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1.  桐島、部活やめるってよ 《ネタバレ》 凄くよかった。小説版も読んだが、映画のほうがかなりよかった。[DVD(邦画)] 10点(2013-11-11 23:45:16)

2.  シュガー・ラッシュ 《ネタバレ》 めちゃくちゃ良かった。それぞれがまた自分のゲームに戻るところがいい。[DVD(吹替)] 9点(2013-11-11 23:44:00)

3.  ウェディング・ベルを鳴らせ! 《ネタバレ》 あ~、いいですね、このハッピーエンドっぷりが(笑)馬鹿馬鹿しいくらい都合のいいストーリーなのに、なんか変なところで伏線張ったりしてるのもいいですね。相変わらずの賑やかしいミュージックや、ユーモアたっぷりの動物達もいい味出してます。見終わった後に元気になれる、素晴らしい作品だと思いました。[DVD(字幕)] 9点(2010-05-17 18:49:38)

4.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 《ネタバレ》 自分はエヴァ世代ど真ん中ですので(放映当時、主人公達と同じ年齢でした)、はっきり言って思い出補正がかかっていると思います。それでも、今作は誰でも楽しめるエンターテイメント作品に仕上がっていると思いました。正直鑑賞前までは、そこまで期待していませんでした。というのも、TVシリーズと言い、前回の劇場版と言い、中学生当時の純粋な期待は、ことごとく裏切られてきたからです。別に、作品に意図の分かりにくい謎を入れることが悪いと言っているわけではありません。ただ子供心に期待した、誰にでも共感できるようなカタルシスを、表層的にだけでも入れて欲しかったのです。しかし今作は、見始めた途端に、リアルタイムで見ていた頃のワクワク感が止まらなくなりました。健全な心の成長を見せるキャラ、純粋に格好の良い戦闘シーン、そして、力強く意思を示す主人公…。中学生時代に心から見たかったエヴァの姿が、今作の中にはあるかもしれないと思えました。次作も楽しみです。[映画館(邦画)] 9点(2009-07-02 01:06:56)(良:1票)

5.  ロスト・チルドレン 《ネタバレ》 この奇妙な世界観はかなり人を選ぶと思いますが、自分にはバッチリツボでした。登場人物も造型から性格まで全員が魅力的。もっさりしたバールマンを主人公に据える感性からしてすごい(笑)ミエットは可愛過ぎです。ストーリー的にもうひとひねりあるとよかったかな。[DVD(字幕)] 9点(2009-02-03 19:24:49)

6.  黒猫・白猫 《ネタバレ》 いいですね、このテンション。その真ん中にいるのは、間違いなくダダン。汚物をガチョウで拭くシーンはこの映画のクライマックス。切り株に入ったテントウムシやじゃじゃ馬ヒロインも魅力的でした。見た後に幸せになれる映画![DVD(字幕)] 9点(2009-01-31 17:34:00)

7.  ライフ・イズ・ミラクル 《ネタバレ》 序盤は冗長的で少し眠くなる…。それでも最後には幸せな気分になれました。「ライフ・イズ・ミラクル」という言葉がぴったりの映画。[DVD(吹替)] 9点(2009-01-08 12:16:51)

8.  ショーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 くだらなくて笑える、ゾンビ愛にあふれた作品。レコードを投げてゾンビを退治したり、ゾンビの真似をしてゾンビの襲撃を避けたりするなど、阿呆らしさ加減が最高です。もちろんゾンビ映画らしく、エグくてグロいシーンも登場しますが、それほど気にはなりませんでした。主人公はショーンですが、本当の主人公は、ニック・フロスト演じるエドでしょう。それくらい印象に残りました。最初は憎たらしくてしょうがなかったのですが、後半は愛おしさすら覚えるほど。極めつけにあのラストです。ゾンビ化してしまって悲しい結末のはずなのに、なぜか微笑ましくなるような不思議なラストでした。肩の力を抜いて見たい、ゾンビコメディの傑作です。[DVD(吹替)] 9点(2008-07-21 12:53:52)(良:1票)

9.  運命じゃない人 《ネタバレ》 とある一夜の出来事を、三人の異なる視点から見た物語。びっくり仰天の謎が暴かれる、ということはありませんが、物語が進むに連れてひとつひとつのピースが埋まっていくのは、見ていて気持ちがいいですね。正直、冒頭のゆるいラブストーリー風味の物語からああいう風に展開していくとは思いませんでした。それぞれのキャラも一癖あっていいですね。とくに一人目の宮田の憎めないキャラは、一話目の退屈になりがちなストレートなラブストーリー(?)を観客に飽きさせず見せると言う点で、重要な役割を担っていると思います。ラストもほんのり救いのある、いい終わり方だと思いました。ただ、冒頭で宮田に部屋を使わせてくれと言っていた上司の存在をすっかり忘れていたので、ラストに出てきた時は「誰だこいつ」と思ってしまいましたが…。まぁ、そういう点も含めて、二度目三度目も楽しめる、スルメのような映画です。[DVD(邦画)] 9点(2008-07-20 16:07:05)

