れていて、世界は今も痛みに呻いています。「川の始まり」はどこなのか?・・・この日私は、まさに映画でしか表現できないアートを体験しました。[映画館(字幕)] 10点(2005-06-10 23:11:21)(良:3票)

12.  スタスキー&ハッチ アレ?みなさんオリジナル知らない派?私はメチャメチャ好きだった派です。当時はビデオなんてないのでTVから音声だけカセットに録音し、映像は脳内再生したり。放映が夜から昼間に移った時はTV局に「授業中で見られない!元の時間帯に戻してくれ。」と抗議の電話をかけた位です。でもこの映画はあまりオリジナルと比べようと言う気はしなかったですね。時々凄く心を掴む瞬間があるんですが、すぐ見失ってしまう。70年代に対するオマージュ的な意味合いを強めるならもっと徹底的にやって欲しかったなぁ。服装とかやってるけどね、全体的にお上品なんですよ。もっと胡散臭さが欲しい。音楽もそれっぽいけど、本屋とか駅で売ってる1000円のベスト盤みたいだし、フォード・グラン・トリノもピカピカだしさ。大体なんで「ゼブラ3」なの?「ゼブラ6」でしょ!(←いや、別にそれはどうでもいいのだが)確かに「スタハチ」ってこういうノリの番組なんだよね。それを100分にしちゃうと間延びするんだと思う。「鬼平犯科帳」の2時間スペシャルがいつも面白くないように。ただ、ラストにオリジナルのスタハチが出てきた瞬間は血圧急上昇!興奮で泣きそうになりました。見た目はすっかり変わってしまい、スタさんなんかルックス的にはベン・スティラーの方が当時と近いかも。それでもやっぱり彼らこそが、私にとってのスタスキー&ハッチなんだと、旧友に突然再会したかのような感動を覚えました。できればエンドクレジットのバックにはハッチ刑事ことデビッド・ソウルの「やすらぎの季節」を流すくらいの事はして欲しかったな~。[DVD(字幕)] 5点(2005-06-10 12:02:41)

13.  バッド・エデュケーション(2004) 私にとっては初アルモドバル作品だったんですけど、どうもピンと来ないと言うか「で?」って思ってしまう作品でしたねぇ。少年時代の神学校における性的虐待が軸になっているのですが、主人公である映画監督のエンリケ(半自伝映画なので、これがアルモドバルでしょう)とイグナシオ(俳優志望の幼なじみ・エンリケの初恋の人)の少年時代の繋がりがあまり描かれていないので、そこから広がって行く部分にどうもリアリティが無い。ミステリィの部分も何だか弱い。美術も確かに良いけど、ハッとする程でもない。とにかく私には何も特別なものが感じられなかった映画でした。でも友人のアルモドバル・ファンは絶賛していたので、この何とも言えない「ダサさ」を楽しめれば良いのかもしれないですね。それにしても男性の方々はゲイに対して拒否反応を示される方が多いっスね。わたしゃストレートですが他人の性的嗜好は別に全然気にならないオンナで良かったスよ~。[映画館(字幕)] 5点(2005-05-31 13:10:14)

14.  コーヒー&シガレッツ なんとも言えない気まずい雰囲気に見ているこっちのお尻がムズムズしてくる感じが、ジャームッシュらしくていい。で、画面から居なくなったヤツがまた可笑しいのよ。バイクで来たイギー、ヘンなものひっぱってるから犬に吠えられちゃってるジャック・ホワイト等々の姿を思い浮かべてニヤニヤ。そしてラストエピソードの「Champagine」で流れるマーラーで我々はやっとジャームッシュに許してもらえるのだ(笑)「世界はひとつの共鳴体」か・・。構えたりしないで、心を開いて観たい映画。[映画館(字幕)] 8点(2005-05-18 21:29:56)(良:1票)

15.  ジェヴォーダンの獣 冒頭のカンフーシーンからしてタルくて思わず見るの止めようかと思った。衣装とか雰囲気とか俳優はいいんだけどなぁ、なんでそうなるの?「クリムゾン・リバー」でも流れと関係ないカンフーシーンがあったけど、最近の大作フランス映画ってそういうノリなのか。みなさんご指摘ですが肝心の「獣」はショボすぎて失笑。最初の死体はデュシャンの『(1)落下する水、(2)照明用ガス、が与えられたとせよ』っぽかったスね、ってのは考えすぎ?[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-04-11 12:27:11)

