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タイトル名 |
新聞記者 |
レビュワー |
トントさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2020-02-22 17:58:42 |
変更日時 |
2020-02-22 18:00:05 |
レビュー内容 |
ありそうでなかった霞が関を舞台にしたサスペンス映画。
最後の「ごめん」の一言が、若い松坂桃李君に似合ってる、大人への苦い味。 結局、上司の死で感情的になった若い官僚の暴走なのか・・う~む・・ 最後の上司の手紙も、アメリカ映画なら偽装なのかも?なんて疑って観るが、 ここは日本。 「この国の民主主義は形だけでいいんだ」という今の上司の一言。 アメリカ映画なら確実にスナイパーの場面があるだろう。 (ボーンシリーズの見過ぎ?(笑))
女性の新聞記者があまりにも可哀そ過ぎ。 日本の女優には、やらせられないよな~。
キワド~イ映画だった(笑) |
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