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タイトル名 |
インクレディブル・ハルク(2008) |
レビュワー |
TerenParenさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2019-09-22 00:59:13 |
変更日時 |
2019-09-22 00:59:13 |
レビュー内容 |
アイアンマンが自らの意思による変身(というかマシン装着)なのに対して、こちらは人体実験により作り出されたモンスター 心拍数が上がりすぎると変身を始めて、緑色で強大なパワーを有する大男になる。 ひとたびハルクに変身すると、理性のかなりの部分がなくなり、超暴力的になってしまう。 しかも、本人は普通の人間に戻りたいのですから、望んでヒーローとなったアイアンマンと比べるとだいぶ可哀そうな設定ですね。 全体的に暗いイメージの映画でした。 苦悩ばかりが強調され、若いにも関わらず、愛する女性との行為も出来ないという可哀そうな主人公でした。 この後、アベンジャーズのメンバーになるきっかけや、メンバー内での活躍が楽しみです。 |
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