|
タイトル名 |
どん底(1957) |
レビュワー |
とかげ12号さん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2005-11-20 18:28:43 |
変更日時 |
2005-11-20 23:19:54 |
レビュー内容 |
『蜘蛛巣城』に続く西洋文学の時代劇化。ただし今度はロシア文学。本作の場合は原作が原作だけにほとんど密室劇と化しているが、それで二時間以上やるんだからちょっと退屈してしまった。今回は三船敏郎があまり目立ってなかったのも減点要因のひとつ。でも最後のどんちゃん騒ぎと、喜三郎の捨て台詞は最高によかった。 |
|
とかげ12号 さんの 最近のクチコミ・感想
どん底(1957)のレビュー一覧を見る
|