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タイトル名 |
マリー・アントワネット(2006) |
レビュワー |
festivaljapanさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2018-09-02 11:53:04 |
変更日時 |
2018-09-02 20:58:34 |
レビュー内容 |
何で、マリー・アントワネットの映画にアメリカや日本が関係しているんだ。しかも、彼女は元々、ドイツ人だぜ。
※当時のベルサイユ宮殿は、現代人の感覚からすると、実に不衛生な場所だ。少女漫画風の美化描写をするよりも、革命前夜時における詳細描写にもっと力を入れて欲しかったね。 あ、彼女の最期の描写は詳細でなくてよい。 |
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