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タイトル名 |
そして父になる |
レビュワー |
Balrogさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2013-09-29 23:27:18 |
変更日時 |
2013-09-29 23:27:18 |
レビュー内容 |
多くの人間との関係を描くというよりは、中心となる人物のを巡るストーリーで、中心となるのが福山雅治だったのは残念と言うほかない。電車の中で「二人でどっか遠くへ行っちゃおうか」と母が言い、電車がトンネルへ入ったときのキュビスム的形象は最高だった。ラストシーンのクレーン撮影も美しい。 |
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