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タイトル名 |
十二人の怒れる男(1957) |
レビュワー |
3737さん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2004-01-27 13:26:11 |
変更日時 |
2004-01-27 13:30:33 |
レビュー内容 |
そもそも容疑者の少年は“無罪”を主張してたのか?その当の本人は「父親刺したのは自分じゃない」ってちゃんと言っていたのかな?そこんとこはどうだったのだ??やっぱりあの少年の目をもう一度見てからでないと何とも言えんよね。よっぽど自分があの少年に問いただしに行きたくなりました。それにしても、雨上がりのラストはやっぱシブイよね。 |
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