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タイトル名 |
スーパーマンIII/電子の要塞 |
レビュワー |
哀しみの王さん |
点数 |
10点 |
投稿日時 |
2003-08-02 08:45:31 |
変更日時 |
2003-08-02 08:45:31 |
レビュー内容 |
スーパーマンの作品の中で最も傑作である。スーパーコンピューターが自我に目覚めた時の恐怖を描いている?。話の中で、ガス・ゴーマンが職安で見つけたマッチに「コンピューターで力を」という言葉が書いてあるのを見て、コンピューター会社に就職しようと思ったのかな?。ウェブスター社の社長ロスの妹で副社長のベラは兄ロスとは対照的にちょっと気が強い女の人・・・・・・。お話の中ほどで自我に目覚めたスーパーコンピュータに取り込まれてロボット(?)になってしまった。あのスーパーコンピューターはガス・ゴーマンが作ったと言うけれど・・・・ベラが何か細工でもしたのかな?スーパーマンにコンピューターがクリプトナイトビームを当てるときガス・ゴーマンが「クリプトナイトだ!」と答えたのに対して、ベラは「今度は本物よ」と答えている。やはりベラが細工したに違いない?。 |
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