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郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942) - LucyOさんのレビュー
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Web www.jtnews.jp

タイトル名 郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942)
レビュワー LucyOさん
点数 10点
投稿日時 2017-02-04 02:39:01
変更日時 2017-02-04 02:39:01
レビュー内容
色々な意味で1940年代に作られたとは信じがたいほど完成度の高いヴィスコンティのデビュー作。心理描写を反映したカメラワークの芸術性は流石としかいいようがない。また伏線としてだが当時のイタリアで同性愛を扱っていることにも驚いた。ジャック・ニコルソン主演のバージョンも観ているが、ネオレアリズモのファンということもあり、ニコルソンによるキャラクタライゼーションと性描写の強烈さが浮き立つハリウッドバージョンよりこちらのほうが断然好み。
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