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1.  タクシードライバー(1976) 若い頃トラビス憧れました。10点(2004-01-24 01:22:38)

2.  スタンド・バイ・ミー 青春映画の金字塔です。10点(2004-01-24 01:07:52)

3.  2001年宇宙の旅 最初に見たときは芸術性に打ちのめされ、二回目以降はこの映画の難解なストーリーとメッセージについて理解しようとした。この映画を理解できるような人間になりたいと思って何度も見た。多少背伸びしてでも、この映画と付き合ってみたい。そんな気を起こさせる稀有な映画です。10点(2003-11-14 01:14:41)

4.  時計じかけのオレンジ 見たときはとにかく衝撃を受けた。30年前にこの作品が存在していたことがショッキング。主人公アレックスをあれだけ魅力的に描いておいて、一切の共感を感じさせない突き放し方は凄い。私は暴力もレイプも大嫌い。でも、この映画とアレックスは大好きです。 そうそう、何故か近所のレンタル店では「ラブロマンス」コーナーにこの作品がおいてあります。 10点(2003-11-14 01:04:24)

5.  博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか この、世にも恐ろしい(当時は)素材をブラックユーモアで描ききった監督に脱帽。自分が当時の当事者の国民だったら、笑えたであろうか・・・・。10点(2003-11-14 00:57:01)

6.  十二人の怒れる男(1957) 文句なしです。無駄が一切ない。ぜい肉などまるでなし。名作です。この脚本家の他の作品はないんでしょうか?是非観てみたい。10点(2003-11-14 00:51:03)

7.  ゴッドファーザー PART Ⅱ アル・パチーノの表情の演技が素晴らしい。彼の顔が、目が好きです。何故か胸が締め付けられる。苦悩を内に秘めた演技をやらせたら右に出る者はいないでしょう。映画自体もブランドが抜けたものの、デニーロが見事にヴィトを演じ切った。映画を通して漂う艶っぽさも健在。できれば、最も多感な時期にリアルタイムで見たかった。私はまだ生まれてもいない時代。この時代に青春期を過ごした方を心底羨ましく思う。 10点(2003-11-12 23:35:45)

8.  ゴッドファーザー この映画に出会えただけでも、人生捨てたもんじゃない。と思った。10点(2003-11-12 23:17:45)

9.  アマデウス サリエリはモーツアルトの音楽を愛していた。父親からの影響についても、気付いていた訳であるから、彼の言動が人間性の下劣さからきているものでないのはなく、モーツアルトも複雑な事情や背景を持つ青年であることには勿論気付いていたはず。そんな彼から生まれた音楽を愛し、認めていたサリエリが心底彼を憎んでいたとは考えがたい。むしろ、モーツアルトという人間自体にも少しづつ理解を示し始めていたのでなかろうか。しかし、憧憬に比例する嫉妬の炎と愛に比例する狂気は抑えきれず・・・。初めてモーツアルトという自分が憧れ、愛し続けてきた才能にじかに触れ、彼を理解できた最初の時が、彼との最後の時になってしまった。もはや、モーツアルトを殺そうと思って作曲させていたのではなく、その才能に触れた喜びで、サリエリ自身夢中になってしまったのではなかろうか。サリエリはモーツアルトを愛していたのだと信じたい。10点(2003-11-11 00:52:16)

10.  ポセイドン・アドベンチャー(1972) 幼い頃何度もテレビで見ていて、不思議と印象に残っていました。当時は幼すぎて(4,5歳)、ジーンハックマンが何者であるかなどもちろん分かりませんでしたが、後に名優、名画だと知りました。生まれて初めて好きになった映画です。10点(2003-11-10 00:22:00)

11.  スケアクロウ それぞれ違った形での孤独に苛まれる二人の男達を名優二人が鳥肌物の熱演で見事に表現。世界観もやカメラワークも大好きです。ジーンハックマンはもちろんだが、病的な孤独感を抱えながらそれを何かで押さえ込んでいる繊細な青年を見事に演じ切っている。この抑制された哀愁は現在の哀愁の塊のような(もちろん褒め言葉です)パチーノにはない魅力ですね。若かりしパチーノの映画では印象は地味ですが、ゴッドファーザーに並ぶ名作と思っています。10点(2003-10-30 02:36:44)

12.  カリートの道 不器用で人間臭いカリートが素敵です。人としての人生を歩みたいパチーノ、どんどん人間壊れていくショーンペンの対比が面白かった。 10点(2003-10-30 02:18:24)《改行有》

13.  スカーフェイス 記憶に残る死に様。スカーフェイスという言葉に切なさを感じてしまうのは何故だろう? 10点(2003-10-30 01:55:16)

14.  セント・オブ・ウーマン/夢の香り タンゴ、ファラーリのシーン、最後の演説が素晴らしい。が、それも彼が張り続けてきた虚勢とそれゆえの孤独があってこそ心に響く。一人の盲目の退役軍人の人間そのものを演じきったパチーノが素晴らしい。孤独と人生の闇に怯えながらも、他人と分かち合う術を知らない不器用な主人公に共感を禁じえない。私の生涯最高の映画の一つです。10点(2003-10-29 01:26:19)

15.  フェイク アルパチーノの一生懸命になればなるほど、哀愁がにじみ出るあの演技に尽きるでしょう。そして、最後の家をでていくシーン。最初から最後まで胸を締め付けられるようでした。パチーノとジョニーデップの競演がこの映画を傑作の域まで押し上げていますね。10点(2003-10-29 00:55:46)

16.  ガタカ 《ネタバレ》 車椅子でもダブルカフスシャツにネクタイ、ベスト、撫で付けた髪、そしてエリート的な自尊心を捨てられずにいるジュ-ドロウが素晴らしい。ビンセントの不適正者としての証拠(髪や細胞)を焼却していた場所で自分という最大のそして、生きた証拠を焼却してしまうという結末がやるせないです。ビンセントが完全になる代償にユージーンが自分の不完全さの象徴ともいえる銀メダルと共に消滅していく。 主要4人のそれぞれの持つコンプレックスとの向き合いかたの描写も素晴らしい。世界観も大好きです。まさしくスタイリッシュ。いつかスーツでスペースシャトルに乗る日が来るのかな。 10点(2003-10-27 00:23:55)(良:1票) 《改行有》

17.  ショーシャンクの空に 素晴らしい。名画と呼ぶに相応しい作品です。予備知識なしに見れて本当に良かった。10点(2003-10-26 02:49:16)

18.  パルプ・フィクション 台詞と役者達のの演技、間の妙、映像、音楽のカッコよさ等等、衝撃を受けた作品です。ユマとトラボルタのぎこちなくも甘いデートシーンから全員キレまくりの注射シーン~投げキッスの浮き沈みが素晴らしい。他全てが自分にとって名シーンです。10点(2003-10-26 02:00:59)

19.  ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 亡霊を初めから出せと小一時間・・・・・・9点(2004-09-08 20:49:23)

20.  シティ・オブ・ゴッド こいつは傑作です。ブラジルにこんな素晴らしい映画があったことと、ブラジルで日常的に起こっていることを同時に知り、驚愕です。9点(2004-02-12 22:20:54)

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