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評価順12
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1.  ライラの冒険/黄金の羅針盤 原作を読了していないままに見に行ってきました。思っていたよりずっとできが良かったです。ナルニア同様英国の子供のためのファンタジーですが、このお話の方がずっと大人でも納得できるお話ですね。クマが玉座に座っているのはどうかと思いましたが...--; 確かに3部作なのでラストが少々頼りないのは否めませんが、十二分に楽しめる内容だったと思います。ぜひとも第二部、第三部も無事に映画化されるといいなと...[映画館(字幕)] 8点(2008-03-05 18:09:14)《改行有》

2.  ベオウルフ/呪われし勇者 レイ・ウィンストンの大ファンなのでこの映画の公開を首を長くして待ってました。いやー、素直に面白かったです。それにしても技術の進歩ってすごいですね...50の渋いおっさんであるレイがちゃんと若返って肉体美になってベオウルフの青年時代をやっている!(感動) アンソニー・ホプキンスが実際とは似ても似つかない巨漢になってる! モーションキャプチャーの力にただただ脱帽です。 この物語はいわゆる神話というか、古代の英雄譚なので内容はかなりグロテスクですし、残酷です。ベオウルフがグレンデルを痛めつけるところなど、ただのいじめですよね。でもこの物語はそれでいいのです。英雄であるベオウルフの人間的な弱さもよく現されていて良かったです。 あまり字幕を見ないで英語を聞いていたんですが、なんか???とひっかかりを感じていた私。終わってから解説を見て納得。みなさんウェールズ訛りで話していたんですね。なるほどなるほど。[映画館(字幕)] 8点(2007-12-06 00:10:50)《改行有》

3.  ボルベール/帰郷 《ネタバレ》 ・ペネロペは典型的スペイン美女だなぁ。ひたすら綺麗。 ・実にスペイン映画らしい映画だった。うまく言えないけど... ・色彩がとにかく鮮やか。血の色までも鮮烈。 ・ストーリーは細かい事を突っ込んではいけない。スペイン映画のお約束。 犯してしまった殺人を証拠隠滅に奔走して、なかったことにして生きていこうとする姿を諸手を挙げて肯定してしまうのも気がひけるけど、この映画はそんなところはきっとどうでもいいんだろうな。出てくるどの女性も鮮やかに実にたくましく生きている。まさにそれを描きたかったんだろうと思う。 最後、過去に犯してしまった殺人(不倫への復讐?ではあるけれど)の償いとして、旦那の浮気相手の娘(末期がんで余命わずか)の介護をして最後を看取るつもりだと語る母親の姿を見て、ああ、そういえばスペインってカソリック国家だったんだよな...と思い出した。ここ、すごくキリスト教的発想。 こういうのが日本人としてたまにピンと来ない部分だなと思う。[映画館(字幕)] 6点(2007-07-05 01:04:49)《改行有》

4.  あるスキャンダルの覚え書き 英国女王役を堂々と演じる二人の素晴らしい女優の凄みのある演技を堪能できる映画でした。まず始まるなり、ジュディ・デンチの英語の美しさに感動...年配の教師として完璧な美しい英語です。服装や外見も「うんうん、こういう先生いるいる~」って感じで英国の典型的オールドミス先生。そしてケイト・ブランシェットは、これまた実に美しく、弱く、少年とのラブ・アフェアの主人公としてぴったりです。 この映画ほんの90分ほどなので映画というよりTVドラマみたいだなと思いながら見ていたのですが、実際にはそんなに短い感じはしなかったです。バーバラがいったいどこまで行ってしまうのかドキドキしながらのめりこんで見てました。彼女はもはや精神病と紙一重なレベルまでゆがんでしまっていますが、でも独身のままある程度年を重ねた女性であれば誰でも彼女の気持ちはある程度理解できてしまうのではないでしょうか?  バーバラが何よりも求めているのは人生のパートナー。彼女はそれを同姓の友人に求めていますが、そこに大きな間違いがあるんですよね。彼女は無意識に本来、恋人でありパートナーである存在に求めるようなものを友人に求めてしまっている。だから家族を持っている友人に家族より自分を選べと間違った要求をしてしまうわけで... 見ていて哀しいです。 ラストは...怖かったです。えぇ、本当に。悲劇は繰り返されるのでしょうか。 [映画館(字幕)] 7点(2007-07-03 19:39:57)《改行有》

