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プロフィール
コメント数 307
性別
自己紹介 基本的に評価は甘め。
9点は映画としてほぼ文句の付けようの無い映画。
そして10点は多少アラが有ろうと個人的なツボに入り、人生に影響を与えた程の映画。
0点の映画は逆に怒りを通り越し尊敬の念さえ覚える映画。

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1.  BECK いやはや、大目に見たいところですが酷いもんは酷いです。こんな適当な演出の中で、俳優陣はよく頑張るなぁと感心してしまいました。20世紀少年に続き本作のこの出来。嗚呼、堤幸彦・・・[地上波(邦画)] 1点(2011-11-12 19:00:37)

2.  レスラー 無様でかっこ悪くて、でも凄く人間味溢れる男の話。どっぷり感情移入出来ました。いやぁ切ない。[DVD(字幕)] 9点(2011-11-09 21:30:07)(良:1票)

3.  告白(2010) 叩かれるリスクを踏まえて敢えて。 評判が高いので見てみましたが、ミーハーな若者を喜ばせるだけの薄っぺらい映画だと思いました。 こんな作品に、「命の重さ」なんかわざとらしく語ってほしくない。 命も殺しも全てが記号的にそれっぽく並べられているだけで、好演している木村佳乃意外誰にも感情移入できませんでした。 映画を観てこんなにムカムカしたのは久しぶりです。[DVD(邦画)] 3点(2011-06-23 02:14:41)(良:1票) 《改行有》

4.  フローズン・リバー どこまでも広がる寒々とした風景に、哀しみと愛が静かに、静かに映し出されていました。人によっては地味な映画と捉われるかもしれませんが、じんわりと心に響く良作だと思います。キャストの好演、悲しさを湛えた美しい映像・音楽ともに素晴らしいです。胸が苦しくなるほど辛いシーンもありましたが、ラストのオープニングシーンからも繋がる微かな光で心が洗われる思いでした。 大人向けですが、良い映画だと思います。[DVD(字幕)] 7点(2011-05-13 02:28:35)《改行有》

5.  牛の鈴音 純粋なドキュメンタリーを期待していたが、意外と作為的な部分が多く見受けられた。映画作品として仕上げるには、ある程度映画的展開をつけなければならないのも、致し方ないのかもしれないが、本作においては老夫婦の元々持っているキャラクターが非常に良いだけに、脚色のない本当の意味での「ドキュメンタリー」を観てみたかったというのが正直なところ。 胸にくる良い場面もあり、題材そのものがとても良かっただけに、もう一歩という感じ。[DVD(字幕)] 6点(2011-04-12 06:38:36)《改行有》

6.  グッドフェローズ 妙に軽快なテンポ、アンチカタルシスな結末など、所々好みのところはあったのだが、期待していたほど自分の胸に突き刺さってくるような作品ではなかった。 デ・ニーロ、ペシは評判どおりのキレっぷりで凄くいい感じ。[DVD(字幕)] 6点(2011-04-10 11:42:34)《改行有》

7.  ディア・ドクター 「その嘘は、罪ですか」 テーマはまさにこのフレーズそのもの。だが西川監督らしい何とも簡単に呑み込むことのできない演出が随所に散りばめられている。個人的に取ってつけたようなあのラストシーンは好きになれなかった。 鶴瓶をはじめ、主要キャスト全員の演技はとても素晴らしく、中でも余貴美子の自然な演技にはとても感心させられるものがあった。[DVD(邦画)] 6点(2011-04-05 20:41:11)《改行有》

8.  ジャンパー スピード感ある映像は引き込まれるものがあるが、何とも中身の無いストーリー。結局主人公には最後まで何も精神的成長が見られない。母親、ヒロイン、そして肝心の敵との関係性の描き方もとにかく薄っぺらい。まさにアイディア一発、それだけの映画。[地上波(吹替)] 3点(2011-03-28 00:00:02)

9.  プラトーン もうリアル感が圧倒的。さすがに実際の従軍体験を元に制作されただけある。 ドラマらしい展開を敢えて過剰表現せずに、徹底的にドキュメントのように映し出す。戦争映画は数あれど、これほどリアルに恐怖を感じられる作品も無いのでは。[DVD(字幕)] 9点(2011-03-20 16:28:24)《改行有》

10.  ゾンビランド 何も考えず頭カラッポにして楽しめる作品。軽さと適度に洒落たセンスが良い。ウディ・ハレルソンが暴れるシーンはとにかくスカッとさせられます。[DVD(字幕)] 7点(2011-03-20 16:22:56)

11.  キック・アス これはキました。 ヒットガールだけでメシ3杯はいけます。[DVD(字幕)] 9点(2011-03-20 16:14:53)(笑:1票) (良:1票) 《改行有》

12.  未来世紀ブラジル この作品を「好き!」って言った方が映画通っぽいのかもしれないが、ハッキリ言って疲れただけで、肌に合わなかった。終始ハイテンション、ハイスピードで映画が進んでいくが、緩急が無いためこのテンションに慣れてきてしまい、映画が長く感じてしまった。 ただカルト的要素満載の作品であることは確かなので、ツボにはまる人にはとことんツボなのだろうということも納得できる。[DVD(字幕)] 5点(2011-03-05 14:23:01)《改行有》

