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プロフィール
コメント数 97
性別 男性
年齢 39歳

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  オーメン4<TVM> 僕にとってエイリアン4に近い評価の作品です。 つまりシリーズとしては蛇足な作品といった感じです。 今までの作品には知ってる役者が必ず出ていましたが、本作は誰も有名な役者が出ておらずキャスティングがしょぼくなっております。ま~テレビ映画だから仕方がないのかもしれません。 ただし、シリーズとしては蛇足とは言いましたが、オーメンシリーズとは関係なしにB級映画として見る分には悪くはないと思いました。[インターネット(字幕)] 4点(2019-06-16 18:34:43)《改行有》

2.  おろしや国酔夢譚 ロシアとの合作で大作ですが、佐藤純彌監督らしく壮大なんだけどどこか退屈な作品です。 映像的にすごいと思いましたが、DVDで鑑賞した際に15分足らずのプロモーションビデオの方が古さは感じましたが、地図を使って説明したりして分かりやすく面白かったです。きっと本作より本作の映像を活用してナレーションを足したドキュメンタリー番組の方が面白いと思います。[DVD(邦画)] 5点(2018-07-10 19:39:28)《改行有》

3.  CAT’S EYE/キャッツ・アイ(1997) 期待ハズレでした… ワーストランキング上位のクソ映画として期待しておりましたが、最近、クソ映画ばかり見過ぎたせいか、クソ映画慣れしてしまったからなのか、肩透かし食らいました…ま~ヒドイことには変わりませんが(笑) キャストは豪華なんですけど、この人達は確か当時からテレビドラマにけっこう出ていたにも関わらず、何でこんな棒読みなのかな~。原作は夕方の再放送でうっすらと見覚えはありますが、思い入れはありません。ただ、コスチュームをキャットウーマンみたいにしたのは疑問です。見所は冒頭のアニメーションと杏里が歌っているぐらいではないでしょうか。普通の駄作です。[インターネット(邦画)] 2点(2017-09-28 19:38:45)《改行有》

4.  北斗の拳(1995) 正直期待ハズレでした… ワーストランキング上位でクソ映画としてずっと見たいと思ってました。この度ようやく見ることできました。確かにペちぺちぺちとかピップエレキバンなど噂通りでしたが、もし北斗の拳の実写版とか関係なかったとしたら、よくある普通のアメリカのB級C級映画ぐらいのできでした。ワーストランキング上位のクソ映画を期待しましたが、内容的には3点です。ただ、やっぱり北斗の拳の実写版なので-1点はする必要はあるかと思います。 またレザボア・ドッグスが好きなのでクリストファー・ペンが見れて良かったです。 最後に吹き替えも見ましたが、声優が本物なので吹き替え版の方がごまかしが効いて見やすかったです。[DVD(字幕)] 2点(2017-09-20 20:18:36)(笑:2票) (良:1票) 《改行有》

5.  シベリア超特急 《ネタバレ》 ビートたけしさんが酒を飲みながら見たいクソ映画としてご自身の「みんな~やってるか!」と並べて「北京原人」と本作を挙げていましたし、本サイトのワーストランキングで上位にいたので以前から知っていましたが、この度初めて見ました。 率直な感想は映画好きの水野さんだからなのか、ムダな外人、ムダな英語字幕、映画を多数見てきた水野さんならではのムダに凝った演出やカメラワーク、そしてそれら全ての価値を無効化する仕上がり…ひょっとして前衛的?いや、寧ろ虚無的と言った方が正しいのか?もしかしたら、本当の意味でニヒルという言葉が相応しい人間は水野晴郎氏をおいて他にいないのではないか? ふと今思い出したばかりで、うろ覚えであまり記憶が定かではないのですが、確か僕が10年以上前に見たAVで、女優の演技が棒読みでひどく、ラストのカットがかかってから、またさらに酷い棒読みの軽いインタビューの後、カットがかかり「お疲れしたっ!!」って去っていった作品を思い出しました…まさか本作に対してのオマージュだったとは…(笑)[DVD(邦画)] 0点(2016-08-29 21:40:46)(笑:3票) (良:1票) 《改行有》

