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1. 紅の豚
宮崎作品の中で一番好きな作品です。いつ観ても面白くて
感動できて、とてもかっこいい作品だと思います。
公開当時11歳でなにも解ってなかったかもしれないけど
幼いながら森山周一郎の声のかっこよさに惚れたのを憶えています。ポルコは豚なのになぜかとてもかっこよくて、私はホテルアドリアーノで働いてポルコに近づきたいと11歳の時本気で思ってました。その後他の宮崎作品も観ましたが、私の中ではやっぱりこの作品が一番でした。10点(2003-11-24 02:25:00)《改行有》
2. es[エス](2001)
状況だけで人間はこうも変わってしまうものかと思いました。全体的にはおもしろくて最後まで集中して観れたけど、ちょっと残酷すぎるところもあって後味があまり良くないです。実話だと思うとほんとに怖いです。7点(2003-08-12 03:31:44)
3. ゴスフォード・パーク
結構期待して観たので「う~~ん」って感じです。登場人物が多すぎて少しわかりずらかったかも。悪くはないけど何回か観て人間関係を理解する必要があると思います。次はメモを取りながら観ます。6点(2003-08-12 03:21:31)
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