|
タイトル名 |
マイケル・コリンズ |
レビュワー |
木根万太郎さん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2003-03-16 11:56:02 |
変更日時 |
2003-03-16 11:56:02 |
レビュー内容 |
この映画で一番驚いたのがダイハードでテロリストの親分だった人が大統領になってたことだった。革命家が必ずしも優れた政治家ではないし歴史の難しいところだ。政治家がカリスマ革命家は独裁者を生む可能性があり忌み嫌うのは常識であるし運命なんだろうなあ |
|
木根万太郎 さんの 最近のクチコミ・感想
マイケル・コリンズのレビュー一覧を見る
|