10.  ヒックとドラゴン 《ネタバレ》 話自体はよくあるものでしたが、盛り上げ方がうまかったです。最後、ヒックの片足が無くなった場面には、アニメらしからぬ教訓めいたものを感じました。[DVD(吹替)] 8点(2011-02-26 21:38:36)

11.  告白(2010) 《ネタバレ》 最初の先生の告白シーンは少しダルかったが、その後は退屈せずに見ることができた。構成がうまかったです。[DVD(邦画)] 8点(2011-02-26 21:35:05)

12.  グラン・トリノ 《ネタバレ》 ちょっと都合がいい気がしなくもないけれど、やっぱりあのラストは目頭が熱くなります。主人公がああいうキャラなだけになおさらですね。ただ、主人公がタオのどこをあそこまで気にいったのかが分かりづらかったです。「あの子は頭のいい子だ」とウォルトは言っていましたが、それをもう少し分かりやすく描いてほしかったです。[DVD(吹替)] 8点(2009-12-06 00:18:24)

13.  大いなる休暇 《ネタバレ》 いいですね、こういうの。画面に出てくる人間は、みんないい人。見てる側にも思わず笑顔がこぼれます。クライマックスの「クリケットを覚えるか?」のやりとりはいいですね。あっさりした演出ながら、しんみり感動してしまいました。終わり方も面白いですが、別にあれで終わる必要性はないだろう、とも思いましたが(笑)[DVD(吹替)] 8点(2009-03-15 13:22:08)

14.  マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ ちょっとおかしな登場人物達が織りなす、ちょっとおかしなエピソードがすごく心に残る作品。イングマルは女性にはモテすぎでしょう。哀しいバックボーンが、女性達の母性本能をくすぐるのでしょうか。[DVD(吹替)] 8点(2009-03-01 18:37:21)

15.  アキレスと亀 《ネタバレ》 絵画というものに取り憑かれたように魅せられたひとりの男の物語。描きたいものがなんなのかは分からないまま、それでも何かを描き続けようとする姿が、滑稽でせつなかったです。主人公の人生が大きく三つの時期に分けて語られていますが、やっぱり一番おもしろかったのは、北野監督自ら演じた熟年期でした。画商のアドバイスを鵜呑みにして、夫婦でめちゃくちゃな絵を描き続けるさまは、かなり哀愁漂ってました。また、芸術家特有の爆発的なエネルギーが描かれている一方で、死が隣り合わせに描かれているのも興味深いです。ラストの落としどころは平凡な気もしますが、彼の一生を思うと、じんわり胸に沁みいりました。あと、主人公は成長に応じて骨格かわりすぎでしょう(笑)[DVD(吹替)] 8点(2009-02-27 21:39:05)

16.  ビッグ・フィッシュ 《ネタバレ》 生涯、嘘みたいな身の上話ばかり続ける父エドワードと、それをうんざりしながら聞いてきた子ウィルの物語。しかしウィルは、父の死に際に、逆に嘘の話をしてあげます。自分の話で、父が実に安らかに微笑むのを見たとき、父がつき続けてきた嘘が、単なるでまかせの法螺話ではなく、周囲の人々を楽しませるため、ちょっとでも心に残りやすくするための仕掛けだったのだと気付くのです。ウィルの空想の中の、エドワードの死に方は実に感動的でした。そして、実際のエドワードの葬式の風景も、ウィルの話をなぞったように感動的でした。この映画、二回目に見た方がおもしろく感じられました。それはきっと劇中のウィルのように、私自身も、エドワードが話してくれた嘘の意味に気付いたからかもしれません。あと、スペクターの村ではしゃぎ回って踊るブシェミが最高でした。[DVD(吹替)] 8点(2009-01-08 11:39:11)

