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タイトル名 |
ペリカン文書 |
レビュワー |
タッチッチさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2008-11-27 15:21:31 |
変更日時 |
2010-02-22 17:40:14 |
レビュー内容 |
なんといってもジュリアロバーツ。彼女を観るための映画と言ってよいかな。ストーリーはそこそこ、ややこしいとこもあるけど緊張感は持続する。ただ、あまりにまわりがあっさり殺されて、ジュリア自身も大衆面前で殺させそうになったり、逃げ場さえなくなるのには、いくらアメリカと言えどリアリティーに欠けるのでは?という思いと、映画なんだし演出の一部なんだとの葛藤で少し映画に入りにくなってしまった。ラストのジュリアの極上の笑顔は素晴しい、満点。サービスショットかな。2度目の鑑賞だけど3度目はなさそう。 |
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