|
タイトル名 |
鉄道員(1956) |
レビュワー |
たいほうさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2009-06-12 13:49:23 |
変更日時 |
2009-06-12 13:49:23 |
レビュー内容 |
映画館で観たときに、ストのピケを押し分けて乗務し畳まれていたパンタグラフをガシャーンと持ち上げるときのシーンは、まさにその快感のために運転手になっているのだと共感を覚えさせるものがありました。スト破りとか言われても本望だったのでしょう。 |
|
たいほう さんの 最近のクチコミ・感想
鉄道員(1956)のレビュー一覧を見る
|