13.  素晴らしき哉、人生!(1946) これぞクラシック。 自分の存在も、他者に何らかの良い影響を与えていると願いたい・・・そんな風に思いました。[DVD(字幕)] 7点(2011-03-03 07:02:27)《改行有》

14.  グレムリン 子供の頃見逃してしまったので、今になって鑑賞。観終わってみて、やはり子供の頃観ておくべきだったと思いました。けっこう怖いんじゃないかなぁ子供には。[DVD(字幕)] 5点(2011-02-28 13:49:48)

15.  ヴィデオドローム いびつだけど無二の魅力を放つ作品。今観ると、いかにこの映画が鋭い先見性を持っていたかが分かる。そしてこの作品自体にもかなり中毒性があり、観ているこちら側まで軽くビデオドローム体験させてくれる。観る人は選ぶが、貴重な映画であることは間違いない。[DVD(字幕)] 7点(2011-02-27 06:36:32)

16.  空気人形 凄く非現実的な設定にも関わらず、引き込まれた。 人間だれもが抱える心の隙間。その虚しさを埋めるために、人は色々なものに寄りかかって生きる。空気人形はまさにその空虚さを埋めるためだけに作られるもの。 その完全に依存されるだけだった空気人形が、心を持つ。楽しさや美しさに感動したりもするけれど、人間と同じ心を持ったからには、悲しさや空虚な心も生まれる。元がからっぽだっただけに、心を持った後の空虚さがより際立つ。 そんな人形の目を通して見ることで、周囲の人間たちの大なり小なり確実に存在する空虚な心が、凄くリアルに感じられ・・・色々考えさせられる映画でした。 ラストは賛否あるかもしれないが、個人的に凄く素敵なシーンだと思った。 内容が内容なだけに、誰にでも勧められる作品ではないけれど・・・。 まぁ色々書いたが主演のぺ・ドゥナに尽きる。彼女以外誰もこの役を演じることは出来ないでしょう。[DVD(邦画)] 8点(2011-02-20 18:12:22)《改行有》

17.  ミルク(アメリカ映画) ショーン・ペンをはじめ役者陣の熱演と、事実のみを切り取っていくような演出のおかげで、リアルさを強く感じられた。 権利を勝ち取りたい少数派と、それを全く理解しようともしないで嫌悪する多数派との、ぶつかり合いや、史実に沿ったハーヴェイ・ミルクの歩みもきちんと描ききれていたと思う。 ただ、単純に映画として面白かったかというと・・。 ハーヴェイ・ミルクの勉強にはなるが、楽しんで観れる作品とまではいかなかった。 まぁ元々そういう娯楽作品ではないのだろうけれど。 ショーン・ペンは評判どおりのまさにゲイになり切った演技だが、ジョシュ・ブローリンもとても良かったと思う。この人は作品によって表情を多彩に変化させる。彼のゲイもちょっと見てみたかった気もする。 [DVD(字幕)] 6点(2011-02-20 14:09:28)《改行有》

18.  ウォーリー メッセージ性が強すぎ、少し押し付けがましく感じてしまった。 それとストーリー展開も、もう少し意外性があったらもっと入り込めたかもしれない。 ただ、こういうベタなメッセージ、展開であるからこそ、人を選ばず子供にも伝わるという見方もあるだろうし、一概にこの映画の欠点とは言えない。 冒頭の廃墟と化した地球の映像はじめ、映像のクォリティはとにかく圧巻で、モノの朽ちっぷりなどの質感や立体感をリアルに感じられる。 ウォーリーとイヴがとにかく可愛いだけに、もう一つ欲しかったというのが個人的な思い。 あと、エンディングがとても凝っていて楽しいので、飛ばさないで観ることをオススメ。[DVD(吹替)] 6点(2011-02-19 15:37:16)《改行有》

19.  モンスター(2003) シャーリーズ・セロン、クリスティーナ・リッチ共に素晴らしかったです。2人の愛を中心に描くことで、普通の猟奇殺人ものとは違う作品になっているところも良。ただ、重く悲しい設定に対し、物語の展開が少し深みに欠けていたように感じてしまいました。個人的にはそれほど感情移入出来なかったというのが、正直なところです。なんだか惜しい。[DVD(字幕)] 6点(2011-02-17 15:37:41)

20.  魁!!男塾(2007) 作品はハッキリ言ってB級だが、それなりに男塾への愛が感じられる出来。 細かな所にいちいち突っ込んではいけない。 というか真面目に観てはいけない。映画を観るのではない。「男気」を見るのだ。 特筆すべきは照英の富樫っぷり。ハッキリ言って主役を食いまくってた。ファンとしては「油風呂」は鳥肌モンでした。 江田島、鬼ヒゲもイイ。が、赤石のショボさには失笑。 ただし!何より残念なのは虎丸=山田親太郎のありえないミスキャスト。男の欠片も感じられなかった。 まぁしかし予想していたよりは全然楽しめる出来。原作ファンであることが大前提ではあるけれど。[DVD(邦画)] 5点(2011-02-14 17:59:34)《改行有》

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