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| タイトル名 |
ハイド・アンド・シーク／暗闇のかくれんぼ |
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| レビュワー |
みんてんさん |
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| 点数 |
6点 |
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| 投稿日時 |
2006-01-14 13:32:45 |
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| 変更日時 |
2006-01-17 11:00:31 |
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| レビュー内容 |
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| 演出が下手、エミリーが『犯人はチャーリー』と言ってるってことは名前からして犯人は男と判ってしまう。よって、周りの女性が犯人になることは有り得ない、登場する男性陣も犯人になるには余りにもキャラ的に薄い、こうなるとこの手の作品が好きな人には直ぐ判ってしまうんですね！犯人が・・・。演出が下手と言うのは、主役の二人に重点を置きすぎてるからなんです。カメラが常に二人を追い続け過ぎてるんで、他に登場する人物が犯人と思い難いんです。せめて精神科医の“キャサリン”が男で有ればもう少し謎が深まったのではないかと思います。 |
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