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評価順1
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1.  リベリオン 《ネタバレ》 これはかなり楽しめる!ガン=カタのアイディア一本勝負だね。 主人公がベートーベンのLPを聴いて泣くところとかは、 へたなドラマよりも感情描写が為されていて良かった。 突っ込みどころを挙げれば切がないが、そんなことじゃなく 純粋に楽しめた。アクションが格好良過ぎる。 一番見ててしびれたのは犬を守ろうとした際のガンファイト。 チープな作品ながら、チープさなど感じさせない。 怒涛の勢いで見終えることのできる良い作品。8点(2003-12-09 22:29:25)《改行有》

2.  凶気の桜 《ネタバレ》 見たあと、2,3日吐き気が止まらなかった。 この作品は衝撃的だった。渋谷って言う小さい街を舞台に、 イデオロギーの名を借りて持て余したエネルギーでもって 暴れる3人が、憧れていた大人に騙され、破滅の道を辿っていく。 人間は理由さえあればいくらでも強くなれるし、逆にスキだらけにもなる。限りなく荒唐無稽で、限りなくリアルだ。 自分は幼稚園の頃から渋谷で遊んでいるので尚更身近に思えた。 この作品を見て暴力を肯定していると思う人は居ないだろう。 逆説的に主張される暴力の空虚さ、それが力を頼みに生きることの荒んだ部分を描いている。若い年代には是非見てほしい。 音楽もK-DUB SHINEが担当していて、街の風景にマッチしている。 欧米の受売りだろうとなんだろうと、若者がHIPHOPを聴いて、 Brotherの格好をして、好き勝手やってるのが渋谷。 直球勝負なところが受けた理由だと思う。見たあとの気分は最低で、思い出すたび最高だ。9点(2003-12-09 02:27:37)《改行有》

3.  ジェヴォーダンの獣 マニ役のマーク・ダカスコスは武術家だけあってさすがに アクションの切れが良い。だけどカメラワークが追いついていないと言うか、この監督は彼を起用するのは2回目なんだからもう少し見せ場を見せ場らしくしてほしい。 あとは文句なし。5点(2003-12-09 02:06:53)《改行有》

4.  狗神 《ネタバレ》 天海祐希の美しさと渡部篤郎の格好良さばかりが印象に。 ただ、この犬神信仰は各地にあったわけで、名家を逆差別した 日本の歴史をこういう形であれ知らしめた意義はあると思う。 ホラーにジャンル分けできるかどうかは疑問なほど怖くない。 篤郎が撃たれなくちゃいけなかったのも最期のシーンが映したかったからでは(笑)?5点(2003-12-09 02:02:22)《改行有》

5.  パール・ハーバー 友だちのうちでDVDで見たのだが、1枚目だけ見れば事足りる。 プロジェクタで見たから真珠湾攻撃の迫力は凄かった。 日本の描き方どうこうよりも、 ヒロインがただのBitchじゃないかと。尻軽女の表層的な悲しみ を描いた、稀有なリアルな作品でした(笑)2点(2003-12-09 01:58:23)《改行有》

6.  弟切草 なんだこりゃ?とにかく見にくいカットが続くし怖くないから 集中できない。 奥菜恵が美人だと思う意外感想は無し。 もっとギミックを練りこんでくれ! 3点(2003-12-09 01:55:57)《改行有》

7.  海がきこえる<TVM> もしかしたら、日本のどこかで、こんな恋があるのかも知れない、と切なくなる。 成就するかはともかくとして、いわゆる恋愛の前段階の感じ、 だれしも感じたことがあるあの感覚が揺さぶられる。 原作とあいまって、日本のアニメでは好きな作品の一つ。 7点(2003-12-09 01:54:08)《改行有》

8.  菊次郎の夏 北野映画の中でも目立たず、人も死なず、ヤクザらしいいヤクザも出てこない、だが間違えなく北野作品と言える。 子供のキャスティングが絶妙で、このロードムービーに どこか切ないリアリティを与えている。 音楽が心に残り、どこかでそれを聴くたびに、エンディングが 甦る。全体に漂う幸福感が、希望を与えてくれた。8点(2003-12-09 01:50:26)《改行有》

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