16.  嗤う伊右衛門 うわー、メチャ評判悪いんですね。原作を読んだのは4年位前かな?とても好きな作品で以来京極にハマって暫くは読みあさりました。まあ確かに「いかにも」なやり過ぎ感はあるし、ストーリーも分かりにくいかもしれませんが、私は結構入っちゃって泣きながら見ました。むっとする息苦しい夏の夜、淀んだ重い空気にただよう水の匂いを嗅いだような錯覚を覚える映画。ただ、音楽はヒド過ぎる。宇崎竜童?なんで?京極ものとしては、夏に公開される「姑獲鳥の夏」は果たしていかに・・。[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-04-11 12:11:09)

17.  28日後... 「トレインスポッティング」と共通するものを感じる。ダニー・ボイル監督には同世代感を改めて強く感じた。確かにまごう事なきイギリス人的映像と音楽は素晴らしい。けどさ、これは単なるミュージックビデオじゃん(トレスポの映画化もそうだったけど)。ヒドすぎるよ。こんなヒドイ映画、映画館で見なくてホントに良かった。[CS・衛星(字幕)] 2点(2005-04-01 12:30:01)

18.  スコルピオンの恋まじない 現代では昔のハリウッド映画みたく、シャレててロマンチックな映画を作るのは不可能なのかな?と思っていたのですが、この映画見て「なんだよ、できるじゃん!」って思いました。最近のアレン作品の中では好きですね。催眠術にかかって歩くアレンなんてちょっと往年の姿を思い出して嬉しくなったり。ただ同時に(我ながら自分の趣味を疑うけど)私はアレンに対して昔から男としてのセックスアピールみたいなものを感じていたからこそ説得力があった事も、さすがに最近は「小さなお爺ちゃん」としか見られなくなってしまい、時々フッと現実にかえって「そろそろこう言う役は厳しいんじゃないの」と寂しくなりました。次回作「さよなら、さよならハリウッド」はドタバタコメディらしいからかなり期待してますけど。7点(2005-03-22 14:03:53)

19.  チョコレート(2001) ビリー・ボブ・ソーントンが良かったな。親父の圧力の下看守として生きて来た重苦しい人生を感じさせる。こう言う、映画では語られない部分を想像させるようなリアリティのある役者さんて好きだ。ハル・ベリーの方は11年間刑務所に通い続けて、疲れ果てた女には見えなかったけど。それにしても何とも薄気味悪い映画だった。ラストはあの似顔絵を見つけた時のハル・ベリーの反応からして、もうビリー・ボブ・ソーントンには触れられるのもおぞましいって感じると思うな。でも、取りあえず行くところが無いからしばらく我慢して、お金が貯まったら、或いは新しい男でも見つけたら(この可能性大。まだ若いし。)黙って出て行っちゃう気がする。で、「何故だ?」とボーゼンとするビリー・ボブ・ソーントン。あいつは分かってないっぽいからね。だってあんな所に置いてあったら遅かれ早かれ似顔絵は見つかるってーの。そしてまた孤独な人生を黙々と歩いて行くんだろう。ああ、見えるよ、そんな未来が。7点(2005-03-03 13:42:09)

20.  ミニミニ大作戦(2003) スピード感があって爽快。いいよね、特技持ってて使えるヤツって。カーチェイスシーンもワクワクした。不評の邦題ですけど、アクション映画があまり得意じゃない私がこの映画を見たのは「ミニ」を見たかったから。ツレがクラシック・ミニに乗ってるんだけど、夏は暑すぎるとクーラーをかけられないし、うるさいし、荷物もあまり乗らないし、こまめにメンテしなけりゃすぐ故障する。そんな英国らしくて不自由なこのクルマが私は大好きだ!ちっちゃいくせに誇らしげで不遜なツラ構えは大きなクルマの中にあって益々絵になるんだよね。けど、この映画で使われているBMWミニはミニであってミニにあらずって気がするのでちょっとガッカリだったな。出番も思ったより少ないし。この欲求不満はオリジナルを見てはらすとしよう。6点(2005-02-14 13:48:54)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS