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1.  大列車強盗(1903) 当時の状況としては、列車が登場する様な大掛かりでしかも屋外で撮影された劇映画は他に類を見なかったんじゃないかと。全くのフィクションにも拘らず実際の事件を実際に撮っている様に錯覚してしまう、云わばリアリティーをもちあわせた映画だったんだと思う。そういう意味においてメリエスのニュース映画やリュミエールの記録映像とは一線を画するものだと思った。有名なラストカットは「観客に向かって」発砲するカットと一般には解説されている。まあ確かにそうなんだが。私の感覚は「カメラマンに向かって」発砲したカットというふうに捉えられた。つまり解釈するならばこの映画は列車強盗を密着取材したカメラマンが最後に撃たれるというていのものなんじゃないかなと思った。もちろん制作の上の話としてはたまたま撮ったあのショット(しかもはじめは別の位置に挿入されていたそうだ)が予想外に観客にウケて最後に付け足す様になったということらしい(私の完全な想像ですが客を驚かせる仕掛けとしてあのタイミングで空砲乃至は爆竹を鳴らしていた映画館もあったかもね?)。まあそういういい加減な話も含めて映画の面白さを再発見出来た映画であった[インターネット(字幕)] 9点(2014-02-07 21:40:30)

2.  あるアメリカ消防夫の生活 《ネタバレ》 初見時大列車強盗よりも編集が洗練されているなと驚いた映画だった。というのも現在見られるものは後年再編集されたものなのだとか。特に後半繰り返されるクロスカッティングがそうだとか。いずれにしても序盤の火災報知器を至近距離から撮っただけという比較的動きの乏しいカットを挿入してしまう発想は当時としてはかなり大胆なことだったんじゃないかな[インターネット(字幕)] 8点(2014-02-07 21:37:07)

3.  将軍家光の乱心 激突 柳生一族の陰謀で時代劇のアクション映画路線が存在するのは分かっていたので、本作のような旧来型のチャンバラ映画とは異なる軽い作風でも面白ければいんじゃないかと思いました 度々香港映画や西部劇を彷彿させるようなシーン多数があり節操ねえなと思いつつも数分おきに大爆笑。また京本政樹・千葉真一らの濃い演技が懐かしい。アクション→アクション→アクションなアクション馬鹿映画でしたがストーリーは八方破れにならず卒なくまとまっているのが好印象を与えているやも?オチは柳生一族や十一人の侍の様な唐突さはあるがB級映画の定法と考えれば痛くはない[CS・衛星(邦画)] 7点(2013-10-27 16:40:15)《改行有》

4.  デス・レース2000年 近未来を舞台にした映画は奔放な発想が売りとなるが裏を返すとなんでもありという事でもある。本作の良否はともかくとしてお笑いのコントの様なふざけた映画であった。こんな映画でも俳優は真面目に演技してくれるのが映画の良い所だと思う[DVD(字幕)] 5点(2013-10-11 21:43:10)

5.  ラッキーナンバー7 《ネタバレ》 殺し屋グッドキャットはなぜ依頼(少年スレヴン殺害)を途中放棄をしたのか?そして依頼を途中放棄したはずが殺し屋を引退せずにその後ものうのうと殺し屋を続けていたのか?そしてなぜスレヴンの復讐に協力したのか?複数の理由を夢想したがどうにも考えがまとまらない。殺し屋にだって殺し屋なりの職業倫理というものがあるはずで、この映画はそこの所に一本筋が通っていない様に感じてしまう。また他の映画と似ていると感じる部分も多々あり、タネが割れた時の驚きも少ない。わざわざミステリー形式にするほどの話でなかった様に思う[CS・衛星(吹替)] 3点(2013-10-11 21:37:36)

6.  ダークマン アメコミの映画化だとてっきり思っていましたがオリジナルでした。他のヒーローがマスクを被る変わりに、ダークマンは人間の皮を被るという発想は面白いと思います。手術の副作用で永久に感情をコントロール出来なくなるという設定は怖い・・・監督の悪意を感じます・・・ヒーローの中でもとりわけ悲惨な部類の存在として記憶に残りました[DVD(字幕)] 5点(2013-10-06 09:42:09)

7.  ユージュアル・サスペクツ 何度見ても騙されたーって気分になります[DVD(字幕)] 7点(2013-10-06 09:40:26)

8.  コラテラル・ダメージ 銃撃バババ爆発ドガーンないつものシュワルツネッガー映画ながらも、役柄上シュワルツネッガーが銃器を一切使用しないのが本作最大の特徴でした。それにしても、その分肉弾的なアクションに活路が開けているかといえばそうでもなかったのが残念です。事件の政治的・社会的背景にまで踏み込んだシュワルツネッガー映画らしからぬ映画でしたが、やはり、シリアスな映画と呼ぶには演出にせよストーリーにせよ不満足な内容に感じられます[地上波(吹替)] 4点(2013-10-06 09:35:53)