5.  ゲゲゲの鬼太郎(2007) ほぼ文句なし、期待に答える出来でした。キャスティングは絶妙で、脇の演技達者な俳優さんたちの素晴らしい演技が楽しめました。ウエンツ君もちょっとハンサムすぎるのを除けば演技は悪くなかった。ストーリーも、私は冗長とも思わなかったし、最後まで飽きることなく楽しんで見られました。 一番気に入ったのは鬼太郎の家の造形。イメージ通りの家が美しい自然の中に現れたのを見た時とても感動しました。あれはいい... 強いて気になることがあるとすれば、化け狐たちの造形がちょっと狐に見えなかったことですね。それになぜ彼らは人間界ではスーツ...? なんかちょっと釈然としませんでした。[映画館(邦画)] 9点(2007-05-10 01:43:01)《改行有》

6.  こわれゆく世界の中で 《ネタバレ》 恋愛ものの苦手な私なので、見る前から楽しめる気がしなかった割には結構最後まで飽きずに見ることができました。でもあちこちのレビューで言われているように、ちょっと伏線や隠喩を処理しきれていない印象は否めません。 ウィルは成功している都市設計家で美しいパートナーとその娘と、他人から見れば最高の暮らしをしているけれど、実際は彼女とは本音を言い合えずにすれ違い続け、自閉症の娘とはうまくコミュニケーションが取れず胸につかえを抱えた日々を送っている。パートナーであるリヴは娘のためにとキャリアを手放して、24時間娘のために使い続け、限界を越えるストレスを抱え、ウィルにかまう時間も精神的ゆとりもなく、自分を見失っている。 一方アミラはボスニア難民で、貧しいながらようやく手に入れた息子との平穏な日々に幸せを感じつつも犯罪に手を染める息子を止める事ができず悩んでいる。そんな、困難を抱える三者の間に起こったラヴ・アフェアはただの浮気よりもずっと複雑な人間関係を生じてしまうわけです。 映画ではたくさんの隠喩が練りこまれていて、わかるものもあり、わからないものもありで、そのあたりがちょっと消化不良に感じました。あのキツネは一体何を意味していたんだろう...  ウィルは本来リヴに与えてもらえるはずの愛を求めてアミラの手を取り、アミラはもっと単純に寂しさを埋めるためにウィルを慕った(寝たのは息子のためでしたが)、すごく単純でセンチメンタルな関係ですよね。ラストに向けて様々なドラマを経て、それぞれの本来の道を改めて進んでいくという結果に落ち着いたわけですが、ちょっと綺麗過ぎるかな?  個人的には大好きなレイ・ウィンストンのカメオ出演がうれしかったです。やっぱ魅力的なおっさんです。[映画館(字幕)] 6点(2007-05-09 10:24:36)《改行有》

7.  ダ・ヴィンチ・コード 《ネタバレ》 他の方のレビュー読んでいても思いますが、原作既読者には「単純化され短すぎる」、原作未読者には「情報が詰め込まれ、わかりにくく長い」印象を与える映画だということですね。 私は原作既読(邦訳は読んでませんが)、キリスト教やテンプル騎士団や聖杯伝説なども一通り知識がある状態で見ましたが、見た時の私の感想は「やはりこれは動く挿絵だと思うのがいいな」でした(笑)原作未読で見たらわかりにくいだろうな、そして宗教と共に生きるということの意味を理解できない大多数の日本人がこの映画を見た場合に評価が悪いのはやむを得ないだろう、と思います。とは言うものの、この時代に生きるものとして最低限の主な宗教に関する基礎知識とかを持っていないことは恥じてもいいんじゃないかと思いますけどね。 私の視点でこの映画で一番まずいと思ったのは、シラスとアリンガローサの深い絆があまりにも説明不足だった事。これがきちんと描かれていないと最後のシラスの死の持つ重みが台無しです。アリンガローサのキャラクタも書き込み不足もいいところで、ただの小悪党にしか見えません。 逆に良かったなと思えたのは、ロスリンのところにソフィーの血統関係の話を全部まとめちゃったところでしょうか。あれは原作とは違うけどうまくまとめてあったと思います。 役者ではやはりポール・ベタニーが素晴らしかった。サー・イアンも良かったです。トム・ハンクスは事前に恐れていたよりは悪くなかったですが、もともとイメージにぜんぜんはまってないですしね... なんでこんな配役になったんだか...[映画館(字幕)] 7点(2006-06-05 05:59:06)《改行有》

