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| タイトル名 |
ブレイブ ワン |
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| レビュワー |
envyさん |
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| 点数 |
5点 |
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| 投稿日時 |
2008-11-10 11:07:48 |
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| 変更日時 |
2008-11-10 11:14:03 |
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| レビュー内容 |
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この手の話しの映画を観るのは、その昔チャールズ・ブロンソン主演の「狼よさらば」が最初だと思う。以来何度となく個人で悪を制裁するという映画は観たわけで、自然と被害者（遺族）から加害者に変わってしまうという主人公に対してそれなりに肩入れしながら観るものの、ラストではやっぱり救われない主人公に複雑な想いを持ち観終わるわけです。復讐は正義にはならないでしょ、やっぱり。しかも殺人ですよ、究極というか最悪の個人的恨みのはらし方だと思う。そんなことより監督はニール・ジョーダンですか、なんかがっかりだなぁ。「クライング・ゲーム」は好きなんだけど。
そして最近のジョディ・フォスターなんですけど、知性派から肉体派に変わっちゃったの？どうしたんでしょうね。
正直、話の展開は読めたしラストに期待することもなく、ただひたすらテレンス・ハワードに見惚れていました。ほんとにハンサムで素敵だわ。 |
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