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タイトル名 |
花と蛇 (2003) |
レビュワー |
ひのとさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2004-09-22 20:11:02 |
変更日時 |
2004-09-22 20:11:02 |
レビュー内容 |
歩きで買い物に行って大量に買い込むと、帰り道、ビニール袋が手に食い込んで相当痛い。それを考えると杉本彩、凄過ぎます。ありゃ痛い。痛いなんてもんじゃない。素晴らし過ぎます、杉本彩。杉本彩の凄さは分かった。でも杉本彩以外の凄さが分からない。鬼才と言われているらしい監督の凄さが分からない。映画自体に凄さや濃さ、理念を感じない。ただ杉本彩が凄いと思うだけ。何というかこの作品、杉本彩の魅力だけに依存し過ぎかな、と。 |
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