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タイトル名 |
キネマの天地 |
レビュワー |
anemoneさん |
点数 |
2点 |
投稿日時 |
2003-12-13 00:48:05 |
変更日時 |
2003-12-13 00:48:05 |
レビュー内容 |
藤谷美和子の降板劇だけが話題の的になった作品ですね。何が言いたいのかさっぱりわかんないし、人情モノにしては話もバラけていて締まりゼロ。もうちょっと話を整理して、きちんとシナリオを詰めていれば30分でおさまったでしょう。「蒲田行進曲」に味をしめたとしか考えられないですが、思想の次元でもう全然違います。アホ映画として笑うにはマジメに作りすぎているし。救いようがない。 |
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