|
タイトル名 |
ゆすり(1929) |
レビュワー |
ESPERANZAさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2014-04-25 06:13:04 |
変更日時 |
2014-04-25 06:13:04 |
レビュー内容 |
元々サイレント映画として撮られていたらしい。それが途中で刑事たちの会話が入ってびっくりした。サイレント映画の場合、印象に残る映像や心理状態すら音楽で表現する巧みな効果などが見られる。この映画もそうだ。ところが台詞が入るとどうもそっちの方に神経がいってしまって、せっかくの緊迫感が薄らいでしまったように感じられた。 |
|
ESPERANZA さんの 最近のクチコミ・感想
ゆすり(1929)のレビュー一覧を見る
|