9.  ラスト・アクション・ヒーロー 「ラスト・アクション・ヒーロー」という厳ついタイトルは結構滑っていると思いますが、アクション映画の根幹を成すアクションシーンを強調する豪快な編集が、より一層アクションシーンを輝かせており、その点についてはアクション映画として成功していたと思います。映画小ネタもありニヤリとする場面もちらほら。ただ<野蛮>で<荒唐無稽>なアクション映画というものを反省する様な締め括りが寂しいです。ジャック・スレーターⅣ好評につき、ジャック・スレーターⅤ製作決定!!今度は第三次世界大戦だ!!ぐらいの不遜なラストが見たかった[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-10-06 09:34:21)

10.  バトルランナー バカ映画です。観客のばばあにオスカーとゴールデングローブ賞とランニングマンゲームです[地上波(吹替)] 5点(2013-10-06 09:33:07)

11.  プレデター 最強人間シュワルツネッガーと最強宇宙人プレデターの最強バトルが見れるのは本作だけ 普通の戦争映画の様な状況から始まる映画ながらも、次第にモンスター映画の雰囲気を帯びる。味方の隊員達は皆キャラが立っており印象深いが、演技はやや軽く、リアリティに欠ける。やはり狩る側であった者達が狩られる側に転落する様に胸を打つものがありますが、ミリタリーな部分のリアリティが乏しく、その落差による感動はいまいち伝わってこないというのが実感でした。シュワルツェネッガーが現役コマンドー部隊の隊長という役柄に比して、大したリーダーシップを見せていない様な気もしましたが、シュワルツェネッガーの圧倒的存在感を前にしてはやはりどうでもいい事でしょう[地上波(吹替)] 6点(2013-10-06 09:31:19)

12.  コマンドー 89分というあまり長くない上映時間の中で、アクションが矢継ぎ早に展開され、最後まで飽きない映画でした。また娘を攫われた父親の怒りというのも共感しやすい動機です。シュワルツェネッガーが元コマンドー部隊の隊長という役柄に比して、大して動けていない様な気もしますが、持ち前の膂力・愛嬌・顔面力から放たれる圧倒的存在感を前にしては、もはやリアリティなど何の意味も持たないというのもまた実感であり、画面に展開される事件と州知事のお言葉にただただ圧倒されるばかりでした[地上波(吹替)] 6点(2013-10-06 09:29:13)

13.  アーノルド・シュワルツェネッガーの鋼鉄の男 ドキュメンタリー。実質シュワ要素は四~五割ぐらいですが、ボディビル大会で肉体美を競い合うマッチョメンの努力と情熱と友情と健康美には確かに琴線に触れるものがあります[DVD(字幕)] 7点(2013-10-06 09:27:32)

14.  アイアンマン トニー・スタークがアイアンマンになるまでの過程が描かれる。トニーが自らの正体を明かす所で映画が終わり、続編に期待大といったところ。演出上不満だったのが2点。①冒頭で危機的状況に陥り、中盤まで回想に戻るソードフィッシュのような構成 ②戦闘シーン。アイアンマンの外見と、スーツ内部のトニー・スタークの様子を切り返しで見せる演出[DVD(字幕)] 6点(2013-09-21 16:25:55)

15.  96時間 93分というあまり長くない上映時間の中で、アクションを矢継ぎ早に展開され、最後まで飽きない映画であった。また娘を攫われた父親の怒りというのも共感しやすい動機である。リーアム・ニーソンが元CIAという役柄に比して、大して強そうに見えない(強そうに見せることが出来ていない)のが極めて残念[地上波(吹替)] 5点(2013-09-21 16:24:39)

16.  NEXT-ネクスト- 序盤のカジノのシーンは、ニコラス・ケイジの演技力のみで、予知能力の存在を表現できており、見ていて楽しい[地上波(吹替)] 4点(2013-09-21 16:22:51)

17.  トレマーズ これはあれだ。小学生の頃、帰り道でやった、道路の白線や日陰以外歩いたら鮫に喰われて死ぬというたぐいのごっご遊びの延長線みたいだ。モンスター映画ながら牧歌的で面白い[DVD(字幕)] 6点(2013-09-21 16:21:36)

18.  フレンチ・コネクション2 ポパイの姿をひたすら追ってゆくというスタイルは前作と同じであったが、単に前作をご破算にしてマルセイユで撮り直しただけ様に感じた。前作の様なリアリティもない[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-09-21 16:20:46)

19.  フレンチ・コネクション 麻薬捜査の最前線を、丹念に描いた映画。高架下のカーチェイスや地下鉄での追跡劇はかなり力のこもったシーンだった。ジーン・ハックマン演じる刑事が捜査の鬼になってゆく流れは圧巻であり、度を越してやりすぎな捜査方法と貧相な張り込み生活をみると、どちらが犯罪者か分からなくなってくる。ラストの相棒の愛想をつかした表情がまたいい[CS・衛星(字幕)] 8点(2013-09-21 16:19:20)(良:1票)

20.  ターミネーター2 前作よりSFXやVFXがとても進化している。マッチョなリンダ・ハミルトンにほれぼれ[ブルーレイ(吹替)] 7点(2013-09-21 16:18:04)

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