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タイトル名 |
十二人の怒れる男(1957) |
レビュワー |
あきぼうさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2003-03-28 21:36:22 |
変更日時 |
2003-03-28 21:36:22 |
レビュー内容 |
内容的には1つの部屋でひたすら陪審員たちが議論をするだけなのに、なぜか引き込まれてしまう。人の命を重んじることの大切さ、人がいかに偏見をもっているのか、など考えさせられました。12人の男たちもそれぞれ個性があっていい味だしてます。 |
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