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1.  キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー 「ヒーロー物」はこうでなくちゃ、という王道の映画でした。 実に素晴らしい。ボクの中ではマーベルの映画では1、2を争う良作です。 アメコミ原作ですからつっこみどころは満載です。しかしそんなの気になりません。 どうでも良いと思わせる堂々としたいわゆる「アメリカン」な映画です。 全体に流れる大きな波に「細かいこときにすんじゃね!」があふれてます。 こんな健全な作品が多く作られることを切に願って止みません。[映画館(字幕)] 9点(2011-10-15 00:01:27)《改行有》

2.  スター・トレック(2009) 実に素晴らしい映画でした。個人的にここ数年の映画でベストの作品です。胸が熱くなりました! SF物にこまかいつっこみを入れてはいけません。空想物語なんですから。[映画館(字幕)] 10点(2009-11-09 10:59:20)《改行有》

3.  ターミネーター4 過去の作品と比較してどうのこうの言ってる輩がいますが、わかって無いなと思う。そもそも舞台設定が完璧にちがう。あくまで個人的な戦いだった1~3と違い、これからは未来が舞台のマシーン軍団対人間の大戦争映画なのです。今までのターミネーターと比較するのはお門違いです。 今回の4は1の続編ってイメージなので僕的にはとても納得出来る映画でした。だからネットでさわがれている「矛盾」などはぜんぜん感じませんでした。1→4として観ると実にしっくりときます。 個人的には思い切ってマーカスを主人公にしてもよかったのでは、と思います。結局ジョン・コナーとマーカスがほぼ同等に描かれているのが評価を分けている要因だと思います。マーカスを今後の3部作の主人公にしちゃえばうよかったのに。、良いキャラだと思うのですが。 個人的には凄く良い映画だと思いました。充分面白い。しかしそれはあくまでSFマニアが観ればという意味で。一般客にはシュワのようなヒーローが登場しないとだめなんだろうと思います。[映画館(字幕)] 7点(2009-06-16 14:14:19)《改行有》

4.  ゴジラ対メカゴジラ メカゴジラのデザインは3種あるが、この初代はとにかくカッコ良い。それだけでもう満点あげたいくらいです。日本SF界でもトップクラスの秀逸なデザインだと思う。ほれぼれします。[映画館(邦画)] 9点(2009-04-16 11:41:10)

5.  アイアンマン アメコミ物ここ数年で最高の傑作。細かい事は気にせずグイグイ突っ走るヒーロー物の王道的映画です。天才学者で一人でパワードスーツ作っちゃいます。そうです、かつての日本のアニメのテイストです。天才科学者と熱血ヒーロー、それを一人で背負ってます。こういったあたりまえのヒーロー映画が最近ほとんど無かったのです。それをこのアイアンマンは取り戻してくれました。悩めるヒーローなどいらない! で、最高なのはスーツの開発過程を丁寧に描いているところです。もうこれはメカマニアにはたまらないシーンです。アークコアとか訳の分からないオーバーテクノロジーなど気にもなりません。リアルに描写されるスーツに魅了されっぱなしです。リアルさにこだわったジョン・ファブロー監督は偉いです。あり得ない程の無茶な演出はさけて存在感を際出させています。それにこの監督、CGがあまり好きではないそうで、できるだけCGを使用しないで撮影されています。 つっこみどころ満載のストーリーなど日本の70年代特撮を彷彿とさせ好感度大。文句無しの10点満点です。[DVD(吹替)] 10点(2009-04-01 17:53:11)《改行有》

6.  スター・ウォーズ 私は、子供の頃映画館で見た、スターデストロイヤーの下面をなめるように映し出されるド迫力の映像に頭をガツンとやられたいわゆる「スターウォーズ世代」です。この体験をしたかどうかで評価はわかれるとおもうのですが、映画という物はやはりその時代背景を考慮して評価するのが正当だと思います。 で、「スターウォーズ」はやはりすごい映画なのです。 そう「スターウォーズ」で全てが変わったのです。もちろん映画界もSFファンも。 それまでSFと言えば子供向きのチープな物がほとんどだった。もちろんそれ以前にも「2001年宇宙の旅」等傑作は数多くある。しかし、興行収入ではなく映画のキャラクターの版権で設ける仕組みを確立させ、ビジネスの常識をひっくり返したのもスターウォーズ。今や映画音楽と言えばオーケストラですが、当時の映画はオーケストラを使わなくなっていたのですが、それを復活させたのもスターウォーズ。エンドタイトルにスタッフに経緯を評してすべてのスタッフを記載したのもスターウォーズが最初。ここらの話は語りだすと本1冊にもなろう内容なので省きますが、あらゆる意味で映画界を震撼させた映画なのです。 なによりもすごいのは一見単純そうなストーリーの奥におそろしく深い世界観が広がっている事です。だから何度見ても楽しめる。いろんな角度から見る事ができる。何度見ても新しい発見がある。本当にすごい映画です。 その後の映画に多大な影響を与えたという意味に置いても、間違いなくSF史上最高の映画は「スターウォーズ』」であると言っても異論の無いとこだと思います。中には他の映画を1位に上げる人もいますが、「スターウォーズ」がなければそれらの映画も撮影されてなかった可能性が非常に高いですし、また映画の中身も違っていたことでしょう。その後のSF界を牽引する原動力となる力があった映画ということは間違いないです。[映画館(字幕)] 10点(2009-02-14 09:33:19)(良:1票) 《改行有》

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