8.  サイレントヒル 英国での鑑賞です。ホラーは大の苦手なのですが、ショーン・ビーン見たさに見に行きました。元であるゲームもやっていないので、どのくらい原作に近いのかとかはわかりませんが、恐れていたほど怖くなかったのでほっとしました(ホラーとしてはまずいのか?) クリーチャーが怖くなかったんですよね。 ストーリーはゲーム的に作られていて、娘のいる場所へのてがかりをひとつ見つけては進み、次のヒントを見つける、という仕組みです。そのため、やはりゲームを見ているような感じがします。一緒に見に行った人がゲームやったことある人で、ゲームにかなりディテールは忠実だと言っておりました。 映画を見ている最中は怖くなかったんですが、その後、実はサイレンを聞くと背筋がぞくっとする後遺症が出ました。 やっぱりホラーとしても成功なのかな?(笑) ショーンファンとしては、まずまずといったところでしょうか? 映画の最初と最後しか出ないのかと思ったら、結構こまごま登場してましたし。[映画館(字幕)] 6点(2006-06-05 05:24:34)《改行有》

9.  太陽(2005) 昨年英国の映画館で見ました。ストーリーは淡々としてますが、いい映画だったと思います。特にイッセー尾形は昭和天皇をよく演じていたんじゃないかと。気になったのは桃井かおり...究極の箱入りお嬢様だった良子皇后にしてはあまりにはすっぱだと思うんですが... そういう面があったとしてもあれはやりすぎだと思います。 映画全体の印象としてはなんかすごくDownfall(邦題「 ヒトラー 最期の12日間 」)に似てるなと思いました。まぁ、似たようなテーマといえばいえるのか?[映画館(字幕)] 7点(2006-06-05 05:08:01)《改行有》

10.  リバティーン ジョニデが出る、コスチュームものだという程度の認識しかないまま映画館に足を運んだのですが… 見終わった段階で、この映画何が言いたかったんだろう?と頭が??になってしまいました(苦笑 後から、実在の人物の伝記のようなものだとわかって、納得です。といってもやはりこの主人公よくわからない;; というわけで私にとってはいいんだか悪いんだか微妙な映画でした。 R18指定だけど、そんなにエロいわけでもないし、ポルノ作家よろしくもっとセックスシーンとか出てくるのかと思ったけどそうでもなかったので、それが気になって躊躇してる人は気にせずごらんになって大丈夫だと思います。まぁ、舞台シーンで張り型とかいっぱい出てきますけどね(笑 [映画館(字幕)] 6点(2005-12-28 11:17:18)《改行有》

11.  ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 私も英国で鑑賞です。映像はきれいでした。冒頭のお母さんと子供たちの別れで思わずもらい泣きを… これはしみじみ子供のころに原作を読んでおきたかったなと思わせるお話ですね。大人になった今となっては、どうしてもこんなんでいいの?って思うことが多くて… (戦わなきゃいけない理由とか、どんな傷でも治る薬とか…) 内容的な事はまぁ、置いておくとして、あのアスランの造形はもうちょっとなんとかならないんでしょうかね? 目がいまいちインテリジェントにも崇高にも見えない… ぜひとも神々しさをかもすような造形にしてほしかったなー。 個人的には弓師萌えなので、長女が素敵でした(笑 もっと弓射るシーンほしかった…[映画館(字幕)] 6点(2005-12-24 02:06:39)《改行有》

12.  カタクリ家の幸福 イギリスにて英語字幕つきで見ました。なんかすごい映画でした。不条理なギャグが大好きなので、非常に笑えました。でも冒頭のストーリーにまったく関係ないアニメはいらないなぁ。 映画自体はボリウッド・ムービーっぽさをただよわせてるけど、あんなにおそまつなダンスにする必要あるのかしら… せっかくのキャストだし、ばしばし踊った方が爽快感が出るように思いました。とはいうものの、なんでもいいです。素直に笑ったし。[DVD(字幕)] 7点(2005-12-09 10:06:32)《改行有》

13.  トロイ(2004) 日本から英国に戻る飛行機の中で見ました。 なんていうか、映画館に見に行かなくて良かったーというのが正直な感想でした。この手の歴史ものとしては出来決していいとは思えないし。時代設定の関係もあって戦闘シーンがひたすら肉弾戦なのがなんとも退屈で、ブラピなどメインの俳優のファンでもなければ途中で飽きるよ、これ。ブラピの肉体美はあまりうれしくない私としては点数が下がりました。あと、やっぱりヘレンがちっとも綺麗に見えない...なんかその辺のグラビアのお姉ちゃんにしか見えません。良かったのはエリック・バナとピーター・オトゥールでした。特にピーター・オトゥールすばらしかった...[ビデオ(字幕)] 4点(2005-10-01 04:08:09)《改行有》

14.  スリーパーズ 見て何年たっても印象に残っている映画。いい映画だと思います...が、どうしても納得いかないことが一つ。どう考えても聖職者は偽証しちゃいかんでしょう...そこだけいまだに釈然としない。[映画館(字幕)] 7点(2005-09-15 08:07:53)

