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タイトル名 |
ロミオとジュリエット(1968) |
レビュワー |
かーすけさん |
点数 |
10点 |
投稿日時 |
2003-11-06 21:55:57 |
変更日時 |
2004-05-04 15:12:15 |
レビュー内容 |
♪ト~リ~ビア~(の泉)・・・この番組見ている娘に「これロミジュリのテーマやん!オリビア・ハッセイの名前をかけてるやろ」と私が怒ると驚いていた。 皆さんのレビュー読むとうれしィ、けなす人がいない、この作品への愛が溢れている! 劇場で観た時は「ある愛の詩」と2本立てだった為、悲恋な割にはコミカルに感じた覚えがあるのだけれど、、ばあやの大活躍のせいでもあったのねーー。当時の少女漫画に出てくるイケメンはレナードそのものだった。オリビアは横顔がことに美しい。舞踏会にいる女性やお母さん方も美しい。・・とウットリ感動ばかりしていたら、ラストにこの両家のシーンになり、ああそうなのかコレが主題なのだ、と気づく愚かな私でした。/追:←こんなに強がってますが、少女時代に観て以来、コレもう、どうケナしようもない涙・感動・胸キュン・完璧なフラフラ作品。本心に忠実に満点に直します。
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