17.  パンズ・ラビリンス 《ネタバレ》 一言ではジャンル分けできない、不思議な味のある作品。個人的には、ファンタジー映画の様相を呈した、ヒューマンドラマだと思っています。この映画は、表面だけをなぞれば、どうしようもなく暗くて辛い映画に見えるでしょう。そこにファンタジーの要素、つまり、オフェリアの空想が絡んでくることで、ある意味では作品の様相がすっかり変わってくるなぁと思いました。父は自分に愛情をそそいでくれず、最愛の母は難産の結果他界してしまう、そんな絶望的状況下の現実の中で、オフェリアはパン(空想)と出会い、ほんのわずかな希望を見いだしました。そしてオフェリアは、その空想を最後まで、それこそ命を落とすまで信じぬきます。辛い現実の中で幸せな空想を見ることが出来た、それはつまり、父・ヴィダル大佐を含むどんなつらい現実も、一人の少女の頭の中まで蝕むことが出来なかったということです。一人の人間が頭の中で考えることは自由だ、ということですね。オフェリアは大佐に撃ち殺されましたが、その瞬間まで空想を信じていたオフェリアの心の中は、とても安らかでした。つまり、心の有り様では、ある意味オフェリアの勝ちと言ってもいいのです。単純なハッピーエンドとはとてもいえない映画なので家族向けではありませんが、不思議な印象の残る名作だと思います。ひとつ疑問があるのは、ベッドの下の動く植物(マンドラゴラ?)を大佐が見つけるシーンですね。あの場面では、たしか大佐にも植物が見えていた気がしますが、あれは空想ではなかったのでしょうか。まぁ、実際には別の変なもの(ぬいぐるみとか、とりあえずベッドの下においてあったら変なもの)が置いてあって、オフェリアだけが変な植物だと空想していた、と考えればいいのかな…?[DVD(吹替)] 8点(2008-08-03 11:29:24)

18.  アマデウス 《ネタバレ》 天才と凡人をテーマにした作品。サリエリという凡人から見たモーツァルトが、とても魅力的に描かれているなと思いました。サリエリにしたって充分才能を持っていると思うのですが、モーツァルトはレベルが違う。サリエリが苦心してつくった曲を、即興で引いたりします。ピアノ背面引き(?)のシーンは、ビジュアル的にもすごかったです。また、サリエリが何にも分からない凡人ならまだ良かったのでしょうが、サリエリにもなまじ才能があるから、モーツァルトの凄さが余計に分かってしまう。モーツァルトを憎みながらも、理解者になってしまうその葛藤が見ていて面白かったですね。オペラといった、一般人には縁遠い題材を扱っていて、しかもこの長時間なので、絶対退屈するだろうなぁと思ってみていましたが、意外とそんなことはありませんでした。見せ方がうまいんでしょうね。オペラも、素人目には迫力があるものだったのでとてもよかったです。モーツァルトの死に方に関しては、うまいところを突いたなと思います。あれ以上いじくると、もう妄想の域に入ってしまいますからね(まぁこれでも十分妄想ですが…)。ともかく、テーマに即した人間を描ききった、見応えのある名作でした。個人的には、あの古ぼけたアニメのようなパッケージは、見るものをかなり敬遠させてるんじゃないかなと思いました。[DVD(字幕)] 8点(2008-07-30 13:23:24)

19.  ギャラクシー・クエスト 《ネタバレ》 やすっぽいパッケージからして、全体的にくだらない雰囲気の漂う映画…と思ったら、意外なほど面白かったです。死にかけの宇宙人に、決め台詞を言うシーンなんかは、涙が出てきたほど。何かを信じる力というのは、何よりも強いという事ですね。ラストのオメガサーティーンのシーンなんかも、読めはしますが、いいシーンでした。ただ、実際のクルーも分かってない装置を、宇宙人とはいえ単なるファンが何でつくれるんだ、という疑問は浮かびましたが…(笑)その他、ちょこちょこ突っ込みどころはあるのですが、そこはコメディ映画のご愛嬌。泣けて笑えて、観賞後の後味もよい、意外な名作です。[DVD(字幕)] 8点(2008-07-23 20:11:56)

20.  クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦 《ネタバレ》 なんといってもぶりぶりざえもんが最高ですね。しんちゃんがつくった絵本の話もよかったですし、最後のおしりで飛行船を浮き上がらせるシーンなんかは、涙がでるほどでした。普段馬鹿な事ばっかりやってるやつが、ときどき真面目になるのって、ある意味卑怯ですよね(笑)子供たちが砂漠を歩くシーンなんかは、ストーリー的には何の関係もないのですが、自然の雄大さをあらわした、良い意味での無駄シーンだと思います。ボーちゃんの「大丈夫、ここは地球の上」や、筋肉の「命を粗末にする奴は俺がぶっ殺す」など、名言も数多く登場します。こども向けアニメらしい、都合の良いストーリー展開も見られますが、それを補って余りあるおもしろさです。[DVD(邦画)] 8点(2008-07-23 19:17:11)

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