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【製作年 : 1970年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  スヌーピーの大冒険 That's simple♪8点(2004-01-25 08:03:02)

2.  悪魔のゴミゴミモンスター この作品、ほとんど骨董化しているので見つけるのは、かなりの努力を要すると思う。おれが見たかぎり、どこのTSUTAYAにも置いてなかったです。まさに(ある意味)貴重な作品なんですが…だからと言って、探してまで観たほうがいい作品ではないです。てかその反対です。題名のとおり内容はゴ…(おっと、失言)…。まあ、ミルポタスという知名度0の田舎の高校生たちがつくった自主映画だしね。とりあえず、この映画のあらすじ…。「舞台は高校生たちの住んでいるミルピタス♪ある日、ゴミ集積場からハエの怪獣が出現し、ミニチュア…ではなく街を破壊。住民たちは、1人のホームレスが怪獣を引き寄せているのを気付く。これ以上、ミニチュア…ではなく街を破壊されてはたまらない!と考えた住人は、ヘリにホームレスをぶら下げて、怪獣をある罠に…」明らかにお馬鹿映画と思いきや、なぜかシリアス路線だから、たまったもんじゃない。とりあえず感想…。「おれも撮ってくれ」みたいな感じで、いらない脇役たくさんいました。…内容は単純なくせに、やけに分かりにくい…と言うより分からない。ここまでくると脱帽ものです。主人公が、ださいホームレスという設定も(ぶっ飛んだ)センスを感じずにはいられません。いやはや、救いようのない作品なんですが、たった1つだけあるんです。それはこの作品がミルポタスの知名度をあげたこと♪よかったよかった…めでたし、めでたし…と言いたいところだが、ん?ちょっと待てよ。こんな最悪映画で「町おこし」されたら、それこそ最悪じゃん。こんな事したら、地元住人は怒りで高校生たちをヘリにぶら下げる…(おっと、また失言)…。と思いきや、なんと地元住人、内容を知っておきながら、制作に携わっている始末。…お前らには郷土愛っていうのがないのか?とんでもない奴らだ。負けたよ…。ここで話は変わるが、この映画が製作されて数年後、ミルポタスで全米を震撼させた殺人事件が起きる。犯人は高校生というから驚きだ。だが、この事件の本当の恐怖は、事件の全貌を知っていた犯人の同級生たちが、誰一人として警察に通報しなかったという事。この事件は、後に「リバース・エッジ」というタイトルで映画化された。ミルポタスの住人が病んでいるという事実は、この作品を世に出すのを阻止したにせよ、いずれ発覚する運命だったようだ。2点(2004-01-12 13:54:56)(良:1票)

3.  死体と遊ぶな子供たち 今のところ最低の学生映画…。ものすごく陳腐。さらに配給したのが、あの“ミミズバーガー”を製作した悪趣味監督こと“テッド・V・マイケルズ”。もはや糞映画になるのは運命(さだめ)だったようだ…。↓の人が書いてるように、まず子供なんぞ出てこない。主人公は口髭をたくわえた、もろ親父。おれは観るまで“子供が死体と遊ぶ禁断の映画”だと、ずぅ~と勘違い(と言うよりそれが普通)していた…。題名変えろよ。そして、とにかく死体が蘇えってくれない。“面白半分でやった死者復活の儀式によって死者が動き出す”というお約束な内容のくせに、変にアレンジしやがって、死者復活の儀式でも死者は復活しない…。散々、儀式映像見せやがった挙句、これはひでぇ。親父どもも「あれ?復活しないぞ?」とあせり始めるが、観てるおれもあせった。この後親父どもは、もめにもめた挙句、死者に暴言吐きまくって…怒った死者、復活…おい!儀式意関係ねぇじゃん!まあ、ようやく死者復活して期待したが、20分も経たないうちに完の文字が…。えぇ?…題名と内容で2度だまされた映画だった。1点(2004-01-01 13:10:00)

4.  ピンク・フラミンゴ モラルを罵倒した皮肉たっぷりの映画です。この映画の製作監督であったジョン・ウォーターズは、同性愛者であったため社会に適応できなかったそうです。そんな彼は、映画という世界で自分を社会に認めてもらおうとします。映画を通じて、彼はさまざまな変態たちと出会います。彼らもまた社会不適合者と名指しされ、社会から追放された者たちでした。…そんな彼らが集まり、できたのがこの映画です。彼らは映画の中で、最強の下品をやってのけました。世間体から見れば“最低”ですが、彼らにとってみれば“最高”でした。…言うなれば、社会にこの映画を見せることが“最高”だったんです。そして、それがこの映画の陰にもなっています。とことん下品路線を歩んだこの映画は、一種の美学です。“なぜこんな映画つくったんだ?”と理解に苦しむ社会こそ、この映画を生んだ元凶ということを、この映画監督は言いたかったのかも知れません。 0点(2003-12-31 10:52:52)(良:3票)

5.  クイーン・コング いや、まじで面白くない。…いくらふざけた内容にも限度ってものがあるだろ。おれは、吹き替え版を観たのだが、凡作“ミスター・ブー”を傑作に変えた名声優の広川氏を動員しても救えなかったのは、ある意味すごいと思う。広川氏も途中で察したらしく「この映画ってなに?」と連発していた。1点(2003-12-31 08:32:30)(笑:1票)

6.  スクワーム 生理的嫌悪感は絶大。撮影で使われたゴカイは8000万匹だとか、スタッフが毎夜うなされて眠れなかったとか、逃げ出した80万匹のゴカイが10キロ離れた民家に侵入して子供を含む3人が襲われたというエピソードがこの映画のすごさを物語ってる…。だが何よりもすごいのは、何気に世界中で大反響を呼び、驚異的な大ヒットとなったということ。いろんな意味で問題な一品。これを見て面白そうと少しでも思った人…それはゴカイ(誤解)と言っておく。まあ、そこそこ面白いけど…。2点(2003-12-30 23:59:30)(笑:1票)

7.  デス・レース2000年 さすがB級映画の帝王ことロジャー・コーマン。見事にやってくれました。殺人武装車、美女、カーアクションというとにかく豪華の極み♪まさに夢のような…いや、妄想のような映画ですね。こんな猛毒映画が、全米公開(後悔)できたのも75年という時代のおかげですよ。…人ごみを見ると車ごと突っ込みたくなる今日この頃です。7点(2003-12-30 20:14:46)(笑:3票)

8.  ミミズバーガー 数々の糞映画の中でもこれは別格です。製作者は“エドウッドのライバル”という最強の異名をもつデッド・V・マイケルズ。さすがです。その名に恥じない悪趣味ぶりを、見事に暴走させます。あの見所ともなっているミミズを食べるシーン…強烈です。いやはや、次元からして違います。忘れたくても目の奥にこびりついて取れません。とてもじゃないけど食事しながら観るなんてもってのほか自殺行為です。ほんっとに魂抜き取られるかと思いました。0点(2003-12-27 20:57:34)

9.  ドランク・モンキー/酔拳 やっばぃ♪8点(2003-12-25 08:52:25)

10.  JAWS/ジョーズ ズ~ドゥン♪ズ~ドゥン♪ズ~ドゥン♪ズ~ドゥン♪ズドゥズドゥズドゥ…8点(2003-12-16 21:09:22)

11.  ポセイドン・アドベンチャー(1972) That's panic♪8点(2003-12-15 18:01:32)

12.  アタック・オブ・ザ・キラートマト あたぁ~~く♪おぶざ♪きらぁ~とめぇ~いとぉ♪2点(2003-12-13 16:48:14)(笑:1票)

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