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タイトル名 |
美女缶 |
レビュワー |
もとやさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2008-09-01 16:16:46 |
変更日時 |
2008-09-01 16:38:33 |
レビュー内容 |
これは結構面白かった。 シナリオの構成にきちんとアイデアが盛り込まれているのがいい。 なんとも言えない切ない感じのラストも好きです。 ちょっと気になったのは、何故あの美女たちはその他大勢の美女の存在に疑問を持たないのかという点。 どんな初期設定の記憶があればハーレム状態が成立するのか知りたい。 それから、掛かって来た電話は誰からの電話だったのだろう? 設定として友人の存在が記憶されていたとしても、実際に電話が掛かって来るのはちょっと辻褄が合わないような気がする。 あと、一応見終わった後に鏡で確かめてみたけど、日付は入ってなかったので安心しました。 |
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