6.  北京原人 Who are you? 公開されたのは確か小学生の時でした。テレビかビデオで見た覚えがあるのですが、内容はほとんど印象に残っていませんでした。ただ、その後、中学の時にクラスの女子が北京原人といじられるくらい認知度が高かったのは覚えています。酷い話ですが、彼女もタフでイジメっぽい感じにはなってなかったので、改めてすごいメンタルだったと思います。 主題歌は勝手にELTが歌っていたと思ってましたが、Favorite Blueという人達でした。何かやっぱりこんな映画のタイアップを受けたりするあたりが生き残れなかった原因じゃないかって思ってしまいます(笑) で、本作の内容ですが…ま~覚えておく必要のない内容でしたね(笑)ビートたけしが自身の「みんな~やってるか!」と「シベリア超特急」と本作を合わせて酒飲みながら見たい最低映画と言っていましたが、そんな内容でした。 ダメな映画の共通点としてムダにおっぱいが出てくると改めて思いました(笑)当時の日本映画としてそれなりに金かけて、それなりの製作者と役者がいて、何でこんな仕上がりになるのか不思議です。ラストもこんな内容にも関わらず、真剣に演じているのは笑えます。 最低映画は大体低予算でダメですが、本作はそれなりに金かけてダメという全速力のバカ的な面白さがあると思います。[DVD(邦画)] 0点(2016-08-18 00:09:49)(笑:1票) (良:2票) 《改行有》

7.  ダークマン サム・ライミのスパイダーマンの原点とも言える本作。 リーアム・ニーソンが若い!! 敵のロン毛が銃をぶっ放してるあたりが、80年代のロックギタリストみたいに見えるのは時代を感じますが、ロボコップなどの80年代のアクション映画が好きな人は楽しめると思います。[DVD(字幕)] 6点(2016-07-02 00:25:43)《改行有》

8.  バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲 個人的には、アートっぽいティム・バートン版、エンタテイメント性重視のジョエル・シューマカー版、リアルなダークナイトシリーズと思っていますが、本作はジョエル・シューマカー版ですが、エンタテイメントというよりは子供向け、いや子供騙しといったレベルです。 主役はまたも代わりジョージ・クルーニ、前作に続きロビン演じるクリス・オドネル、さらに味方側はバットガール、敵側はシュワルツェネッガー、ユマ・サーマン、ベインなど前作に負けず劣らず、たくさんのキャラクターが登場します。にぎやかですが、どうしても子供騙し程度にしか思えず、物足りない仕上がりになっているのは残念です。 ただ、ティム・バートン版から引き続き出演していたマイケル・ガフ演じるアルフレッドの見納めの作品としては見る価値があるかと思います。[DVD(字幕)] 4点(2016-06-08 17:43:32)《改行有》

9.  バットマン・フォーエヴァー アートっぽいティム・バートン版とリアルなダークナイトシリーズに挟まれ、知名度が低く地味な印象のあるジョエル・シューマカー版。個人的にはエンタテイメント性は一番だと思うので、良い意味で一番子供向けで家族で楽しめる内容になっているかと思います。 バットマンはマイケル・キートンからヴァル・キルマーに代わり、トゥー・フェイスを演じるトミー・リー・ジョーンズ、リドラーを演じるジム・キャリー、バットマンのサイドキックのロビンを演じるクリス・オドネル、若くてかわいいニコール・キッドマン、実はいたんだドリュー・バリモア(?)と豪華キャストで楽しめます。 バットマンに興味がない人は本作が一番軽くて取っつきやすいのではないかなと思います。[DVD(字幕)] 6点(2016-06-08 17:18:40)《改行有》

10.  バットマン リターンズ 小さい時に前作を見た時は退屈だった覚えがありますが、本作は当時からも面白かった気がします。大人になって見たところ、思っていた以上に暗いですが、前作同様ティム・バートンワールドしていますし、ペンギン役のダニー・デヴィートやキャットウーマン役のミシェル・ファイファーもキャラ立ちしていて、やっぱり面白いです。 ティム・バートンといえば、「シザーハンズ」や「チャーリーとチョコレート工場」の方が代表作にあげる方が多いかと思いますが、僕は「ビートルジュース」と本作の方が好きです。[DVD(字幕)] 8点(2016-06-08 16:33:36)《改行有》

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