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タイトル名 |
水曜日のエミリア |
レビュワー |
Oliasさん |
点数 |
3点 |
投稿日時 |
2017-12-15 22:43:14 |
変更日時 |
2017-12-15 22:43:14 |
レビュー内容 |
主人公には、子のいる男性と再婚する(しかも略奪婚で)という重大局面に対する気構えも覚悟も感じられないし、夫の方は夫の方でいろいろ発生する問題に対しまったく頼りになっていない。前妻は人格設定も言動も短絡的で描写が浅く、子供はまったく躾や教育がなされていない。つまり、出てくる人出てくる人がことごとく不愉快なので、見ていても不快感しか残らないのです。制作者は何が表現したかったんだろう? |
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