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タイトル名 |
華麗なるギャツビー(2013) |
レビュワー |
クロエさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2014-11-01 01:39:13 |
変更日時 |
2014-11-01 01:42:57 |
レビュー内容 |
デカプリオの登場が開始30分。それでも映画の中の彼の存在感は凄く伝わってきます。ですが、ヒロイン役の存在が薄く、デカプリオだけに絞られているのが、もったいないです。 トビー・マグワイアが語り部になって、登場人物のセリフについて「これは愛の言葉だった…」とか解説しているのがマイナスです。 これって映画の意味がわからない馬鹿な観客のために言ってるだけでしょう? それから、パーティーのシーンとか、マドンナみたいな現代風の乗りなのが、これって現代の映画の象徴なのかなって思いました。 私はレッドフォード版のギャツビーの方が好きですね。 |
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