15.  チャーリーとチョコレート工場 もうオープニングでめろめろになってしまいました。ティム・バートン最高! 私はもともと原作ファンなので、今回の映画化で前回の映画化で不満だった部分がどのくらい解消されるかなとか、逆に不満が出たりするかなといろいろ考えつつ見ましたが、後半のオリジナルな部分も含めて、もう満点献上です。 チョコの川の質感も今回は良かったし、お菓子の船もいい感じ。そしてウンパルンパのダンスと歌も良かった(笑)リスも見ごたえありましたね。 ジョニー・デップのMr.ウォンカも、当初の予想イメージとちょっと違いましたが、このティム・バートン版のMr.ウォンカとしては完璧にはまっていたと思います。 しかし、最後のシーン、暖かくしなくちゃいけない工場の中で雪降らせていいんでしょうか? もしかして偽物の雪だったり?(笑)[映画館(字幕)] 10点(2005-09-11 08:37:59)《改行有》

16.  珈琲時光 小津監督の作品をたくさんは見ていないので私の感想は間違っているのかもですが、私の印象では小津へのオマージュという意図はその映像によく現れているかなと思いました。こだわりのある人にはあれが違うこれが不足、と言う部分も多いのかも? でも単純に感性で見る映画だなと思います。 ストーリーはあるようなないような、ですよね。 印象的だったのは設定上たくさん出てくる電車や列車を映しこんだ構図の美しいことです。生まれ育った東京なのでどの構図も自分の目に写したことのある風景ですが、こんなに美しかったのかと感心しました。 日本を離れて久しく、だんだん視点が外国人に近くなっているせいか、この映画に写し取られたどこかレトロな、でも今の東京にも残っている風景たちが実に魅惑的に見えます。おそらく外国人である監督の目にもそういった風景は輝いて見えているんじゃないのかなと思いました。 それにしてもお父さん、最後に一言くらい言うんじゃないかと期待してたのに...(笑)[映画館(字幕)] 7点(2005-09-11 08:26:29)(良:1票) 《改行有》

17.  キングダム・オブ・ヘブン (英国在住なので字幕はなしです) う~ん、いかにもリドリー・スコットらしく美しい映像、見事な戦闘シーン、お金も手間もかかってるいい映画なんですが...どうしてもグラディエーターと比べてしまう。あれに比べると感動度薄いです。 私なりに考えたのですが、やはりそれってオーランド・ブルームの力不足だと思います。どうも演技が薄っぺらいと言うか...寡黙な役なのでセリフが少ない分余計に演技力がものを言うと思うんですが、どうも彼の心情みたいなものが伝わって来なかったです。 脇の俳優人が個性的でいい味を出しているので余計それが目立つ感じ。リーアム・ニーソンがすごく良かったです。カッコいいのなんの。あのくらいの迫力がオーランドにあればすごくいい映画になったと思います。やはり下でも言われているようにちょっとこの作品には早かった感じですよね。オーランドは将来に期待です。エヴァ・グリーンもなんかいまいちだった(^-^; まぁ、女っ気なしはまずいんでしょうけど...どうも彼女の演技も方向性が中途半端な感じがしました。 [映画館(字幕)] 6点(2005-05-11 08:16:15)《改行有》

18.  ブラックホーク・ダウン 旅先のストックホルムで見た印象深い映画です。 とにかく、すごくリアリスティックな作りを心がけてるなという印象でした。 題材である事件は当時、米兵の虐殺映像がアメリカのTVニュースで流され、ア メリカ人にとってはちょっと忘れられない衝撃の事件として、全ての人の心に 深く刻まれているものなので、そういう層を対象に作った映画であることを 考えればこの映画は正しい作り方をされていると言えるのでは。8点(2004-09-15 19:42:18)《改行有》

19.  インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア アン・ライスの原作のイメージをこわさない、しっかりした作りで楽しく見れました。さすがに原作者本人のこだわりの監修入ってるだけあると思いましたです。特にレスタトとクローディアは良かった~ ルイはだめって程じゃないけど他に比べたらミスキャストかな。なんかルイって言う前にブラピに見える。9点(2004-01-27 08:34:05)(笑:1票)

20.  パール・ハーバー 売りだった戦闘シーンの凝った構図などが好きだったけど、とにかく他の方も書いているように恋愛話としてあまりに駄作でしたねぇ。文化考証で大いに笑わせてくれたのは予想の範囲だったけど、シリアスなラブシーンで笑いが止まらなかった(笑)見終わって、この映画は感動のラブロマンスって話だったけど実はコメディだったのか、あぁ面白かった(笑)とか思ってしまったです。 あ、一つだけ、音楽は良かったと思います。サントラちょっと欲しい…3点(2004-01-26 15:00:38)《改行有》

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